続 サザエさん:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-27
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに共感できるところがいっぱいあって、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。江利チエミさんは凄い美人で魅力的だ。大好きだ。これはまた観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに共感できるところがいっぱいあって、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。江利チエミさんは凄い美人で魅力的だ。大好きだ。これはまた観たくなる作品だ。
三谷幸喜原作ドラマ「警部補古畑任三郎」シーズン1の一回目「死者からの伝言」でコミック作家役でハイセンスな役処の中森明菜を視聴した後,ライブ模様のvideoでDAYS,難破船等,明菜のヒット曲メドレーを聴く
藤本義一原作、本篇テレビドラマ版を視聴。深町康男の演出で松坂慶子、高橋悦史等濃密な人間ドラマで
テレビからの流れで続きを見たくなってしまってやっと観れました。中盤から最後まで瞳孔ひらっきぱなし。声優さんの思いとビジュアルが一つになって、アニメを越えて引き込まれ泣いていました。又、観たい。
映像の魔術師・大林宣彦監督節が堪能出来る作品。編集に物凄く凝る処やオーケストラの如きensembleよ
『ストレイ・ドッグ』からだと、ニコール・キッドマンのあの特殊メイクの意味、ドッグに、人間が、さ迷える者として、けれど、どこかで、希望、光を求めている存在として。
原題『DESTROYER』で鑑賞すると、ラストの意味が、より鮮明になります。
Destroyには、破壊と同時に、積み重ねると言うパラドックス。
積み重ねると言う日本語から、罪重ねる者のニュアンスもあるかもしれません?
誰しも、さ迷えるドッグ、一度、常識を壊してみては、ニコールも、イメージを破壊して、新たなキャリア、生き方を積み重ねて行くように。
『ミッドナイトスワン』『アイヌモシリ』と共に、人生で、大いなる希望と夢を描きながら、不安駆られる中学生の光となる作品。
もちろん、忘れてしまった夢を思い出させるかもしれません?
人間は、見てくれに騙され
(ここでは数学教師、主演女優も含め)、
宗教の話題になると目を背け(ここでは日常で肝心な物事の象徴として)、
人生をややこしく、複雑にしたがる。
突き詰めると、人間には、自由意思があるのだから、自分の意志で、自分の信じる道を歩みなさいと後押ししています。
シンプルに見つめて、みてはいかがですか?
『星の子』『アイヌモシリ』と並んで、中学生の希望となる作品。
人生経験が豊富な程、より、良さが、わかるのかもしれない?
世の中には、知らない、わからないと文句たらたら人間がいますが、素直に聞く耳を持てないことで、堂々巡りを繰り返す人間になってしまいます。
醜いアヒルの子だと不平不満で生きるより、水面下でのじたばたを飛び立ちたがっている本当の自分を解放して、より多くの可能性の翼を広げ、白鳥として、大空へ夢を描き、生きるべきです。
すべてのバランスが良く、素晴らしい作品です。
Go to 映画 みたいな現象もみられるが、良いものを良いと評価できる文化的成長も大事です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ドキュメント番組を見ているような、それでいて、他人は知り得ない真実を覗き見したような感じ。
「どちらの母に共感できるか」という問いは、不適切な気が。
だって、永作博美(の演じるサトコ)は、完璧。母としても、妻としても。
一方のヒカリは、真っ当な人生を歩んだ人から見れば、世の中わかってない甘ったれが、親に反抗し、どんどん転落していった、みたいな。
"事実育てられないし。あれがベストの解だし、それで元の人生に戻れたのに"
というのは、それはそうなんだけど、他人(大人)の意見だよね。
「なかったことにしないで」って、彼氏や親に言って、とことん戦えればよかったのにね。
だから、ラストは、サトコが理解してくれて、ヒカリはようやく前に進めるようになったんじゃないかなーって思った。
あと、子どもは、実の親の絆というか、お腹の中で一緒に見た夕日とか、覚えていたりするのかな、って思った。
ただ、主題歌のタイトルがあまりに直球なのと、中学生カップルが歌っていて、結局ああなったから、エンドロールで流れても微妙な気持ちになった。ここでは母子の愛?とか、いらないこと考えた。
