9人の翻訳家 囚われたベストセラー:P.N.「ふふは」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-05
いやーやられました( ̄∇ ̄)
後半からの展開スピードのすごいこと!登場人物もそれぞれ魅力的でした!
いやーやられました( ̄∇ ̄)
後半からの展開スピードのすごいこと!登場人物もそれぞれ魅力的でした!
この映画を観た時、とても親近感があった。横山やすしさんは私の自宅から目と鼻の先に住んでおられた方だったからだ。何よりも遊び心がいっぱいなのだ。実に楽しめる映画だと思う。
私は20歳の頃、笹沢左保先生と出会った。そのおかげで書くことを続けることが出来た。恩人なのだ。だからこの映画は決して忘れることがない。もう何度観たかもわからない。何よりもストーリーが面白いのだ。江波杏子さんは美しすぎる。大好きだった。素晴らしい作品だ。
私はカミュの小説が好きだった。この映画を観た時は興味深いストーリーだと思った。学生のありのままの姿がいいと感じた。黒木メイサさんが大好きだ。
全体的にテンポが良くて面白かった
グロくて僕には合わなかった
ホラーが苦手な私が思わず涙が出てしまい感動してしまった。
怖い場面はあるけれど、幽霊は私達と、同じようなごく普通の人だった。
ドキドキハラハラしながらも自分の生き方を考えさせられる映画だった。
優しい日本人を観た後、視聴。陪審員に女性がいない、出前を取らないのかと思っていたら、おもしろ過ぎて、あっと言う間の96分でした。蒸し暑い室内で汗だくになりながら討論する男達。観ている私も汗かきながらのめり込みました。脚本が素晴らしい。
前半は良かったが 中頃から最後まで残念でした 俳優の演技が下手くそ過ぎる まぁ 演出がダメ!!幸福の科学の勧誘活動映画? 最後の場面で大川隆法?がコーヒー飲むシーン必要⁈映画料金 \500程度の作品でした。
中学生の時に叔父とコンサートに行きました。その時は「この曲、知ってる」程度でしたが、大人になるとまた違いますので、この映画も新鮮な感情で観れました。飛行機事故にあわなければすばらしい音楽を量産したでしょうね。
予告を見ただけでもう満足なぐらいです。映画公開を楽しみにしています。
ミア・ワシコウスカ,ジェシカ・チャステインの美貌も愉しめる米国禁酒法時代の暗黒映画の実話,腐敗した権力,取調官の非情,変態振りも見せ場の一つ。ラスト一齣の幸福も
飛行機の自動運転化時代のパニック映画〈乱気流 タービュランス〉を視た後でNHKプレミアムcinemaで観た名匠ビリー・ワイルダー監督の本名篇。航空郵便人だったリチャード・リンドバーグの名前を世に知らしめた巴里への飛行の困難を色々なepisodeを交えてユーモラスに紡ぐロードムービー。ジェイムズ・スチュアート主演の彼のヒッチコック監督作品見たいなハラハラドキドキ感も堪らない!眠さとの戦いシーンは
富士山頂を観た。私は富士山と縁がある。家には富士山の絵画がいっぱいあるし、庭には富士山の石がある。だからこの映画は興味があった。富士山頂に気象レーダーを建てるという話だが、じっくり観ると、実に面白い。一見の価値がある作品だ。
この映画を観ると、昔のさまざまな事件を思い出す。とにかく面白いのだ。内田裕也さんの演技は素晴らしい。そして麻生祐未さんはとびっきりの美人で大好きだ。
ジャズ大名を観た。私は昔からジャズが好きで今でも毎日、ピアノジャズを聴いている。この映画はテンポがいい、ユーモアがある、パワーがある、素晴らしい作品だと思う。
何回も見てるんだけど、判ってても泣けちゃうんだよね。
2人が雰囲気ピッタリで、ちょっとコミカルだったりするところも有り得るなぁって思う。
昔の映画のパクリみたいなトコが色々有るって口コミ見たけど、そんな古い映画の事知らないから、気になったりしようもない。
とにかく見て良かったって思える映画☆また見るよ!
期待以上!最初から最後まで釘付けになってしまった。
一度見ただけでは理解できないから何度でも見たいと思ったが、それでも、湧き上がる情熱はこれでもかというくらい伝わってきた。
三島由紀夫も学生たちも、それぞれ自分の信念があり、言葉をもってしてそれを伝え、議論できる
高度なコミュニケーションがそこにはあった。戦後20年弱のあの時代でも若者には常に死が隣にあり、戦争で死ねなかった三島由紀夫も例外ではなかった。現代は死がいちばん遠いものとなり、生きることが当たり前になり生物として異常事態になっている。現代人は「生きて」いる人間が少ない。現代人に美しさを感じないのは、生きることに奇跡を感じていないからだ。
死ぬことが当たり前であり、生きていることが奇跡ということに気づけば、現代人もこの時代の若者のように「生きて」いるという奇跡を感じられるはずだ。
私は梶芽衣子さんを初めて映画で観た時、悩殺された。だからこの映画はとても興味があった。共感できるところが多かった。けれども同時に悲しいところもいっぱいあった。私は生きることを悲しいと思う時、思い切り生きたいと心から思っている。
我が家の玄関にとびっきり大きなタヌキの置物がある。だからこの映画はとても親近感があった。糸井重里さんのタヌキだってがんばってるんだよォは素晴らしいキャッチコピーだと思うが、この映画はほんとに開発について考えさせられる作品である。