ぐらんぶる:P.N.「Kei_MZK」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-17
原作見てないからかもしれないですけど自分的には過去一で好きな映画です!全体的にめちゃくちゃ面白かったしキャストも与田祐希、朝比奈彩、石川恋などの可愛い女性陣が出てて何回みても飽きないと思います!ところどころ挟んでくる小ネタも面白くて劇場の中でも笑い声が上がってました。
原作見てないからかもしれないですけど自分的には過去一で好きな映画です!全体的にめちゃくちゃ面白かったしキャストも与田祐希、朝比奈彩、石川恋などの可愛い女性陣が出てて何回みても飽きないと思います!ところどころ挟んでくる小ネタも面白くて劇場の中でも笑い声が上がってました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ヤバいという前評判を聞いていた作品。
実在の「ヴァルナー・クニーツェク」の犯行を文字で読んだ後だったからかもしれないが、この映画の男の犯行は少しあっさり+場当たり的でヘタクソ・手際が悪いように感じてしまった。
「計画性があると思い込んでいる」奴が「場当たり的に」犯行を犯すのは皮肉な笑いにつながるのかもしれない。
(殺害計画が狂って動転している辺りは変な笑いを感じられる)
カメラワークと音楽で凄くイヤな感じを与えてくるが、行動描写自体はあっさり目+↑の通り場当たり的なので少しシュールさも伴うものだった。
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マ・ドンソク演じるヤクザの親分&キム・ムヨル演じる刑事が連続殺人犯を追いかける追いかける、という映画
マ・ドンソクは犯人に襲われているという情報をエサに刑事ともやり取りしつつ、自分も部下を使って追いかけるので物々しい感じでした。
犯人側も大胆不敵なところもあり、中々スリリング。
途中、傘のやり取りで少し微笑ましいシーンもあったものの全体的に緊張感の高い感じの展開でした。
刺した刺されたを法廷で語って、犯人を追い込むシーンは絵として良かったです。
後、最後の犯人と同じ刑務所へ送られるシーンで「見つけたぜ」的な笑みを浮かべるシーンはクソ怖かった。
そこからの「決着を付けようぜ」でEDなのもGood。
序盤の「(人間入り)サンドバッグ」「マ・ドンソク襲撃される」「犯人リンチ」辺りはちょっと血なまぐさい映画ですが、全体的にアクションも爽快で楽しめる作品でした。
グロいこれはやばい。
弱虫ペダルめっちゃ良かった
俳優さん達の身体作り凄かった
本当の自転車競技の方々みたいでした!
小野田坂道がんばった!
回せ回せー!がんばれーって応援しながら見てました!
最高の映画だったと思います。
人の不器用さや情景がとても綺麗に描かれており終始涙が止まりませんでした。まぁかわいさんには心底イラっとしていましたが…w
絵の方も一つ一つが繊細で丁寧でとても惹かれるものがありました。さすが京アニクオリティ。
星めぐりの町を観て、とても感動した。これは生きることをあらためて考えさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。私はこれまで生きてきて、人生はただ生きている、それだけで素晴らしいと感じている。成功や失敗とか、勝者や敗者とかいうが、ほんとはあまりそんなことを気にしていても仕方がないと思う。それよりも、もっと穏やかに、ゆっくりと人生を味わうことだ。そしていのちをしっかり見つめて、仲良く生きていくことを大切にしたほうがいいと思う。この映画は人生に対する様々なヒントが散りばめられている。小林稔侍さんは天才的な俳優さんだ。演技も素晴らしい。壇蜜さんは美しすぎる。大好きだ。
娘が愛情一杯に母を見詰めるホームビデオの如きドキュメント何だねえ,娘の眼差しに幸福感溢れる表情が浮かぶ,時に不機嫌なコンサート前の緊張姿もSCREENに広がった!
素材は最高なのに、
HDで蘇ると告知したことは
酷すぎるまでの過大広告!!
なぜ貴重なLIVEにおいて、
高画質撮影を行っていなかったのか?
