メリー・ポピンズ リターンズ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-09
エミリーブラント主演のリメイク版の本篇,想わずメアリー・シェパードの挿画の入った原作本を手に取って紐解きたく為るんだ。ロンドンっ子のsymbolのビックベンを見上げながらも!熊のプーさんの挿画も彼女
エミリーブラント主演のリメイク版の本篇,想わずメアリー・シェパードの挿画の入った原作本を手に取って紐解きたく為るんだ。ロンドンっ子のsymbolのビックベンを見上げながらも!熊のプーさんの挿画も彼女
私は以前、京都の撮影所で杉田かおるさんとご一緒したことがある。素敵な美人だった。だからこの映画にとても興味があった。これは私にとって共感できるところがいっぱいあった。青春とは苦しみの連続だと思う。素晴らしい作品だ。
今日は大阪のミナミに行った。またこの映画が観たくなった。スクリーンからあふれるパワーはたまらない。生きる喜びを与えてくれるのだ。最高のエンターテイメントだろう。
なぜ幽霊や悪霊、悪魔がいるのかがよくわかった。
不成仏霊をきちんと天上界に導いていくところは、ただのホラー映画ではないですね!
千眼美子さん演じる さゆりのやってる修法に力を感じました。
愛と誠を観た。この映画を観るたびに多感な高校時代を思い出す。そして恋をするということ、愛するということがたとえ片思いであってもどんなに大切かと教えてくれた。早乙女愛さんを初めて見た時にあまりにも美しくて悩殺された。こんな素敵な女性が世の中にいるということが信じられなかった。大好きだった。素晴らしい作品である。
この映画を観たのは紺野美沙子さんが出演されていたからだ。以前、私の詩集を紺野さんに送ったら、彼女から直接、お礼のハガキを頂いたことがある。とても素敵な方で大好きだった。この映画は何度も観たが、やはりとても優しい気持ちになれた。素晴らしい作品だ。
海を感じる時を観た。原作は昔、読んでとても感動した。この映画を観て、生きていることがとても愛しくなった。市川由衣さんはとびっきりの美人で大好きだ。素晴らしい作品だと思う。
7日の日曜日夕方、武蔵野館で再度観ました。やはり後半が大人への成長経過に感じられて楽しめました。
コロナ以前とは違う伝わり方です。今の2人の暮らしを知りたくなりました。10日にラストの鑑賞を予定しています。
この映画を観た。引っ越し騒動を実にうまく描いていると思った。とても心地良い映画だ。高畑充希さんはとても魅力的で大好きだ。
そしてジュリアン・デユヴィヴィエ監督の密室劇も本篇同様のstyleで殺人犯を追い詰めて行くダニエル・ダリュー,リノ・バンチェラ等のサスペンス映画〈自殺への契約書〉1958
この作品、1975のローラーボールとは全くと言って良いほど違います。1975 年のローラーボールはとても深い社会派の作品なのですが、これはタイトルと主人公のファーストネームが同じだけで後はオリジナルの作品とは比べ物にならない程のつまらない単なる見せ物映画です。オリジナルで主人公を演じたジェームズ・カーンに出演のオファーがあったそうなのですが、彼は出ませんでした。何故だ!?と思いましたが、出ていなくて本当に良かったと思いました。また、ノーマン・ジュイソン賛も初めは製作者に名を連ねていたようですが、最終的にはその名はありませんでした。私が神と崇めるノーマン・ジュイソン賛がこの作品から降りたのは賢明だと思います。1975 年のローラーボールは私にとって最高の作品です。ですが、このローラーボールは、全く評価出来ません。オリジナルを観ておらず、このローラーボールしか観ていない人々が、オリジナルの作品を誤解するのではないかと大変心を痛めています。この作品を観て、つまらないと思った方々、オリジナルを観てみて下さい。全く違うということがお判りになるはずです。
私は京都の撮影所の俳優会館でばったり雛形あきこさんとお会いしたことがある。とても感じのいい方で大好きだった。それだけにこの映画は決して忘れることができない。高島礼子さん、とよた真帆さん、雛形あきこさんと相変わらずの美女揃いだが、この映画は何よりも面白く、ダイヤモンドのように光っている。
学生時代サーフィンにはまっていた時期があり、その時にこの映画を仲間で観ました。いつかあんなビッグウェイブ乗りたいなと話した事を覚えています。ただエンディングの日本語の歌が残念な印象がありました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
評価が酷いのを知った上で見ましたが、最初と最後以外は結構面白かったです。
マジで最初のドット絵と最後のウイルスは意味が分からない。ドット絵を流すくらいなら青年期から物語始めて子供の頃の回想とか軽く流しとけば良かったのに。最後は特に酷かったです。ウイルスのくだりの時間がもったいない。あの10分をミルドラース戦にしたり、ジャミとゴンズをもっと強くしたりなど他のことに使えば評価は☆4でした。ドラクエがゲームの中って設定はいらないけどまあいいかなって思いましたがウイルスはクソです。
その2点以外はまあまあ良かったです。特に、戦闘シーンは凄く興奮したし、もっと多くしても良かったんじゃないかなと思いました。
良いところはマジで良かったので結構もったいないなーと思ってます。2部作して、最後のウイルスを無くせば☆5以上の最高傑作になってたと思います。
2部作にしてストーリーをもっと濃くする、戦闘シーンを増やす、ウイルスをミルドラースにする、この3つだけ直せば神映画です。
私がこの映画を観たのは大好きな菜々緒さんが出演されていたからだ。菜々緒さんを初めて見た時、彼女の挑発的なポーズに私は悩殺された。これはとびっきり面白い映画だ。思い切り楽しめる。最高のエンターテイメントだろう。
恋人が難病の長距離純愛実話。吉永小百合さんはほとんど顔半分をガーゼで隠しているのに美しさは変わらないですね。当時規制が緩いのか、放送禁止用語や宗教団体を名指しでバカにするとか、こんな映画やのに普通に会話していて驚きました。
恋は盲目と云うか理智的だった二人の墜ちて行く先は如何…。それでもヒロインは突き抜ける里親見たいに
人生の死生観が一篇のポエムの様に紡がれる愛のロマンスな男女の物語
私は以前、朝ドラで東ちづるさんとご一緒したことがある。とても知的な美人で大好きだった。だからこの映画はどうしても観たかった。もちろん、私の大好きなシリーズということもあった。やはり今回もパワーをもらった。素晴らしい作品だ。
身近に起きる不可思議な現象を主人公が解明し解決してゆくオムニバス作品。
前半は良い感じ、半ば過ぎから劇中音楽と映像で残念な場面も幾つかありましたが、誰にでも起こりうる見えない存在からの影響を描いた作品としては真実味があって良かった。