映画感想・レビュー 813/2568ページ

三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-28

この映画を観た。東大駒場キャンパスで公開講座に参加したことがある。それだけに駒場キャンパスで何年も前にこんな凄まじい熱戦が繰り広げられたことを思うと、胸が熱くなる。三島由紀夫さんのひたむきな生き方は忘れられない。一見の価値がある映画だ。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー:P.N.「AltoBridge」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2020-05-28

物語が駆け足なのは2時間映画だから仕方ないと割り切った。
しかし、声の違和感は最後まで付き纏って我慢出来なかった。個人的には上手い人が演じるのであれば声優でも俳優でも構わないのだが、この作品は酷すぎ。
結婚相手に迷う時も主人公のクソ野郎っぷりが酷くて感動ゼロ。
それでも最後の決戦までたどり着いてもうすぐフィナーレだな、と思った時に凄まじい衝撃を受けた。
ヘドぶち吐きそうになった。
ドラクエが好きな人は観てはいけない。絶対にオススメしない。

ヘラクレスの逆襲:P.N.「k・Koscina」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-28

この映画でシルヴァ・コシナは若々しいお色気を魅せてくれたが その後のシルヴァ・コシナは鍛え上げた肉体を大胆に 時には素っ裸になって魅せまくってくれた、綺麗でエロい心・顔・肉体のシルヴァ・コシナ❗️自宅で素っ裸になって潤んだ瞳で視つめるシルヴァ・コシナは宝物である❗️

パーソナル・ショッパー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-28

そして本篇にはビクトル・ユゴーがガンジー島で交霊術をするepisodeが出て来る…。其処はフランソワ・トリュフォー監督作品〈アデルの恋の物語〉で狂おしい迄の愛の極限情況を描いた映画の舞台でも在ったー

こどもつかい:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-05-28

タッキーを使わなあかんかったの?他の役者さんでも充分でしょう。児童虐待がテーマはいいけど。ハーメルンの笛吹男にチャッキーとペニーワイズを足したホラーファンタジーコメディ。門脇麦さんはすごくいいですよ。

東京物語:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-28

東京は私にとって縁のあった街である。それだけにこの映画を観た時、とても感動した。家族とは何か、人生とは何かを深く考えさせられた。最高の作品だ。笠智衆さんの演技は素晴らしい。原節子さんは素敵だった。

ライムライト:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-27

チャップリン自伝を読むと英国ロンドンでのvaudeville時代のエピソード等も織り込まれ。道化師とダンサーとの愛の物語は舞台に賭けた喜劇王チャールズ・チャップリンの人生論映画論の集大成。名台詞の珠玉篇

東京ワイン会ピープル:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-05-27

乃木坂ファンの若手社員に連れられて観ました。主演の松村沙友理さんは主力メンバーとか。映画はワイン好きや興味ある人はおもしろかも。私はあの世界は苦手やなあ。帰りに食事した時「自分はチューハイが似合ってますわ」と、おいしそうに飲んでました。私も芋焼酎のお湯割りが似合っているかな。乃木坂の事がかなり詳しくなりました。

悪の教典:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-05-27

勉強が出来て頭が良くて容姿端麗で愛想も性格もいいけど内面はサイコパスな人間って割と存在するのではないでしょうか。この映画は現実に起こってもおかしくない話だと思います。

CUT:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-27

監督アミーヌ・ナデリ版の〈ニュー・シネマ・パラダイス〉なファイテイング映画の本篇,主演した西島秀俊が綾瀬はるかと夫婦役で共演してるのがactiveサスペンスTVドラマの「奥様は,取り扱い注意」何だね

祝辞:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-05-27

そして火曜サスペンスの原型TVドラマ火曜日の女〈花は見ていた〉も花屋で働く本・林美智子が殺人事件を目撃した事から巻き起こる人間模様

最終更新日:2025-05-22 11:00:01

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