今日から俺は!!劇場版:P.N.「山本舞香カワイイ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-19
ワルい奴らをぶっ飛ばせ!大乱闘もハード過ぎず且つカッコいい!シンプルで楽しめた。
難点はギャグシーン。芸歴の長いムロと佐藤は今後はパターンを変えるべき。特にムロツヨシは役者として充分に名を売ったのだから一皮剥ける必要ありだと思うが。
ワルい奴らをぶっ飛ばせ!大乱闘もハード過ぎず且つカッコいい!シンプルで楽しめた。
難点はギャグシーン。芸歴の長いムロと佐藤は今後はパターンを変えるべき。特にムロツヨシは役者として充分に名を売ったのだから一皮剥ける必要ありだと思うが。
My
Wish
Came
True
I
Know
すでにそうであること、
それこそが、奇跡で、自然、あるがままに、変化する森羅万象。
私たちは、ついつい、あらゆる出来事に、抵抗して、苦悩する。
けれど、抵抗を手放した時、あらゆる変化を受け入れ、あるがままの自然に溢れる奇跡を目の当たりにする。
自然に奇跡は起きている。
まいがおばあちゃん家に来る事も。
回りに起こるシンクロニシティ
が、増えるほど。
日々、あらゆる出来事に抵抗していると苦悩が増える。
だから、回りに起こる多くのシンクロニシティを気のせいで見逃してしまう。
魔女ではないが、人生に抵抗するのを止めた時、人生が奇跡と言う変化に満ちている事に気がつく。
私も、数々のシンクロニシティ
の導きで、偶然映画館で賞出来ました。
私のマイクロライブラリーの玄関にはポニョのぬいぐるみがある。ポニョは可愛すぎると思っている。だから崖の上のポニョを観た。とても感動した。これはあまりにもスクリーンが美しくて、ひじょうに優しい気持ちにさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。また観たくなる作品だ。
何かに夢中になることの大切さや素晴らしさを、すごく感じられた作品!!
2時間という枠で、どんだけ?と思っていましたが、すごく引き込まれてしまいました!
続編も見たい!
永瀬廉さん、役にばっちりハマっていました!
これは痛快と言うのかな...
ドラマ見て、好きだったら楽しいのかも。
でも、映画で見るとなると、自分はかなり微妙でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても面白かったけど最後のシーンは三橋や伊藤よりも智司と相良がメインでそれを三橋が横取りみたいな感じしかしなくてうーん...ってなりました
とにかく智司と相良が最高でした
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
んー
村人の呪いなんだよね
なんで犬になるのか理解不能。血筋だからなら ただのワーウルフだよねな話かな?
普段泣かない娘が泣いていて、ビックリ!!
これは絶対見た方がいいと娘も大絶賛。
永瀬廉さんが主人公の坂道君にしか見えないので、ジャニーズファンでない人にもかなりオススメです。
パート(子供時代)1は、良かった!でも大人になってからの方は、コメディー入ってるし展開が残念。クラシックのイットの良さをぶち壊してる。
子供時代星5 大人時代 星1
NHKBSPで視聴。先日TVで若い人達が資料館に来ても、余りピンとこない等の意見があり、展示物を分かりやすくするという放送がありました。だからこの様な映画を地上波でも放送すべきだと思います。本当にあった事なので残酷や悲惨な場面もあるけど直視しないと記憶はどんどん薄れていくでしょう。戦争を二度と起こさない為に観てほしい作品です。Ps、若い頃の渡哲也さんが冒頭に出演されていました。
八重子のハミングを観るたびに、ケアマネジャーの私は介護のこと、生きることを考えざるを得ない。私の頭のなかではケアプランの方程式とでもいうべきものがくるくる回っている。情報収集、課題分析、ケアプラン、サービス担当者会議、モニタリングである。そんなことを考えながら観ていると、これは人生そのものを追求した作品だと思った。
物語が糸のように紡がれる群像劇なミュージカルスタイルの本篇監督ロバート・アルトマンの映画のタッチはポール・トーマス・アンダーソン監督作品に引き継がれて行くんだゼ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大林宣彦さんはキ●ガ■だ。この映像表現はたれもマネしないし、マネができない。
『House』のころから変わっていない。
平日20:30のロードショー、県庁所在地のシアターには20名くらいの観客。
この時期だから仕方ないかもしれないが、やはりさびしい。
ストーリーを追うのでなく歴史を辿る。
画を楽しむ。
見覚えある俳優の登場に一喜一憂せず、ひたすら時の流れに身を任せ漂うが如く。
映画館という空間はそれだけで救いだ。
日常からの脱却、逃避、跳躍。。
ココロを解放する光と音の群れ。
大林作品にはそんなチカラ、生きようとする命の迫力がある。
日本人の戦いの歴史から現代を知り、未来を創るのは、間違いなく我々なのだという誓いを立てる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
やっと見れた
良かった
でも シロとイリヤ生存して欲しかった…
ライダーたんセイバー
歴史と伝統ある庶民の味方「午後ロー」に登場‼テレビ、VHS、LD、DVD、BD…と何度も見てきたけどやっぱり大傑作‼西部劇が苦手な方にもオススメです‼但しアメリカ産ではありませんけど。ついでにはじめてこれ見て次作の「続・夕陽のガンマン」を見たくなった方、やめた方がいいです。あれは世紀の失敗作。テレビ東京さん、放映しないでね。レオーネ監督はここまででいいです!
原作を読んでいましたが、映像化されて、永田とサキちゃんがよりリアルに感じることが出来ました。
山﨑賢人くんは、色気と愛らしさがある永田で、松岡茉優ちゃんはどこまでもかわいい彼女のサキちゃんでした。
胸に刺さる作品だと思いました。
温かい人生ロードムービー何だねえ。公式サイトのレコード店や劇場関連者のコメントも味わい深い。普通の人人の日常が音楽を通して犇犇と伝わって来て勿論soundも佳くて
最高によい、もう一度行こうかな。
感動しました!涙が出ました!今の映画は、派手な演出等が多いですが、この映画は、ほのぼのとした演出であるが、今、田舎が抱えている問題等も描いているなど、考えさせらました!高津川の側で育った私ですが、また、故郷に帰りたくなりました!
紗倉まなさんの原作。現AV女優、新人AV女優、元AV女優とその娘。みんなバラバラの話やけど結局なにかでつながってました。AVに理由はどうあれ、出ている事が最低なんですかね。