映画感想・レビュー 769/2567ページ

食べる女:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

食べる女を観て、とても感動した。この映画はセクシーすぎる。その一言に尽きる。素晴らしい作品だ。小泉今日子さん、沢尻エリカさん、前田敦子さん、広瀬アリスさん、山田優さん、壇蜜さん、シャーロット・ケイト・フォックスさん、鈴木京香さん、美しすぎる女優さんばかりだ。

閉鎖病棟-それぞれの朝-:P.N.「はる」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-07-13

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まず、渡り廊下や窓は、格子です。男女も別々の病棟です。自分の服など、取られたりします。ビン、ヒモ、ガラス等は、凶器になるので、持ち込み出来ません。病院内でのレイプは、あるのでしょうか。2重扉で鍵付きです。

聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

この映画をまた観た。とても感動した。私はこの映画を通して山本五十六さんをしっかり見直すと同時に太平洋戦争のことをちゃんと理解しておくことが大切だと思う。そして歴史を正しく理解することでわが祖国の誇りを取り戻さなければならないと思っている。この映画には田中麗奈さんが出演されている。京都の撮影所でご一緒させてもらったことがあるが、ほんとに天才的な女優さんだ。そして何よりも美しすぎる。大好きだ。

ニッポン無責任時代:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

ニッポン無責任時代を観た。とても感動した。この映画はある意味で私を精神的に救ってくれたからだ。私は20年近い新聞記者の時代を振り返ると、今でも素晴らしい上司に出会ったことにとても感謝している。また取材をさせてもらった多くの方々にも感謝の気持ちでいっぱいだ。だが、私は何年もストレスのたまる生活をしていたと思う。だからこの映画を観たのだ。植木等さんのストレスフリーの生き方はあまりにも素晴らしいと思った。そして心からストレスフリーになりたいと思った。この映画を観るたびに、今でも胸が熱くなる。

ダークナイト:P.N.「あとり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

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4DX版が上映開始したので久々に劇場で視聴
ヒース・レジャーのジョーカーは人間らしさがあるのに理性では解釈しづらい行動論理であると改めて実感
ホアキン・フェニックスのジョーカーやジャック・ニコルソンのと比較すると落ち着いた、計算している混沌志向、といった感じで中々に怖いキャラクターでした。

一方でJOKER見た影響からかどーもブルースは「胡散臭い」あんちゃんに見えてしまった...

ゲド戦記:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

ゲド戦記を観た。とても感動した。この映画は生と死という永遠の命題を追求していて、じっくり考えさせてくれる作品だからだ。スクリーンが美しすぎる。最高だ。また観たくなる映画だ。

サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

この映画をまた観た。とても感動した。これはあまりにも共感できるところがいっぱいあったからだ。私はサラリーマンは気楽な稼業と来たもんだと言うたびに20代からの20年間に近い新聞記者の時代を思い出さずにはいられない。元々書くことが大好きで飛び込んだ世界だったが、取材とか調査というものはどんなに難しいものかを思い知らされた。何年も苦しみの連続だったと言っても決して過言ではない。気楽な稼業と来たもんだと思ったことはなかった。だからこの映画を観た時はあまりにも現実からかけ離れていただけに、逃避できたし、いっぱい共感できたのだ。そしてこの映画から私は気楽さとユーモアで生きていく術を学んだ。素晴らしい作品だ。

ジョーカー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-13

🤡喜劇王チャールズ・チャップリンの無声短篇映画の〈スケート〉或いは名篇〈ライムライト〉やチャーリーの名曲「スマイル」等,哀しき道化として主人公の目指す処は大きかったが。ロードショー公開で観て来た知り合いが痛く褒めていた本篇,スター・チャンネル3の吹き替え版で視聴。声優の力量の問われる遣り甲斐の在る作品。現代社会の闇に迫る。未公開映画〈マグダラのマリア〉の基督役の磔刑のホアキン・フェニックス,〈エヴァの告白〉での娼婦斡旋ブローカー役の彼,カメレオン俳優ホアキンの映画道の醍醐味

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語:P.N.「トークン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