ことあるごとの記念盤より、
なんとか大画面に耐えうる
Blu-rayを造ってもらいたい
FM福岡でHKT48の田中美久ちゃんが、「#ハンド全力」に出演しているとの告知があり観た。
青春&熊本地震復興が題材だったが…
芋生悠・蒔田彩珠・田中美久ちゃんは存在感があったが、身長的なバランスも含め、加藤清史郎君には子役のイメージ払拭には至らなかった?盛り上がりなく終わった感じ?
熊本地震後の空き巣のシーンは必要やったとだろか?
ふせえり・安達祐実・志田未来は流石の演技やった。
「おたこぷー」は出とったばってん、友情出演とゆうことで、熊本出身の水前寺清子・高良健吾・コロッケ・くりーむしちゅー(上田晋也・有田哲平)・ヒロシ・宮崎美子・倉科カナ・スザンヌで熊本弁のリアリティーを出して欲しかったし、熊本宣伝部長のくまモンが出とらんのは寂しいかったバイ。
主題歌は、小山田壮平が悪いわけではないが、せめて地元熊本出身の森高千里「この街」かWANIMA「ともに」にして欲しかった。
エンドロールに行定監督の名前があったが、小山薫堂氏、行定監督(熊本地震を体験)、熊本県自体の協力が必要だったのでは?
果たしてこの映画の製作者全員が「#全力」だったんやろか?
この作品はハッキリ良い悪いが別れる映画ですし、評価が難しい映画だと思いました。
私はこの作品は見て良かったと言うよりは見て考えさせられる物が多かったです。情報が多くてちょっと疲れる感覚もありました。
しかし、いじめ・障害そして自殺、マイナスイメージが非常に多いのですが、現実の日常でも普通にある普遍性高いものを高度に表現し、かつ、そこに主人公の石田と友人達の様々な感情と心境を落とし込んで表現する。しかもアニメーションで、
日常普遍で内面事情を表現する。ここに観た方々の心境も入って来れば良い悪いの評価がはっきり別れる万人受けできない作品となります。
私はここまでかき乱される日本映画は初めてです。
逆に観る側の心境は置いといて、主人公石田の心境に寄り添うのが重要なのではないかと思いました。
うまく評価出来なくてすみませんでした。
乱闘シーンの見応え満載
面白いだが
42歳のおっさんがみるものでは、ない
とりあえず、清野菜名が良い!!
ギャグも満載で、見る価値あり!!
2年前にすでにアニメ化はされていますがまさか実写化までしてもらえるとは幸せな作品です
映画はほぼ全編男(漢)たちの裸祭りです
主演の二人はかつては日曜朝の戦隊赤と仮面ライダーです
そんな二人がこんなことになってしまうとは(笑)
ただ前半の何度も同じギャグを繰り返すところはちょっとくどいしあまり面白くはない
中盤以降、ダイビングの要素が増えてきてから面白くなります
ラストには意外にも泣けるシーンがあったりするのでこの点数
圧倒的に女性向けですが与田佑希や石川恋など女性陣もカワイイので男性が観てもまぁ楽しめるとは思います
序盤は少しテーマがユルいかな、と思ったけど終盤にかけて盛り返してきて良かったです。リアルと比較しての粗さがしをしたり、登場人物の性格を受け入れられない子供じみた人は観ない方がいいと思う。本質を見極めれば制作陣が伝えたい事は十分伝わる映画。
物語が1995年設定なのにPCがブラウン管でなく液晶なのが気になった。
前作よりも展開は多いけど雑で、前作よりもストーリーは複雑だけど壮大さはかなり削がれていて、前作よりも荒唐無稽さは高まっているけどそれが面白さに繋がっていない。
子ども教育番組映画と思って観てみたら意外な良作。最新の研究結果を予想以上のCG技術で観ることができます。
しかしながら、この手の映画にありがちの、エンディングでこういう風に撮りましたよ的な種明かしはどうにかならないものか。ああいうことをされると『私たちの努力を観て!』と言われている気がして、映画で上がったテンションが一気に冷めてしまいます。
前作同様気楽に観れるスパイ映画です。やはり前作を越える事は無理でしたね。迫力不足やし、悲しい場面もあって楽しめなかった。2が1を越えるのは難しいですね。