カイジ ファイナルゲーム:P.N.「もういい」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
時間がもったいないにつきる。なんのために作ったのか?
時間がもったいないにつきる。なんのために作ったのか?
最後感動するけど
普通だった
わたしは夢でこれを見た事ある
この映画を観たのはもう何年も前のことだ。だが今でも鮮明に覚えている。素晴らしい作品だと思った。この映画に渡哲也さんが出演されている。渡哲也さんのご冥福をお祈り申し上げます。ほんとに素敵な俳優さんだったと思う。戦後75年の今、あらためてこの映画を観ると、ほんとに戦争とは何だったのかということを考えざるを得ない。私は戦争をしっかりとらえることによって日本という祖国の誇りを取り戻さなければならないと思う。この映画は戦争ということについて様々な問題を投げかけているのだ。
本篇ヒロインのドキュメンタリー番組「戦争孤児サヘル・ローズ心の旅」を視聴。国境を越えて戦争での心の傷を共有する。NHKETVの番組
そしてNHKの朝ドラでタッグを組んだ有村架純をヒロインに本・黒崎博監督が放つ新作ドラマが物理学者と原爆開発の相剋を視野にしたヒューマンな作品の〈太陽の子〉で在った…。柳楽優弥、三浦春馬、國村隼,イッセー尾形、田中裕子等の熱演が光った。映画版も期待される!
想像力を掻き立てさせられる作品だった。
失明したヒロインがいつの間にか眼が見える様になっていた事について、最初は違和感を感じたが、それを言うなら何で見えなくなったのか?また何で治ったのか、観るものが勝手に想像すれば良いのではと思い直した。
この映画は全編そのスタンスで観れば良いのだと思った。
23年間のヒロイン伊智子の有る意味奔放な生きざまや、前向きさ、そして無き子供への思い等、人間の、女性の逞しさや温かさが描き出されていた。
そしてヒロインを演じた武田曉さんが恐らく大半は素のままで、そして決めるときは演技力でちゃんと決めてくれたのが良かった。
久しぶりに見た後に残る作品だったと思う。
相変わらずテレビシリーズから続くドンデン返しが秀逸な作品である。騙される心地よさに安心感さえ感じる。プリンセス編という事で正にシンデレラストーリーに仕上がっている。次作も有るらしいので期待しています。
この映画は癌で余命宣告を受けた大林信彦監督の遺作となることが予め周知された上で制作された大変稀有な作品だと思います。その為、出演俳優陣は豪華過ぎる程に豪華な割には拍子抜けするくらいに軽いタッチのオムニバス形式の劇中劇でした。本来は非常に重たいテーマを飽きる暇さえを与えないテンポで展開させたので長尺物なのに楽に観られました。大林監督の映画葬的色彩が濃い為か大林映画の集大成とする意図からか大林作品を初めて観る私には途中まで意味が良く理解できませんでしたが、途中から笹野高史さんが登場して舞台を回してくれたので言いたいことが伝わって来ました。ネット上のレビューが賛否両論なのも納得ですが、この反応もまた大林監督が期待されたものと思われます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
となりのトトロみました録画したやつ感動しました涙でちゃいました何回かみてます
女子高生時代はうるさくて怖い。大人時代は本当に幸せになってない。懐かしい曲が流れるけど、興味ない曲やから入り込めない。嫁さんが好きやから付き合いで三度視聴してます。すずさんとエライザさんの屋台で思いをぶつけ合うシーンがかわいくて好きな場面です。
良作だと思います。やっかみの投稿も多いですが、まあ、そんな人ほど虐める側の思考回路の人で、そんな人ほど理解できないんだろうと思います。
ドキュメントじゃないんだから、都合が良すぎるとか、可愛くし過ぎるとか、当たり前でしょーに。ハリウッド映画見ても都合良過ぎるとか、美人すぎるとか、言うんでしょーかね、文句言ってる人は、、、。
表現したかったテーマは十分心に響く良い作品でした。これまで皆が目を背けがちなテーマを映像化した点でも優れてました。恐らく時が経つほど評価が高くなる作品だと思いました。
テーマがテーマなだけに暗い気持ちになりやすいので、スカッとした作品や、ワクワクした作品を見たいなら避けた方がいいですが、基本的に見て損は無いと思います。
アホな映画かと思ってたけど意外に面白い 主演二人も振り切れてるイケメン 千紗役の女の子はとても可愛い表情に動き 朝比奈さんはやはり美人 犬飼と竜星二人だけしか役者いないと思ってたけど千紗役の与田さんが凄く演技上手いのでびっくりしました 新人かなと思ってたけどアイドルなんですね 役者になられることを願います
コロナの中
泣けました。サキちゃん 素敵でした! 最後、良かったなー。サキちゃん また 会いたいなー。と 思わせてくれる 作品でした。ありがとうございました。
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いつもより感情面が強く演出されていて、ちょっと涙ぐむような場面もありました。
こっくりちゃんが主役ばりに出ていて、ダー子さんファンとしてはいつも通りもっと前に出てきて欲しかったような。笑
全体的には面白くて大満足です。
映画の次回作も期待してます。
賞を取ったし、あれだけテレビで持ち上げられると見たくなるでしょ。でも、うーんと言う感じです。B級にしたら面白い程度で
した。そしていつもの韓国映画同様、なんでこんなラストにするかな?
邦画は駄目だと言う人がいますが、これぐらいならもっと評価されてもいい邦画があると思う。 内田けんじ監督の作品とか。
戦争の映画なので面白い映画とはいえないけど沢田けんじがるゅうちょうなえいごとにほんごをつかいわけていて、さすがだとおもいました。
レベル低すぎ。内容がない。一生懸命演じている役者がかわいそう。
NHKBSダークサイドmysteryで放送された「悪魔か家族かマンソン一家」の番組を視ていて合衆国社会の明暗に光を充てた本篇のシーンを連想した…。タランテイーノ監督が映画〈ワンス・アポンナ・タイム・イン・ハリウッド〉で時代背景にしたのも丁度此の頃のことで有った様だ
好奇心旺盛で多感な小学生を演じた今では優等生の芦田愛菜さん。この時は自然な演技で末恐ろしく思いました。他の子役さんも上手やし、個性派の役者さんも素晴らしく、青山美郷さんは一人三役と大変やったのでは。北摂地区が舞台ですが、ちょいちょい泉州弁が混じるのがちょっと残念。四姉妹が寝る布団カバーがいいですね。とにかくほわっとする映画でした。
低レベルなホラー映画
恐怖演出も物語もオチもくそつまんない
全然怖くない
地上波の心霊特集の再現ドラマみたいなもん
犬鳴村に限らず
最近のJホラーの質の低下には
呆れるばかり
試聴はお薦めしません