#ハンド全力:P.N.「なつぴろ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-14
ハンドボールの試合を見たくてこの映画を観に行きました。
試合シーンは少なかったけど、今どきの高校生そのものでした。
SNSに縛られてた主人公が目の前の人達と向き合って行くなかで、自分に一生懸命になる姿に感動。
中盤まで期待はずれかと思いきや、見終わったあとは観て良かった❗感でいっぱいでした。
ハンドボールの試合を見たくてこの映画を観に行きました。
試合シーンは少なかったけど、今どきの高校生そのものでした。
SNSに縛られてた主人公が目の前の人達と向き合って行くなかで、自分に一生懸命になる姿に感動。
中盤まで期待はずれかと思いきや、見終わったあとは観て良かった❗感でいっぱいでした。
悪人をまた観た。とても感動した。やはり共感できるところがいっぱいあった。まさに私こそ悪人と言っていいだろう。我が家は今はひじょうに静かな暮らしをしているが、昔から波乱万丈な家だった。そして私もまたいつも危険なところで生きてきたと思う。30代の頃にはニューヨークで出版された本を読んで悪魔的な知恵を身につけた。そのうえではっきり言えることは成功は悪と紙一重だということだ。誰もが小さな受刑者なのだ。だが、私はそれでいいと思っている。そのことをちゃんと認めた時に、そこから愛や優しさが生まれると信じているからだ。その意味でこの映画は決して忘れることができない。深津絵里さんは絶世の美女であり、ダイヤモンドのように光っている。
よっぽどの映画や原作好きでないと、4~5の評価をつけるのでしょうね、と言わざる負えない最低最悪の映画でした。
原作のキャラ改変し過ぎ。るろうに剣心でやる必要ないよね?自分の作品でやってもらって良いですか?となるのが原作を一度でも読んだ事がある人の共通感想だと思います。
何言ってるか分からない?京都編のアニメを全部見てみなさい。大激怒必須ですから。しなかったらある意味才能。
予想通り、いつもの福田作品。
くどい、わざとらしい、そして記号。飲み会の後に泥酔して店の前か駅の改札口のあたりにいつまでもたむろってる集団をずっと見てるような気分。
福田雄一にちょっとは血の通った作品をつくれって言っても無理なのはわかってるが、いつもながらイラッとくる。
すごく面白い、もっと好きになったなると最高
気楽に楽しめるスパイ映画でした。エグいシーンもあるけど、面白かった。ラストの花火と音楽は笑いました。
キスシーン、絡みのシーン多すぎで30 分で挫折して消した!何も引き込まれない、沢尻エリカをキレイに魅せる為の映画って感想…。最後まで観てないけどww
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
長岡瞽女小林ハルさんの生涯を描いた壮絶な映画でした。
前半は涙無しには見られない内容で、特に子ども時代を演じる川北のんちゃんの演技の凄まじさ、深い愛から鬼と化する母役中島ひろ子さんの鬼気迫る演技に心が鷲掴みされ、ほとんどの時間で涙が止まりませんでした。見守るしか無かった祖父母も辛かったことと思います。
青年期役の吉本実憂さんの歌声は野太く、凛とした佇まいで長岡瞽女らしく研究されているなと思いました。キャストの皆様の瞽女への尊敬の想いが映画から感じられました。サヨさんの嫌がらせは耐え難い気持ちで見ていましたが、そういったことは女性社会ですので実際に起きていたのでしょう。
冬の越後の峠越えは危険を伴いう上に過酷であったと思います。ただ、当時はそういった瞽女さん達が村人の温かい気持ちに支えられていたという史実を後世に残して欲しいと思いました。改めて、こういったことを考える機会を与えてくれたこの映画に感謝したいです。
前半のインパクトが強すぎ、少し後半で物足りなさを感じたこともあり、星3つですが、全体的にはキャストの好演光り、いい映画だったと思います。
