ボクの女に手を出すな:P.N.「やまぴで」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-15
アイドル映画と言う前提であれば、そこそこ見れます。
小泉今日子には、嵌まり役ですし、ラストのどんでん返しが良かった。
木枯らしに抱かれて、は名曲でした。
アイドル映画と言う前提であれば、そこそこ見れます。
小泉今日子には、嵌まり役ですし、ラストのどんでん返しが良かった。
木枯らしに抱かれて、は名曲でした。
空っぽな現代のダメ青年が突然放り込まれた平安時代に順応し成長する姿に胸が熱くなりました。親の愛情に気づき心から愛する事を知って、思いやりのある人間へと。終盤は涙が止まりませんでした。自分自身も周囲の人も大切にする事が必要なのだと改めて思いました。
オッサンが1人観に行きました。
人の生き様を色々考えさせられました。
とても満足。リピが増えるのも納得。
たまたま鑑賞しました。いやあ、骨抜きにされました。あの後、creepを何回聴いたか、映画予告編を何回視聴したか、数えきれません。加藤雅也さんに近い年代ですが、具体的にはサラに骨抜きにされたのだと思います。大人びた部分、無邪気な部分、陽と陰、いろいろ持ち合わせたヒロインとcreepの配合がバッチリでした。She runs, runs, runs.まさにそうですよね。サラの踊り、そして映画の予告編にこの曲はピッタリ過ぎます。
広島という舞台もはまっています。いつか広島のロケ地巡りもしたいです。この映画は、映画館で鑑賞するのが正しい。また鑑賞に行こうかと思います。
期待してたけど全体的に残念だった感じ。
波瑠さんと伊藤沙莉さん目当てで観賞。
予想外に良かったのが松山ケンイチさん!
大人のオモチャの営業マンなんだけど、全ての行動がカッコ良い!
ストーリーはホテル従業員や客の人間ドラマのオムニバス系。
それぞれのストーリーには関連性があるんだけど、その繋がりが甘い感じで全体的に纏まりが無かった印象。
ラストの展開はなかなか良かったと思うので観て損した感じはありません(笑)
釧路湿原の美しい風景を期待してたけど、その良さをあまり表現されていなかったのは残念だっところ。
ホテルの窓から見える湿原が美しいんだけど、ラブホより観光ホテルの方が集客は上がるのにと思ったのはわたしだけでは無いはず(笑)
後半で上手く纏めていたけど自分的には可もなく不可もなかった作品の印象。
映画とは言え客室を盗聴出来る設定は如何なものなのか?
気になります( ´∀`)
おジャ魔女世代としてとても気になっていた作品だったけど、期待しすぎたのか内容としては見ている側に何を伝えたいのかよくわからない映画だった。率直な気持ちとしては映画にする必要ある?という感じ。泣いている人もいたが、どこで?そういう場面あった?と思ってしまった。
漫画で描かれてるところだけではなく映画特有のシーンなどかまあって面白かった!
最高にマッチしたキャスト
吉高由里子のナチュラルな演技
横浜流星のひたむきな演技
お互いがよい部分を引き出し、
化学反応がおきたいい例です
二人とも表情での演技が
秀逸でした
切なくて美しくて儚い
でも大袈裟じゃなく
心に沁みてくる
そんな映像がちりばめられた映画
横浜流星さんの
試合のシーンやあかりを守ろうとするシーン
ただのイケメン俳優では終わらない気がしています
ブームに載せられて初見で観に行きましたが、つまんなかったです。原作ファン以外は観なくていいですよ。
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まさに原点にして頂点。STAR WARSの中で間違いなく1番の作品。まず、物語がシンプル。Episode 1-3 と違い、登場人物が少ないので、誰でもわかる。近所に住んでるBen爺さんはOBWNというJEDIだったこと、Death Star上のDarth Vaderとの対決で張られた謎の伏線。正に完璧とはこのような映画なんだとつくづく感じた。また、Episode1-3から見ると、感動すべきシーンで感動できなくなるのでやめた方がいい。(経験談)
素晴らしい作品でした。
もっと場所、時間増やして下さい。
流星くんファンです。たたの恋愛映画ではありません。吉高さんの演技もよかった。眼が見えない役、表現力、セリフの間合い難しいですよね。流星くんはとても影のある過去ですが、だんだん表情が柔らかになっていき、観てるこちらもほっこりしてました。職場の上司をボコるシーンは恐かった。アクションもかっこいい。流星くん最高😃⤴️⤴️セリフ、いいよ、の一言にも萌えました。ドラマとは一味違う流星くんが観れてよかった。これからも流星くん出演映画が増えますように🙏
コメディ要素だけでなくサクセスストーリー、音楽面でも楽しめました。難しい事かもしれないが原作からすると続編も見てみたい
ありえない話なんだけど、犬の飼い主を思う気持ち、飼い主の犬を思う気持ちにホッコリする映画で楽しめました。
どの犬も可愛くて、事情があって、犬を飼いたくても飼えない犬好きの私は癒されました。
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森永事件ってありましたね。遠い昔
スーパーにいっても、毒はいってるんじゃないかと
不安に思ったものです。
とかく映画はこんな不幸があるのと言いたくなる
内容が多いけれど、知らないだけで、過去には
そういうこともあったのかもですね。
これが実話だとしたら、悲しすぎますよね。
こんなことに巻き込まれて、犠牲なるなんて・・
三半規管が敏感なのか、列車の上の戦闘シーンで画面酔いしました( ´△`)
鬼滅好きな彼と、にわかな私の感想は何か微妙だったから1回で十分かな~っていう感じです。
私は冷静にツッコミ入れる冷めた性格なので、すすり泣いている人をみて人間味があって羨ましく思いました…
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なんだろ。
低評価の人の意見もわかる。
でも私はただ生きている煉獄さんに会いたい。
あの戦いを見たい。
生きざまをみたい。
死ぬのがわかっているのに猗窩座との戦いの前には「死なないで」と願ってしまう。
そんな映像をつくってくれた、絵に命を吹き込んでくれた、ただただ感謝。
私には☆100の評価です。
劇場で見たいからまた行きます。
人生初めて同じ作品を劇場で複数回、しかも一人で見に行く。
煉獄さんに会いに。
自分でも信じられない出来事です。
この映画は 五感を感じる 心に残る映画だと思った。
光 闇 風 二人の心地よい声 秋に咲くキンモクセイの 香りがする季節思い出すと思う。
二人をキャスティングして、この映画を 作ってくれた 三木監督 ありがとうございました。
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救世主が普通の人間として生まれゼロからスタートして、普通の子供なら思わないような努力を自分で自覚し刻苦勉励した姿や、大学時代、既に周りの学生から天才と思われていた位に学問が秀でていて、周りの友人達にも恵まれていた事。一般社会で揉まれて普通の人なら挫けそうな酷い上司にも決して折れない心や、その中で物凄いスピードで仕事を習得し、20代で大企業の役員並みの仕事能力があって将来社長と期待されていたのに、救世の法を説くべき時が満ちたと、30歳で全てを捨てて仕事をやめ救世主として立つ迄のストーリー。これは事実です。生まれて、どういう努力をして、どういう心境を維持して、救世主の悟りを得ていかれたのか?凡人にはなし得ない境地。どんな時どんな振る舞いや考え方をされたのか?全てが学びになります。高い心境を得た方の実際の生き方から学べるのはとても稀有な機会です。大川隆法総裁に深い尊敬と感謝を捧げます。
松尾スズキワールドですね。R--18やけどそんなにエロくない。終わり方が残念です。福本清三さんのお姿が観れただけでも私は満足でした。