【ストーリー展開と登場人物のキャラクター
について】
主人公であるジョーが自作の本を編集者に売り込むシーンからスタートする。
そこから4姉妹の性格や特技の特徴を描きつつ、過去と現在行き来しながらストーリーは展開していく。
メグはみんなに愛されるキャラクターでありながらも真面目な性格であるという印象を受ける。ジョーは自分の好きな物書きや演劇の脚本作成に邁進し我が道を行くタイプである。
ベンはセリフが少なくピアノを演奏するシーンが多い分、特徴を掴みにくい登場人物ではあるが、例えばジョーとエイミーが
衝突した後にはそっとエイミーに寄り添うなど姉妹にとって欠かせない存在であることがうかがえる。エイミーも主張の強いキャラクターであるが、ジョーとは事あるごとに対立し、ローレンスを巡ってもバチバチの関係である。
時間でいえば過去の回想シーンが多めに描かれている。

町田くんの世界:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

町田くんの世界を観て、とても感動した。この映画はあまりにも面白すぎる。この一言に尽きる。素晴らしい作品だ。高畑充希さんは凄い美人だ。とびっきりのいいオンナだと思う。大好きだ。

WAVES/ウェイブス:P.N.「かはづ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-07-12

事前情報はほとんどない状態で鑑賞。アメリカの高校生の平均像ということではないだろうが、主人公のレスリング部の男子高校生の生き方は殺伐とした極端な描かれかたで、じつに不愉快な気持ちにさせられる。いい意味でも悪い意味でもなにも訴えかけるもののない駄作。

別れぬ理由:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

別れぬ理由を観たのはもう何年も前のことだ。だが、今でも鮮明に覚えている。これは愛のかたちというものを追求した、素晴らしい作品だと思う。三田佳子さんは私の親戚にそっくりな方がおられたこともあって、とても気になっていた女優さんだ。美しすぎる。大好きだった。

日常:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

日常を観て、とても感動した。この映画はさまざまな人生を面白く、楽しませてくれるからだ。大阪・ミナミは18才の頃、浪人時代を過ごした所だ。受験勉強と同時に私は一般社会人向けの講座を聴講していた。当時、同時通訳者を目指していた私は多方面にわたる総合力が必要だと感じていたからだ。その講座がまさにミナミにあったのだ。この映画を観ていると、当時を思い出すと同時に誰もが自分なりに人生を楽しんでいることがよくわかり、とてもホットな気持ちになれるのだ。素晴らしい作品だ。

PMC:ザ・バンカー:P.N.「元軍人」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-07-12

特亜と米の政治的駆け引きはなかなか面白かったけど戦闘シーンははっきり言ってザル、突っ込み所が満載で隊を率いたエイハブの資質の甘さにイライラするだけ。

ゲド戦記:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

テルーの歌が好きです。


夕暮れとき、ひとり、とぼとぼの帰路、ふと、どこからか聴こえてくるような懐かしい歌声がするんだ。

公開上映時、いっしょに観た人は、いまは、空のうえ。

懐かしくて懐かしくて、寂しくて寂しくて、それでも懐かしくて、暖かい気持ちになるんだ。

ひとり、くらやみのなか、観る『ゲド戦記』
冒頭、『感染症の蔓延』という台詞に現実に戻されたものの、テルーの歌が流れると、優しい気持ちになるんだ。ありがとうね。

検察側の罪人:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-07-12

前半割りとよかったけど、後半から真実味が無くなった気がしました。それに、ボソボソ言ったかと思えば急に大声で怒鳴る。音量上げ下げ忙しい。終わり方が残念です。

カセットテープ・ダイアリーズ:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

1980年代、英国メインランド。

明るい未来を夢見、生まれ故郷を捨てた移民たち。
そこには普通に、人種差別があり、リストラがあり、捨ててきたはずの故国への想いがある。

音楽が流れる。

Mr.BRUCE SPRINGSTEEN?

いや、そこには、間違いなく、佐野元春さん,尾崎豊さんが宿る。

自分の学生時代と映画の時代が重なる。
時を超えて記憶がつながる。
押し寄せる記憶と感情。
シンプルな人の想いが、こころを打ちます。

ピアッシング:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-07-12

私は昔、新宿で村上龍さんからサイン本を頂いたことがある。だからこの映画は興味深かった。これはあまりにも面白くて、スクリーンに引き込まれていく快感があった。素晴らしい作品だ。これは最高のサイコスリラーと言えるだろう。

最終更新日:2025-05-16 16:00:02

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