感染列島を観るたびに、コロナのことを考えざるを得ない。私はウォーキングコースのなかにある神殿を入れている。信者ではないが、ほとんど毎日、お祈りしている。コロナに感染しないことを祈っているのだ。その神殿である機関紙を入手した。オールアズワンというタイトルだ。いのちあるものはすべてひとつにつながっているという意味である。みんなが幸せになればいい。心からそう思う。この映画を観ていても、そんな思いが込み上げてくる。最高の映画だ。
カンフー・ヨガをまた観た。とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。私はヨガをやっている。ヨガだけではない。ストレッチをメインにボディメイクは欠かさない。だからこの映画は大好きだ。素晴らしい作品だ。
HBO製作の秀作TVドラマを視聴した後でフクシマをモチーフにした本篇を視る…。原発が人為的なミスで大惨事を引き起こすプロセスはスリーマイル島の事故と被った映画〈チャイナ・シンドローム〉でも表現されていたけれど,本篇ではあの地震と大津波の3.11の光景が蘇って来た
面白かった!何も考えずに笑いながら見れる作品。
低評価してる人は原作と違う等が理由だと思うが、
実写版は原作とは別として見るべきかと。
あと、実写版嫌いなやつはそもそも見るな。
8月12日 作品を鑑賞しました!感動的な良い作品です dvdによる商品化も希望します。佐藤由奈さんも応援します
クリスティーヌがラウルとファントムの間をあっちつきこっちつきして二人が嫉妬して殺し合うきっかけを作って最後は伯爵のラウルと一緒になるという胸糞悪い女の話やけど、A,Lウエバーの曲が素晴らしくてついのめり込んでしまいます。歌声がしばらく耳から離れません。
大きく期待を裏切られて、感動の涙。
今回は、核となるシンデレラストーリーが、昨今のディズニーより、プリンセスしてました。
全体を通して、シンデレラが、プリンセスにふさわしい、愛を持ち、それが、すべての原動力として、この作品を引っ張っていた様に感じました。
もちろん、コメディ作品として、まずまずの楽しさです。
嘘から出た誠に、後継者選びの叡知を感じずにはいられない。
コメディだけど、けっこう唸るポイントもあって奥深い。
ただ、もう少し、コメディにキレが欲しかった気もするが?
子供から大人まで楽しめる作品です。
表面的には、少し意味不明で、理解不能に陥るかも知れません。
けれど、平和への祈りを込めた大々的な括りと、これから、俳優や役者、監督や制作者として関わる人々への、教材の様になっています。
監督が、如何に様々な作品ジャンルを監督できるかと言う証明でもあります。
大林監督の力量の大きさが伝わります。
あるがままに、作品と役者の力を信じる懐の深さ。
この作品から、どれだけ学べるかは、その人次第。
この作品から、後輩が、少しでも、映画の魅力となるエッセンスを自ら学び、汲み取って欲しいと希望を託したのでしょう。
信じ、任せ、放下する。
監督は、亡くなられても、映画への新たなる息吹きとして誕生し、きっと誰かに芽吹くと信じて。
この映画を私は時々、観ることにしている。道元のことを考えるたびに瞑想ということをあらためて思うのだ。私は毎日、瞑想をしている。特に場所を決めるわけではなく、臨機応変に瞑想をしていると言っていいだろう。瞑想をすることによって阿頼耶識に働きかけているのだ。腹式呼吸をして、思いをありのままぶつけていく。それだけにこの映画は決して忘れることができない。今日のコロナ禍のなかでは瞑想ということはほとんど忘れられている。けれどもこんな状況だからこそ瞑想が大切だと思う。ゆっくり深呼吸をして瞑想して、うまくいくことを祈ることが何よりも大切なのだ。これは素晴らしい映画だ。
女の子ものがたりを観た。とても感動した。これは女性というもの、生きるということをつくづく考えさせてくれたからだ。素晴らしい作品だ。深津絵里さんは絶世の美女だ。凄くいいオンナだと思う。大好きだ。
この映画を観て、とても感動した。私はこんなハードボイルド風のものが大好きだが、これは何よりも面白くて、楽しませてくれたからだ。大泉洋さんの演技は素晴らしい。小雪さんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
アクションもあってCGの使い方が上手い。何よりストーリーの深さには鳥肌が立ちました。