エデンより彼方に:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
本篇下敷きになった映画遺産〈天はすべてを許し給う〉を観る。ロック・ハドソンとジェーン・ワイマンの愛の行方,メロドラマの古典作品
本篇下敷きになった映画遺産〈天はすべてを許し給う〉を観る。ロック・ハドソンとジェーン・ワイマンの愛の行方,メロドラマの古典作品
スマホを落としただけなのにというよりも、Wi-Fiにに繋いだだけなのに…って感じの作品でした。
物語自体はすごく面白い。が、最後のミスチルの歌があまりにもあってなくてビックリ。でも物語の方は面白いので是非見てほしい作品。
最初は面白かったのですが、中盤からののび太のうざさにウンザリ。何だか少し残念な作品です。
本篇を視聴していてholography展で見たアグネス・ラムの頭像を想い浮かべた,ずっと前に観た記憶なのだが本篇アナ・デ・アルマス演じるジョイも煙の如き透過性で示されるホログラムの特殊視覚効果が特徴だった。人間の似姿の身体性とも云うべきか。それに廃墟の街の現実とコミュニケーション可能性と不可,異国情趣で無くなったアジア社会云々…
原案の映画も見て内容も分かってたのに新鮮な感動がありました。映像は美しくキャストの演技がとにかく素晴らしいので何度も見たくなり7回位見に行きました。ラブストーリーではありますが甘い台詞はなく表情や日常会話でほっこりした気持ちにさせてくれます。プロを起用した格闘シーンもあるからか中学生位の男子やお一人男性も毎回見かけましたが最後は皆さん涙してたようで男女幅広い世代で感動できる作品と思います。
とても、胸が詰まるような映画でした。
周りの人を、自分が今持ってる幸せを、大事にしようと思いました。
楽しかった!思い出に残る作品でした!
まだの方は是非!
めっちゃ感動😭
みんな、見た方がいいですよっ!
おすすめっ!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
あくまで、私の感じたことで申し訳ないが、今までアニメの設定より大人ののび太が全く成長してない印象をうけました。また、ネタバレになりますが、のび太のおばあちゃんが「お嫁さんの姿もみたくなっちゃたねー」に素直にのび太は見せに行きましたが、一般的にはそこまで生きられたらいいなの言葉であって、おばあちゃんの希望に対して、未来にはおばあちゃんがいない現実を見せてしまう残酷さの方が私は上回ってしまった。アニメのおばあちゃんが80代の見た目だから、あまり違和感を感じない人が多いのかもですが、実際年取ってても60代、若ければ50代なので、余裕でのび太の結婚式まで生きられる気がしちゃうのですが…ひいおばあちゃんの設定なら頷けますが。
その為、のび太の優しさやら強さやらが全く感じられず、寧ろ残虐で我が儘な人物に見えてしまったのが残念でした。
作品の中に吸い込まれました。3回見ました久しぶりの純粋で感動的な映画で、役者の演技と背景に流れる音楽が、自然で言葉を邪魔していない、ゆったりと緊迫感と家族愛を堪能しました。
今日5回目を観てきました。
近くのつくばイオンシネマでは一度上映終了したのですが、昨日から再度上映始まりました!
29日の13時~の回は舞台挨拶の中継入りということでチケット購入!
お近くの方、是非オススメです。
いつまで上映してくれるかなぁ。
周りに慕われ支えられて夢を叶えた実話なんですね。悪人が出ないので観ていてほっとします。出演者もプロ棋士や豪華キャストで楽しめました。ただ泣き虫て言うけどあんまり泣いてませんね。BGMもよかったです。
お酒を飲めない私ですが、もう2回も観ました。松雪泰子さんの魅力が沢山とちりばめられてる作品で、誰もが思い悩む事を明るくあるがままの貴方でいいのよと声をかけられてるような優しい心になれる素晴らしい作品です。 見終わった後清々しい気持ちになれました。 心が疲れた時にまた見ようと思いました。
解くことのできない自分の運命に傷み、降ろせない自分の運命に立ち止まり、愚かさや切なさを荷物に自分自身を生きていく。
心がいっぱいになりました。
心に届くものが深く、エンドロールさえも主題歌もそのストーリーの余韻と大きさを『感動』で満たしてくれました。
ロケ地の飯田市の皆さんのご協力や関係の方々、ご縁に紡ぐ方々への感謝のご挨拶にも『いつくしみふかき』を思います。
沢山の方々に届けて欲しい映画です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アニメから映画に自然に入るシーンは最高で、鳥肌がたった。
煉獄のところは泣いて、マスクが涙で、濡れてしまうほど良かったです。あと、画像の鮮やかさ、風景シーンは、特に目を見開いてしまうほどだったです。
次に映画化は、最終決戦前編、後編でしょうか?
これは、過去最大の失敗作。
光希の印象がまるでなってないし、遊は、髪の色金髪という訳じゃないと思う。全体的に暗い映画になってるし、茗子も幼い感じがした。映画ではなくドラマで勝負してほしかった。
流星くんのファンです。8塁見に行って初めてです。同じ映画何回も見るなんて、本当は恋愛物苦手なのに流星くんが出てると、なんとか見れます。ハジ恋は何回見ても平気でした。流星くん見るだけでキュンキュンします。元気になれます。
原作全て読んでアニメはあんまり見てない勢です🙌
それぞれのキャラクターの過去を知っているとグッとくるものがあります。
何も知らないでいくとただ人が…だけで ほーん で?
という感じになるのかなぁと思いました。
漫画なのは分かっていますが、鬼滅隊の時代がなくて良かったなと思います。
自分だったら耐えられないし切り替えられない…
泣いている人もいました!
日々の悲しいことや辛いことがちょっと溜まっていると泣けるのかなぁ?と思います。
私自身も少し辛いことがあったので泣きそうになりました。
兎に角、予習してからいったほうがいいです。
そうじゃないとバケモンと戦う人。という映画になります!
いいいいいいいよ!
友達最初から泣いてびしゃびゃ😅