図書館戦争:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-27
図書館戦争をまた観たくなった。私はボランティアでマイクロライブラリーをしているが、今はコロナの影響で休館中だ。それだけにこの映画を観ると、とてもパワーを与えてもらえるのだ。榮倉奈々さんは爽やかな凄い美人だ。大好きだ。
図書館戦争をまた観たくなった。私はボランティアでマイクロライブラリーをしているが、今はコロナの影響で休館中だ。それだけにこの映画を観ると、とてもパワーを与えてもらえるのだ。榮倉奈々さんは爽やかな凄い美人だ。大好きだ。
ある意味想像通りにストーリーが進むのですが、意味なく思えたシーンが最後の方でなるほどと思える回収の仕方でした。
この映画を観た。これはとても楽しませてくれるラブストーリーだと思った。ひじょうに心地よい映画だ。佐々木希さんはチャーミングな凄い美人だ。大好きだ。
私は昔、大阪の放送局で段田安則さんとご一緒したことがある。素敵な俳優さんだった。だからこの映画を観たのだ。これは何よりも面白すぎる作品だと思った。そして元気をいっぱいもらえるのだ。最高のエンターテイメントだ。
R15だからって、ひどいですね。30分前に退出しました。
あんなのを見てどうなのですしょうか?最後まで見なかったのでなんとも言えませんが。
私は以前、京都の撮影所でばったり佐藤浩市さんとお会いしたことかある。素敵な俳優さんだった。それだけにこの映画はとても興味があった。これはあまりにも面白くて、いっぱいパワーを与えてくれる映画だと思った。素晴らしい作品だ。
本篇の原作が収録された松本清張の小説『黒の様式』の中のTVドラマ化作品が役所広司,内藤剛志,佳那晃子等の出演したサスペンス〈微笑の儀式〉だった…。敗戦直後の日本社会を背景にした彫刻家を廻る作品。
2度、見ました。2度、泣きました。1回目見てストーリーもわかっているはずなのに1回目より気持ちが入り込み涙がとまりませんでした。若い世代の子供達に見てほしい。親の世代の人にも見てほしい。学校で上映して道徳を学べるような作品です。この作品をとるにあたり共同生活してたの?とゆうくらいさりちゃんとお父さんの親子の距離感が絶妙でした。さりちゃんを演じているとゆうより、吉名さんはさりちゃんそのもの。もう一度、見にいきたい。
名画座の二本立て興行で観た一本,ヒロインの神秘さは元よりショーン・ボビットのカメラワークやニール・ジョーダン監督作品の持つ独特な様式美
金田一耕助の冒険を観た。古谷一行さんは私とご縁のあった俳優さんだ。それだけにこの映画はとても関心があった。これはひじょうに面白くて、まったく飽きさせない作品だと思った。素晴らしい。最高のエンターテイメントと言えるだろう。
人間失格太宰治と3人の女たちをまた観た。とても感動した。やはり生きていることが愛しくてしかたない思いが込み上げてきたからだ。それにしても沢尻エリカさんはなんて美しいんだろう。絶世の美女だ。こんないいオンナはいないと思う。大好きだ。あまりの美しさに完全に悩殺されてしまった。
私は昔、朝ドラで大竹しのぶさんとご一緒させてもらったことがある。魅力的な美人だった。だからこの映画を観て、とても感動した。これはひじょうに戦争の悲しみが伝わってきたからだ。人の運命がくじによって決まる。ほんとに人生はそんなものだと思う。大竹しのぶさんの演技は素晴らしい。最高だ。
ブヨブヨの体を話が進むにつれて、しぼっていく姿に、安藤サクラさんは、やっぱりすごい女優さんやと思いました。ラストのボクシングの場面は、かっこよくて、なぜか、涙しました。
私は以前、CMの撮影のロケに仕事で何度も行ったことがある。だからこの映画はとても興味があった。これは実に面白いストーリーで楽しませてくれる作品だ。素晴らしい。本仮屋ユイカさんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。彼女はチャーミングで凄い美人だ。ほんとにいいオンナだと思う。
私は今、ケアマネでもあるが、不動産管理業をしている。所謂大家さんだ。貸家におられた方が先日、亡くなられた。絵を描いておられた。画家だった。彼の絵を見ると私はゴッホを思い出さずにはいられなかった。この映画は何度観ても、絵画に対する真摯な姿勢が感じられる。彼はいつかゴッホのようになろうと夢をみておられたのだろうか。
NHKラジオ・ママ深夜便でアンコールされた詩人対談・谷川俊太郎Vs工藤直子で両人の詩や朗読,音楽を聴いて居て本篇等谷川氏が拘わった映像作品が蘇って来た
呪いの感染の解明を主軸にする貞子ストーリーの根幹からかけ離れた作品。クォリティの低さをタイトルのブランドだけで集客する典型的原作レイプものの一つといえるだろう。(過去にも何本かあったか?)旬のアイドル女優の売り出し映画に成り下がった「リング」のかつての高い作品性がいとおしい。池田イライザ他演技陣そのものに難はない。脚本・カメラ・演出・衣装・メイクなど映画製作スタッフのレベルがひどすぎ。池田の髪型、先輩医師のリアリティ、弟の行動や結末の謎、祖父江の解明など…スタッフたちの仕事の粗さがそこここに散見される。その中でも決定的な手抜きシーンは、喫茶店での池田と塚本。その場を去る塚本に池田が協力を請う重要な場面だが、引き画面に見えてるのは池田のみ。カット割りを駆使して緊迫した二人のやりとりの演出が必須な筈がスカスカだ。素人でもやらないことを平然とやってのけている中田監督!何か現場でトラブルでも?とにかく超一流和製ホラーエンタメの金字塔に対するリスペクト皆無。唯一佐藤仁美のしっかりとした演技が光った。もったいないの一言だ!
チャンネルNEKOの深夜放映で視聴。映像的に綺麗に見えた様で
私は以前、大阪の繁華街を歩いていた時、まさに絶世の美女というようなポスターを見つけた。大政絢さんだった。それ以来、とても気になっていて、この映画を観たのだ。人は愛の記憶があれば生きていけるということにまったく同感だ。真実だ。これは素晴らしい作品だと思った。大政絢さんは美しすぎる。大好きだ。最高のいいオンナだ。
この映画を観て、私は心から素敵な作品だと思った。ケアマネジャーの私にとって車椅子は身近なものだ。障害を乗り越えて、お互いに幸せになろうというひたむきな生き方はほんとに素晴らしいと思う。杉咲花さんはとびっきりの美人で大好きだ。またパーフェクトワールドで人生の美酒を味わいたいものだ。