君がいる、いた、そんな時。:P.N.「ミレー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-05-29
夢卒業した学校で とても懐かしく 感動的な映画でした 会場出た後 フライケーキ屋の前で 監督さんと 話をさせてもらい 写真を撮って パンフレットにサインまで頂きました コロナで大変でしょうが みんなで応援してます 頑張ってください
夢卒業した学校で とても懐かしく 感動的な映画でした 会場出た後 フライケーキ屋の前で 監督さんと 話をさせてもらい 写真を撮って パンフレットにサインまで頂きました コロナで大変でしょうが みんなで応援してます 頑張ってください
核戦争になれば地球は滅びる事は、どの国も分かっている。バッドエンドの描き方は正解やと思います。田村家の最後の晩餐、父親の叫び、泣けてきます。團伊玖磨氏の音楽、円谷英二氏の特撮、いいですね。
1作目も面白かったので2作目も見ました。
本当にイギリス女性?って感じの彼女の仕事と恋愛を赤裸々に描いたラブコメ。前回はポッチャリでドンくさそうだったけど、今回はスリムになってイケてる感じ。でもドジでおっちょこちょいはそのまんま、どこか憎めない。そんな彼女も40歳。でもまだまだ大丈夫。そして妊娠ー…。
彼女に振り回される二人の男性がとっても優しくて、いいなぁあんなにモテてと。でも男性二人にとっては切なく、可愛そうって思ってけど、そこはやっぱり欧米、妊娠は二人の問題。二人で、いやいや3人ですったもんだしながら乗り越える。最後はハッピーエンドだけど、面白い大人のラブコメ。
会議室で12人の陪審員が意見を2転3転して前半はずっとイライラしましたが、後半、豊川悦司さんが加わりだしてから、面白くなり、食い入る様に観ました。観た後心地良い疲労感、個性派の役者さん達最高!三谷幸喜氏も最高!
この映画を観ると私の危険な20代の頃がよみがえり、ひじょうに複雑な気持ちになった。愛するとはどういうことかをじっくり考えさせてくれる作品だと思う。由美かおるさんが素敵だった。
NHKBSPREMIUMカフェ選で放送された「温泉旅,世界遺産・ストロンボリ」。其処でロベルト・ロッセリーニ監督作品イングリッド・バーグマン主演の名篇〈ストロンボリ〉がポスターと共に紹介されていたー。火山を歩くヒロインの姿を想起した
この映画を観たのはもう何年も前のことだ。だが、岸和田は私の大好きなシンガーソングライターのゆかりの地であり、今、観ても愛着があり、とても面白いと思った。遊び心がいっぱいで最高だ。
本篇フランソワ・トリュフォー監督が影響を受けた邦画の一本の吉田喜重監督作品。本篇シナリオライターの山田正弘が書いた連続TVmysteryが林美智子主演の〈火曜日の女・花は見ていた!〉。地井武男、佐藤友美、山田吾一等当時の若々しいキャストも見もの。モンタージュ合成写真の映像から始まる日常の中の危機
若きキャンデイス・バーゲンが宣教活動役で魅力的なのがスティーブ・マックウインと牽かれ合う映画〈砲艦サンパブロ〉ロバート・ワイズ監督作品,撮影ジョセフ・マクドナルドのどっしりとしたカメラワークも
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かなりつまらい。
いつ盛り上がるのかなぁと思って見てたけど全く面白くならないまま終わった。
まず主人公に主体性がなくイライラする、そして悩んでるという割には特に何があったわけでもないのに尺の都合か場面が変わればその悩みが解決!ってところが非常に共感できない。
父親がDVをしばしばする。にも関わらず最後は「GReeeeNって歌手みたいになれよ」とかなんとかいい人ぶった台詞に背筋が凍る。
ヒロインの女の子は悩み苦しむ主人公に呆れて去った後、主人公が歌手として成功したらポッと戻ってきて「あんたならできると思ってたよ」と声をかける。
は?
いなくなるならそれもしょうがないだろうよ。でも去ったのなら戻ってくるなよ。辛い時に寄り添わなかったお前に【物語としてのヒロイン】の資格はない。
映画として作られてるなら多少は端折り、盛り、作られるべきだと感じた。
リアル路線で作りたいならドキュメンタリーで作ればいい。
歌とか音楽といった路線だとしても盛り上がりに欠ける。
良いところ見つけられなかった映画でした。
★5つけてる人のコメントが信者っぽくて怖いです。
主人公や警察のリーゼントとおっさんの言動に終始不快になる映画でした。長編アニメで久しぶりに見て後悔するほどの作品。
絵だけはよかったのでその評価として★2です。ジブリアニメには程遠い。
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ラストまで見ると、某アニメ新劇場版破と被りました。某女子を助けるためだけに世界はどうなってもいい、ってとこが。
映像は素晴らしく、チャレンジに満ち満ちてました。
でも、「君の名は。」も、本作も、ラストで映画タイトルと音楽を被らせ過ぎてしまい、一気にラド・ウィンのミュージックビデオになってしまう感があるのはいかがなものか。タイトルバックはなくてもいいんじゃないかなー。
モンスターズ・ユニバーシティを観た。この映画はあまりにもスクリーンが美しくて、とても面白い。素晴らしい作品だ。また英語リスニングとしても最適だと思う。飽きるほど繰り返せばほとんど英語は聞き取れるはずだ。
仁義なき戦いは私の大好きな映画である。私は喜びも好きだが、憎しみも怒りも好きだ。それが生きるということだからだ。喜びだけではほんとに生きているとは言えない。その意味で素晴らしい作品だ。
我が家のロフトに真珠の耳飾りの少女の絵が壁に掛かっている。だからこの映画を観た時は震えるほど感動した。スクリーンから愛があふれている。まるでダイヤモンドのような作品なのだ。
ピエール瀧さん、リリーフランキーさんの演技怖いです。酒飲まして殺害する場面の楽しそうな笑顔は怖すぎました。山田孝之さんのおかしくなる姿も怖かった。そんな映画3回観ている私も怖いです。
話で聞いていたが、難解でした。人工知能が謝罪する場面では感情がこもってなくて苦笑いしました。音楽、効果音がすばらしい!68年の映画なんですね、シネラマサイズで観たかったです。
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桜良の声が甲高くてぶりっ子な感じで気になって中々話に集中出来ませんでした。みんなから人気がある子の設定なのでもう少しぶりっ子感が無い方がよかったのでは?
漫画、実写版の映画も見ていたので少し残念でした。
最後の方の映像も、急にアニメっぽくなるところが私は、いまいちな感じでした。
内容自体はとてもよいので娘と何度も見ています。
フラガールを観た。とても感動した。夢と希望を与えてくれる映画だ。松雪泰子さんが大好きだった。この映画はまさにワンダフルである。
そして,ジョン・シュレシンジャー監督のトマス・ハーデイ原作の文藝ドラマが名作〈遥か群衆を離れて〉ジュリー・クリスティ主演だった!