めまい('58):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-17
NHKBSのプレミアム・シネマで監督自身が自作をリメイクした映画〈知りすぎていた男〉に続き同様のジェイムズ・スチュアート主演の本篇を視聴。ドリス・デイもブロンド美人だったが本作の蓋役のキム・ノヴァクにもフェテイシュな髪型,色、コスチュームへの執着を魅せる。ドッグを一瞬横切る何時もながらの通行人姿のアルフレッド・ヒッチコック監督のユーモラスさ,史上高評価な一作
NHKBSのプレミアム・シネマで監督自身が自作をリメイクした映画〈知りすぎていた男〉に続き同様のジェイムズ・スチュアート主演の本篇を視聴。ドリス・デイもブロンド美人だったが本作の蓋役のキム・ノヴァクにもフェテイシュな髪型,色、コスチュームへの執着を魅せる。ドッグを一瞬横切る何時もながらの通行人姿のアルフレッド・ヒッチコック監督のユーモラスさ,史上高評価な一作
私は2年前に寂庵に行ったことがある。とびっきりの美人の秘書がおられるところだ。大好きだった。だからこの映画は観るたびに、その時のことを思い出す。これは愛とは何か、性とは何か、人生とは何かをじっくり考えさせてくれる、素晴らしい作品だ。
いよいよ映画館上映がラストです。コロナ蔓延前と、今ではこんなに観方が変わった映画は初めて!もっともこの年齢で、1作品をこんなに観たことは皆無でしたが。初めは当事者として裁判前の印象を共感して通いましたが、解除後の受け止め方は後半の2人と周囲の生き方に焦点があったのです。後半の描き方で、この作品は普遍性を保ち、今後何度見ても耐えられることになったと思います。社会性は今、要求しません。主演2人の深い捉え方に感服しました。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうにセクシーで、面白い作品だと思ったからだ。島田陽子さんは美しすぎる。そしてセクシーすぎる。最高にいいオンナだと思う。
確かにフィリップ・K・デックの映像化作品〈ブレードランナー〉風なアジアン・tasteの街並みも…。此れでもかと云う位にentertainmentに徹した悪との抗争劇ー。バーチャルかリアルか判らなく為る自己との,記憶との闘い,SF要素満載のmiracleデイストピア・ムービー。シュワちゃん版が懐かしく想えるかも
この映画を観たのは何年も前のことだ。とてもパワーがあって面白い作品だと思った。坂口杏里さんが出演されているが、私は彼女の雰囲気が大好きだ。キュートな美人だ。凄くいいオンナだと思う。
この映画を観て、とても感動した。仲田幸子さんという天才的な女優のひたむきな芝居への姿勢がひしひしと伝わってくるからだ。また私は宮本亞門さんのファンであり、とても興味があった。これは一見の価値がある作品だ。
ジェーン・オーステインの文藝をアン・リー監督の流麗な話術で映像化
断頭台のシーンで集まった観衆が惚れ薬のフェロモンで変容して行くインモラル,或いは薫りが招来するラストシーンの恍惚感と残酷な顛末は
今どきの中学生を取り巻く、学校、家庭、社会の問題をさり気なく、しかも深く掘り下げた素晴らしい脚本。
特に少女たちの心情とその変化をうまく映像化した山嵜晋平監督のこの作品にかけた想いが、伝わった。
年齢の近い山嵜監督だから作れた映像作品、奈良もこれからは、山嵜監督の時代だ!
中学生、その保護者には、ぜひおすすめの作品、できれば、家族一緒に観て欲しい。それぞれで感じかたは違うはず、それでいい。
Jノベル東野圭吾サスペンスの映画化で感情の綾を見事に捉えた韓国作品
幸福の科学 宣伝映画
この時代の映画とは思えないぐらいの、音楽と昭和のウルトラマン的なレーザービームとドン引きのアクション。
これ程ヒドイ映画は最近見たことがない。
私の大好きなシンガーソングライターの曲にtattooというのがある。だからこの映画のタイトルが気に入った。これは私の好きな世界であり、とてもインパクトがあり、感動した。高橋惠子さんの美貌に悩殺された。パーフェクトの美人だ。大好きだった。
漫画の方が面白いかな
でも映画も面白いです
のぶ代ドラ最後の作品としてはふさわしいと思います
人魚や帰らずの原がなくなったのは残念
だけど結構面白い
追加要素もしっかりまとまっていて面白いです!
たくさんのひみつ道具が出てきて面白いです!
子供と一緒に観たい!
スターフィッシュホテルを観た。これは大人のワンダーランドとでも言うべき映画である。スクリーンに引き込まれていく。決して飽きさせない。とても素晴らしい作品だ。木村多江さんは美しすぎる。大好きだ。
のぞきめを観たのは大好きな板野友美さんが出演されていたからだ。この映画はホラーだが、あまりインパクトがなかったと思う。それよりも板野友美さんのキュートな美人というイメージがさらに印象に残ってしまった。それでも板野友美さんはとてもまじめに頑張っておられたと思う。そんな彼女が大好きだ。