弱虫ペダル('20):P.N.「荒北さん推し」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-20
原作を読んでて楽しみに見に行きました。
原作の通りに進むというよりは原作のダイジェストプラスちょっとオリジナルストーリーという感じでした。ですので原作の通りに話がすすむと期待して観に行くと少しがっかりします。しかし、自転車を通して仲間の大切さだとか感銘を受ける部分は再現されていて笑いあり、涙ありの作品でした。続編が気になるような構成でした。
原作を読んでて楽しみに見に行きました。
原作の通りに進むというよりは原作のダイジェストプラスちょっとオリジナルストーリーという感じでした。ですので原作の通りに話がすすむと期待して観に行くと少しがっかりします。しかし、自転車を通して仲間の大切さだとか感銘を受ける部分は再現されていて笑いあり、涙ありの作品でした。続編が気になるような構成でした。
戦前戦中戦後の生活がよくわかったし、空襲シーンも迫力がありましたが、父親は人格者か凡人かわからず、母親はクリスチャンやからか、大変貴重な白米を簡単に他人にあげる。そら子供も腹立てますよ。私もイライラしました。家族全員無事でなによりです。それだけでした。
原作もマンガも見たことなかったですが、ロードレースの楽しさが伝わってきました。
ただただ自転車を漕いでるだけではなくチームが1つになってゴールを目指す姿に感動しました。
本マーティン・フリーマンが自伝的な恋愛物語を紡いだラブコメ作品が情動で失神を起こす病気持ちな主人公を見詰める「世界一不幸せなボクの初恋」何だねえ。図書館司書の彼と保育園で働く弟,そしてヒロインはモリーナ・バッカレン他で魅せる
海を感じる時をまた観た。中沢けいさんの小説を読んだ時の衝撃は今だに忘れることができない。素晴らしいと思った。この映画もまた素晴らしいの一言に尽きる。生きることはあまりにも悲しくて、愛しいものだと感じている。市川由衣さんは最高のいいオンナだと思う。美しすぎる。演技も素晴らしい。大好きだ。
omosiroitanosii
相変わらずみんな面白かったです!ただ個人的には橋本環奈の乱闘シーンもう少し見たかった!!
山本舞香も可愛かった💕
智も相変わらず強いしかっこよかったです!2とかもあってほしいな~笑
私は女優Wという詩集で紺野美沙子さんに触れているが、以前、紺野美沙子さんから感謝の葉書を頂いたことがある。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これはひたむきな人生への叫びが感じられて、とても感動した。素晴らしい作品だ。
ロードレースの知識も弱虫ペダルの原作も、ほとんど知らずに見ましたが、本当に面白くて、原作も読みたくなったし、ロードレースの大会も見たくなりました。意地悪な人やイヤな人が一人も出てこない、気持ちの良い青春映画です。誰もが楽しめる映画だと思います。
〈500日のサマー〉を観て居て恋愛成就の歓喜がミュージカルstyleへと変化するシーンで本篇のdanceミュージカルsceneが想い浮かんで来た
悶々とした青年の学園生活ドラマ
前半の前半は面白そうな映画が期待できた。しかし前半の後半辺りから微妙な雰囲気が漂い始め、そこからはただただ飽きていくだけだった。犬鳴きトンネルと言う日本を代表する様な場所を使っておきながらこの程度、このキャスト達を集めておきながらこの程度、と言った感想しか出て来ませんでした。ジャパニーズホラーはもう終わってますよね?こんななんでもありのマンネリ映画なんかはいりません。リングや着信アリの様な革命的な作品を望んでます。ドキュメンタリー形式とか投稿系とかのワンパターンに勝てるのはストーリーありきのジャパニーズホラーだと思います。もっと度肝を抜くような肝を冷やしてくれる作品を待っています。期待もしています
つまらない。先が読める展開。棒読みする役者。似たようなカット割りの連打。どっかで聞いたようなメロディばかりのサントラ。お金返して欲しい!
とても素敵な映画でした✨
涙なしでは見られません🥺
何度見ても感動しました😭🍃
永瀬廉君が小野田坂道君にしか見えなくて声までもアニメ坂道君そのものなのに驚きました!
ペダルを漕ぎまくってる姿、ママチャリでの坂道、、全て感動します。
私は永瀬廉君のファンですがアニメファンの方に是非見ていただきたいです!
最低
時間の無駄
説明と現象が繋がらない
制作の意図がまったく理解できない駄作
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ブルーハーツ推しかと思いきや、アオハル推しだった。
生々しい少女、少年たちの体験が胸をざわっとさせる。もう何十年も経ってもあのときの記憶、匂い、手触りは残っている。
松本穂香さん。
可愛らしい外見から想像できない得体の知れない存在感はいったいなんだ。
ドラゴンクエストVはやったことがないので終始意味不明な展開が多く、ゲームをプレイした人しか楽しめないのかな?と序盤思っていましたが、そんなことはありませんでした。
これはプレイした人はもちろん、ゲームが好きな人全員怒るのでは?という史上最低のラストが待ち受けています。
豪華な声優陣に、クオリティの高い映像技術、ゲームを知っていればさらに楽しめるであろうBGMなどに恵まれていたにも関わらず、シナリオが最低だったがゆえに評価が0どころか全てをマイナスになった最悪の映画作品です。
伏線さえきちんと散りばめていればここまで最悪にならなかったのに、と思うと残念でなりません。
なんでも許せる方や、ある意味ホラー映画なので怖いもの見たさで見る程度での視聴を強くおすすめします。
福田監督はギャグを大げさにしたら笑いが取れると勘違いしてるみたい。それやったら吉本新喜劇のほうがはるかに面白い。芝浜という落語もちゃんと聴いた事もないし、なんか中途半端でした。
ホームビデオっぽい冒頭のtitleバックやmonochromeシーンも懐かしくvividだね「恋愛映画」じゃない恋愛映画で日々刻まれるその行く方は?