面白味なく、つまらない。
良かったです。
ホラーとしての怖さはないですが、奥深い作品だと思う。
タッキーの演技も良かったなぁ。
映画としてもきちんと結論が出てる良作だと思います。
一見の価値ありますよ♪
漫画、アニメ見てますが良かったです。でもなんの知識もない人は前半チンプンカンプンじゃないかなぁと思いました。でもそれ以上に映像、内容を集中して見ていられるなら後半は泣いちゃうと思います…私はストーリーを知っているので涙を抑える事は出来ました…あと、音楽が大きすぎて聞き取りにくいとこも多く、あ~ここはハッキリ聞き取って欲しいセリフなのに~!とか思っちゃいました…
ミッドナイトスワン 観てから10日経ちましたが日を増すごとに又観たくなってます。一時も目を離すことが出来ませんでした。哀しさと切なさが襲い‥衝撃的で簡単に言い表せない映画です。草なぎさんが綺麗すぎないからリアルで、綺麗なニューハーフじゃなくてリアルにトランスジェンダーでだから余計に温かく哀しかった。草なぎさん凄いなって本当に思いました。一果ちゃんも凄く良かった。エンドロールが始まっても暫く席を立つことが出来ませんでした。
人生の中で久しぶりに衝撃を受けた映画です。また週末には凪沙さんに逢いに行こうと思います。又違う感情に出会いそうです。
辛くても明るく生きる事を大切にする明香里、罪を犯した自身を許せず孤独と贖罪の中で生きる塁、二人が出逢い、“ゆるす”事で幸せをつかむ。
吉高さんと横浜さんの演技とても良かった。
暖かくなる映画です。
平野紫耀くんがかっこよかったのと、ドSキャラがめちゃくちゃ良かったので、マジで見てよかったなって思いました!
ほんっっっっとに見た方がいいです!
これを見て後悔はしないと思います。
これは、ほんとに、にやにや止まらなくなります。
『雲外蒼天』 この映画はこの言葉に集約されています。
春樹監督は、最後に映画を通して伝えたかったのでしょう。
生きることにひたむきに命を燃やす。
愚直に、素直に、コロナ禍で生活が混迷をしいられている今だからこそ、大切な人を思いやり察し見守る深い絆を映像でひしひしと感じました。
大切な人を思い慕う、とても美しい蒼天が広がっていました。
是非、ご覧になって下さい‼️
これまでに、3回見ました、
1回目で??
その3日後、本州から遊びに来た配偶者(投稿者は北海道、道東、太平洋側に単身赴任中)の希望で、朝思い立って富良野、美瑛に往復500kmの観光、美瑛の「丘」を実体験。
2週間後、よくわからないまま、2回目鑑賞。
今回は、少々途中で落涙、結末が分かっていたので、終了後に館が明るくなっても恥ずかしい思いはせずに、無事退場できました。
1週間後、3回目の鑑賞(ほかに見たい写真がなかったため)。
なぜか友情出演(?)の二階堂ふみ、の演技がバツグンに良かった、
「ひゅーい」さんも良かったよー、
「ピストル」さんも、渋かった。
「糸」を口ずさみながら退場。
落ち着いて、見ました。
映画のレベルを考慮すると、終わりは間近?
今しか近隣の映画館での鑑賞機会がないことを考えると、直近で何回か再々鑑賞は、「有り」かな?
DVDは、レンタル落ちがヤフオクに出てきたころ、購入予定です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
映画の映像の迫力、綺麗さ、音響などの力の入れ具合は凄かった。
今まで色々と映画を観てきたが1、2を争うレベルで凄かった。
だが、内容が映画用にできてなく鬼滅の刃の物語全体で見るならまだしも映画単体で見るなら微妙の一言に尽きる。
まずストーリーの内容が薄っぺら過ぎる。
前半導入部分と戦闘シーンは良かったが他がお粗末。
敵が延々と自分の能力を独り言で説明する、仲間がどうやって敵の催眠術から復活したかわからないなど下手なアニメより酷い描写が盛り沢山。
正直映画ではなくテレビでの2時間スペシャル的な感じでやった方がいい内容。
感動で泣くであろうシーンも映画単体で観るなら寒すぎる場面もいいところ。
アニメの続きでやって欲しい。
まとめると鬼滅の刃のアニメの続きとしては満点に近い内容だが、映画としては駄作に近い内容になっている。
ちなみに星3つは内容以外を評価して星3つであり、映画の内容だけなら星1つになる。
優しい気持ちになれる、とても心温まる映画でした。派手なシーンが無くても、美味しそうなお料理の数々が映し出されるだけで、満足出来ます。俳優人はとても豪華ですし、沢山の人に観てもらって、皆んな優しい気持ちになって欲しいです。
フラビオ・ラビアーノのthrillingなカメラワークがヒロインを撮す!💃