としまえん:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-09-10
先日閉園したし、一回も行った事ないので、どんなもんかと観ました。怖くなくストーリーもイマイチです。別にとしまえんでなくてもええでしょう。久々に北原里英さんを見ました。竹中直人さんはなんやったのでしょう。
先日閉園したし、一回も行った事ないので、どんなもんかと観ました。怖くなくストーリーもイマイチです。別にとしまえんでなくてもええでしょう。久々に北原里英さんを見ました。竹中直人さんはなんやったのでしょう。
この映画を観た。とても感動した。これはひじょうに共感できるところがいっぱいあったからだ。私はもう亡くなられたが、ある俳人の大ファンだ。マスコミにもよく登場された方だ。それだけにこの映画は興味深かった。これは一見の価値がある作品だと思う。
NHKラジオ深夜便エンニオ・モリコーネ映画音楽特製では有名な本篇の他,マカロニ・ウエスタンや社会派作品の名篇〈死刑台メロディ〉等のサウンド・トラックから懐かしく🎼
本篇リメイク・ドラマ版をBS放送で視聴。映画での船越英二の役には小林薫で女優陣は浅野ゆう子、鈴木京香、木村多江、小泉今日子,深田恭子等で矢張りバトルシーンが見もの
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4ヶ月も公開延期となり楽しみにして先行配信を観てきたけど、、なんでこんなことに。
なんで主役、漣の親が登場しないの?離れていてもお互いを思い合ってる場面がないのになんでラストはいきなり結ばれるの?連はどうやって幼子を育ててきたの?その幼子をなんで放って女に会いに行くのよー!しかも美瑛→函館は車で飛ばして6時間って知ってて作ったのか!何度も簡単に行き来する場面出てくるけどちゃんと調べないで作ったでしょ?、、北海道ナメんな。
ラストは漣と葵はめでたく再会、花火をバックに抱き合ってハッピーエンドなんだけど、、ちょっと!
子供は今もパパの帰りを待ってるんだぞ!こんな無責任な父親いらないわ。帰ってこなくていいわ!
人間愛をテーマにしてるのに何でこんなに愛のない映画作ったのかしら。
最後まで主人公、漣の心情描写が弱く見ててイライラ。その他登場人物全てステレオタイプを適当に当てはめ雑に作った感じ。
とにかく大事な我が子を放って女を追いかける菅田将暉なんか見たくなかったわ。どこが純愛だよ。作り手に愛がないわ。
違う意味で泣けたわ!
あっという間の2時間でした…
原作も自転車競技も全然詳しくなかったのですが、ロードバイク始めたいな!原作読みたいな!と思える、良さがギュギュッと詰まった映画でした。
背中を押してくれる作品です。
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泣ける。ゾンビ映画でここまで泣けるとは。。。
美人妊婦の旦那さんが、とにかく行動かっこよすぎて、
そりゃ惚れるわなってなる。
主人公も成長していく様子が描かれているし
突っ込みどころはあるけどまぁゾンビ映画だしご愛嬌。。
それより飽きさせないストーリーと泣ける展開がスゴイ
邦画はまだまだだなぁ
70余歳の映画好きです。コロナ感染自粛の頃から若い世代の映画を観る習慣できました。「his」からストーリー展開より、心の表現や監督の個性などに関心が湧いてきて、「ソワレ」も自粛前のシアターでの予告編で気になっていました。どうしても筋の展開に気が取られ、初回は見落としがあり、今回も2度目の鑑賞でいろいろ気付きもあり、主役2人の思いの推移や、前半の伏線もよく理解出来ました。ラストの大泣きも胸に落ちて感動が深まりました。虹郎氏が際立つ存在で、タカラの芋生悠始め、この地域や環境で生きているような地味さでしたが、和歌山の風景に馴染んだ俳優たちがだんだん鮮明な演技を示してきて圧倒的でした。芋生悠の変化していく表現、存在の厚みは凄い。映画の醍醐味でした。背伸びして新しい映画鑑賞に挑戦していきます!
NHKBSダークサイドの再放送で本篇原作が取り上げられていた。視聴してると熊井啓監督作品の幻想的なひかりごけの光のシーンが甦って来た
💇名篇〈頭の中の消しゴム〉同様ソン・イエジンが一際に美しくてね…
韓国人カップルがすごくいいし、逃亡中の二人も良かった。染谷将太さんはけだるい役がよく似合いますね。前田敦子さんが主役と思ったけど、ほとんど出てなくて濡れ場もなかった。歌舞伎町のラブホテルってめっちゃ高いですね。
「ゲット・アウト」と「パラサイト/半地下の家族」を融合させたような感じだが、面白さは融合しなかった。ただ、サスペンスやホラーとしてではなく、離婚問題を内包した「社会的な差のある」家族が、「家」という共通の基盤を無くすことによって、どうなるか、というドラマとしての面白さはある。夫婦のどちらかに感情移入できると良いかも。
何回見ても感涙します。
やはり自分の人生との照合やたどり着いた最後の結果への憧れ感が胸をキュンとさせられますね!(*^^*)
青春の門をまた観た。この映画を観るたびに、これまでの人生が走馬灯のように鮮やかに甦るのだ。そして生きるとは苦しくて、楽しいものだとつくづく思う。私は五木寛之さんの大ファンだ。昔、五木寛之さんのこがね虫たちの夜という小説を読んで感動した。だからこの映画は決して忘れることができない。松坂慶子さんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
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ラスト、息も絶え絶えな平手をスタッフが抱きかかえながら、舞台下の射出台に乗せて送り出すシーン。
エヴァに乗りたくないのに乗せられる碇シンジと被ると感じたのは俺だけか?
上映が終わった後、なかなか席を立てない人が多かったような気がする。
立ちあがれないほど感動した。
物語がしっかりしているから、すんなりと世界観にはまっていける。
部屋に残る見知らぬ人の人生の痕跡や救われない魂を飯のタネにしていくことに次第に鈍感になっていく主人公の変化がリアル。「ここからはファンタジーだよ」という合図とともに監督が意図的に仕掛けた終盤が凄い。最後の最後まで気が抜けない。
キャストも音楽も最高。
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みなさんがどこで泣けたのかが疑問w
いきなり中国語??の糸が流れたりして、吹き出しそうになった!
あと最後手を握る角度が、バトンパスの様で、面白かった。あ!たくみくんが、タバコを毎回ふかしてたのが、又おもしろかった。
私は1人で観ました。最後のほうで笑える場面がありましたが、面白くてまた観たいです。
斬新でポップホラー。
凄く良かった。
亀梨さんがアイドルを完全に捨てての演技が脱帽でした。
関西弁も努力したんだと思う。居心地の良いホラーといえる信じ難い作品。売れない芸人が仕事欲しさに幽霊が来てくれないと困るとゆう展開だからこその斬新ホラー。恐怖を持ち帰るとゆうよりも、又 その恐怖に会いに行きたくなるような中毒性が不思議です。
誰にでもわかりやすいストーリーではないです。正直1回で理解できる人は稀だと思います。
でも、理解できてから観ると、こんなに深い内容だったのかと驚きます。本当におもしろい作品です。ぜひ何回も観てほしいです。