ミッドウェイ:P.N.「yasuki」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-16
大変素晴らしい作品です。
これまでの戦争映画の中で最高です。
「ミッドウェー海戦」は日本の「真珠湾攻撃」の復讐と戦争を終結させる為の戦いだったと思います。
大変素晴らしい作品です。
これまでの戦争映画の中で最高です。
「ミッドウェー海戦」は日本の「真珠湾攻撃」の復讐と戦争を終結させる為の戦いだったと思います。
片翼だけの天使をまた観た。とても感動した。やはり面白いと思ったからだ。男と女は何でもありだと思う。どんな出会いもありなのだ。うまくいっても、うまくいかなくてもいいのだ。天国のような喜びも、地獄のような苦しみも味わったらいいのだ。何があっても恋愛ほど楽しいものはない。だから私は今も恋をしている。その意味でこの映画ほど面白いものはない。二谷英明さんの演技は素晴らしい。秋野暢子さんは凄い美人だ。演技も抜群だ。大好きだ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
同監督の作品「リング」や「仄暗い水の底から」などに見られる所謂おどろおどろしい系のTHE・日本ホラーを期待して鑑賞すると、観終わったあとに何とも言えない心境になるのも納得です。
ただ、中盤までは上記作品のような身に迫る怖さも健在ですし、監督も最後までその"怖さ"を描こうと思えば描けたのでしょう。
そこをあえて後半の展開にしたのは、新たな試み、もしくは原作の描写を再現したゆえかもしれません。原作を読んでいないので何とも言えませんが。そこのところ、原作読破済みの方どうなんでしょうか!?
近年の日本ホラー映画を観ていると、製作側も色々と模索していることが窺えます。
これから観る方はあまり気負わず、観終わった方はあたたかい目でこれからのホラー映画の行く末を共に見守りましょう。
とりあえず、最後に主人公に言いたいことは、部屋の電気つけなさすぎ!目が悪くなっちゃうよ!!
確かにエネルギッシュなお色気たっぷりなサービス精神で迫る女性自身
昭和の雰囲気はすごく良かったし、音楽も素敵でした。主人公達がやたらとタバコを吸う場面は、タバコ嫌いの私には気持ち悪かったです。バロック喫茶の店内であんなにしゃべったら追い出されますよ。時間も長いように思いました。
R15 吹き替え版で見ました。
ホラーとか、苦手なのでビクビクしてましたが、
意外と大丈夫でした。
衣装、村、細かいアイテムなどがとても綺麗で、また不吉な感じがして良かったです。
話は意外とシンプルなのかなと。
私がこの映画を観たのは梨本謙次郎さんが出演されていたからだ。梨本謙次郎さんはあるテレビドラマで私と同姓同名の役を演じられたことがあり、とても親近感があったのだ。この映画はひじょうに迫力があって面白いと思った。私は静かな生活をしているが、争いとか喧嘩なども何とも思っていない。これまでそんなことはいっぱい経験しているし、人生にそんなことは当然だと思っている。私のなかには闘争に対する凄まじいパワーがあるのだ。だからこれは共感できるところがいっぱいあった。何よりも高島礼子さんは美しすぎる。演技も素晴らしい。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
皆の想いがひとつの映画になっててすごいぶわぁってきました。
それと同時にわちゃわちゃしてて可愛いところも見れて満足です👍🏻
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現在、急速に成長し、人気を集めている日向坂46。彼女らは元々は欅坂の陰でずっと不遇な立場にいたけやき坂(ひらがなけやき)。下積みとどさ回りを黙々とこなし、自分達の価値とアイデンティティーを確立してきた彼女らが2019年、日向坂46へと改名し、母体である欅坂を超える勢いで飛躍するまでのドキュメンタリー映画です。
常に挨拶など基本的な礼儀を欠かさず品を保ち、仕事には誠実に全力で挑み、冠番組ではMCであるオードリーとの良い距離感で共に盛り上げ、一般知名度だけでなく業界人気も高く得始めている彼女らの今まではとにかくストーリーとしてみても完成されていて非常に泣けますしドラマ性が高いドキュメンタリーになっています。
お勧めです。
面白い。人間味がある。心情描写がうまく、役者の演技力もピカイチ。この映画が苦手なの人は、強めの言い合いが苦手な方だと思います。世の中、口が強めで夫にまいってしまった妻を恐妻というが、そういう方は初めは愛情深い方だったと自分は思っています。それを表現できている。ダメ夫も世の中に最初から存在しません。仕事が上手くいかなくなると自信をなくし、欲望の方向もおかしくなりダメ夫になると思っています。それも表側できているし、貧困の辛さと夫婦の愛情が上手く表現できている人間臭い作品。笑えるのは人間臭さが心地良く又共感できる部分もあるからです。紛れもなく良作です。
アマンダ・セイフライド主演の近未来SF。ミヒャエル・エンデの「モモ」見たいな時間泥棒風な処も在り
先行見に行きました。
とにかく草彅剛の演技がスゴすぎて苦しくて悲しくて切なくて泣いた…ラストはもぅ号泣。
新人の方のバレエも美しい。
考えさせられるし物凄い立体的で骨太な作品
映画館には行けなかったので、ブルーレイで8回も観ちゃったてます(^。^)泰志役(流司君)メッチャカッコイイし目が凄くって1発でキュンとやられちゃった(^_-)-☆
頭を殴られたのは可哀想だった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)もっと泰志のカットシーンが欲しかった。
それになんといっても鬼邪高は村山良樹(山田裕貴君)パート1の時から迫力が凄くって、村山なしではハイローは盛り上がらない様になっちゃって、この映画で退学しちゃうなんて泣けたね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)第二の人生に行くんですね。マジー最高!!!次回やる時は村山さん、泰志もまた出して下さい。
この映画をまた観たのは芦名星さんが出演されていたからだ。芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げます。ダイヤモンドのように美しい、素晴らしい女優さんだったと思う。私はこの映画のロケに参加させて頂いたこともあって、何度も観ているが、芦名星さんの夕顔はあまりにも美しかった。DVDで芦名星さんのラブシーンを何度も観た。こんないいオンナはいないと思った。最高だと思った。大好きだった。
実は★★★★★にしたいくらいなんです。とにかく感動しました。
社会性も含む問題..例えばトランスジェンダー. ネグレクト.身分の格差.等々の問題を全体を通し美しい映像で問いかけています。
★×4 なのは空白の場面があるから涙が止まらなくなり30分ほど席を外したからです…。
必ず又観賞します。沢山の人にも観て頂きたいと思っています。
バレエのシーンを観るだけでも価値があると思います。
デンゼル・ワシントンとマーク・ウオールバーグの名コンビ珍道中物語
本篇の御転婆娘役のエマ・ストーンは風貌が何処か名篇〈ブラック・スワン〉のミラ・クニスにも佳く似てるんだ。銃乱射マンのレビー・ハレルソンの乗りも尋常では無いけれど
がっかり。
同じ繰り返しで、だらだら長くて飽きる。
最後まで観たけど、イラっとした。
セリフがなく表情や仕草だけで表現しています。当然字幕が無いので、パソコンの文章などが全然読めないので、話がわかりつらかった。内容はぶっ飛び過ぎて、サイココメディやと思いました。妻と愛人が一人二役とは驚きです。
キスより簡単を観た。とても感動した。私がこの映画を観たのは助監督をされている方に昔、地元でお会いしたことがあったからだ。この助監督さんは作家であり、素晴らしい人柄だったのを覚えている。これはストーリーがあまりにも面白すぎると思った。一見の価値がある作品だ。