映画感想・レビュー 675/2563ページ

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-:P.N.「さっちん」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-11-13

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

映画館で見なくても、、、というのが、正直な感想です。テレビでやってる2時間ドラマみたいだなと。

個人的には木村佳乃さんの演技が良かった。始め、被害者として出てきた時の演技がすごい嘘くさいなーなんて思ってたけど、それすら演技だったわけで、本当に上手いなと思いました。
あとは柄本明さんは別格でした。

綾野剛さんに関しては役不足な気がしたし、北川景子さんはわざとらしくて上手くないし、俳優さんたちの演技の差がすごく気になって話に集中できなかった。

悪人:P.N.「ゆの」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-11-13

絶賛コメントが多いようですが、私はイマイチ ハマれませんでした。何を伝えたいのかが良く わからず、感動も特にありませんでした。ただ、ドロドロした話だなと感じただけでした。

深津絵里さん、妻夫木聡さん、満島ひかりさんなど、役者さん方の演技は素晴らしかったと思います。

記憶にございません!:P.N.「ゆの」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-11-13

素直に楽しめました。三谷幸喜さんらしい、笑えて、それでいて人間の温かみも感じられる作品で良かったです。

中井貴一さんや小池栄子さんなど、役者さん方のコミカルな演技が素晴らしくて笑えました。

でも やはり、三谷幸喜さんの作品では「ザ・マジックアワー」の方が断然 面白いですね。

君と歩く世界:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-13

メリッサ・トメイとミッキー・ローク等の出演するダーレン・アレノフスキー監督作品〈レスラー〉を視聴して居て想い出されるのが,チャンピョン・リベンジものの本篇だった

ウルフウォーカー:P.N.「魂は、一つに…。(すべては愛の現れ)」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-13

すべては、一つ。

繋がりのないものはないと深い処で、気づかせてくれる作品。

日本人にも、違和感なく鑑賞できるタッチ。

細部まで、丁寧に、表現力豊かかつ、ダイナミックに
見事に描かれています。

作品を通して、終始、ハートをオープンに、温かくしてくれる。

ぜひ、クリスマスに観て欲しい心温まる作品。

最近、日本のアニメの自我自賛傾向がありますが、世界観を広げ、多様性、表現力を磨く為にも、観て欲しい作品。

魂は、一つに、すべては、愛の現れ。

自己満足は、想像力をしぼませ、創造力さえ限定的にしてしまいかねない。

「聞くは一時の恥、聞かぬは、一生の恥」

人間、同じ場所をくるくる回って生きたいでしょうか?

劇場版 ヨナス・カウフマン ウィーン・コンサート:P.N.「深きブレス、存在の表現力。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-13

ついつい、三大テノールをオーバーラップしてしまいます。

艶やかで甘美な、プラシド・ドミンゴ

高らかに伸びやかな、ホセ・カレーラス

晴れやかに軽やかな、ルチアーノ・パヴァロッティ

そこに、キレ?

キレと言えばビール、ドイツと言えばビール、積み重ねて来たキャリア、脂がのってきた時期、ドイツのマイスター気質なのかもしれません?

三大テノールの要素と、キレを加えた才能と見た目、勿論、本人の飽くなき努力と探究心の賜物。

舞台は、終盤に向かい、観客との一体感が、感じられ、本来、ドレスアップして、緊張しているかもしれないが、映画館で、リラックスしながら、素晴らしい音楽とホンモノの歌唱を堪能できます。

知らない楽曲も、すんなり、体に馴染んで来て、充実感ある一時を味わえました。

ヨナス・カウフマンのオペラ愛、音楽愛、ウィーン愛が、良く伝わって来ます。

ビールも、いいが、白ワインをついつい、飲んでしまいました。

十二単衣を着た悪魔:P.N.「いと情けなや」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-11-13

時空を超えた感が、あまり感じられない。

単に、展示場に、平安絵巻と言う舞台が、繰り広げられ感。

何が、凄いかと言うと、主人公の俳優の近未来が、そのまま描かれていて、ある意味、1人の青年のこれからの予知夢。

監督の息子と言うスタンスなのか?

本当、泣いてばかりで、うじうじして、いと情けなや。

そもそも、コメディにしたいのか?

ラブストーリーにしたいのか?

どうしたいのか?

ちんぷんかんぷんで、まぁまぁ、衣装は、綺麗だが、きらびやかでもないし、過去にと言うより、最近風。

メイクにしても、所作や、裾さばき、何もかもが、中途半端。

俳優さんのデジャブーを目撃しただけ。

作品も、主人公も、今の日本人を観ているようで、いと情けなや…。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「よかったけど…」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-11-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作未読、アニメ視聴済み。

正直に言うと、映画ではなくテレビアニメで3-4話構成でやった方が盛り上がったし感動する気がしました。

観に行くときは原作を読んでから行った方が入り込めると思います。

ストーリーや作画、音楽はとても良かったです。

きみの瞳が問いかけている:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-12

きみの瞳が問いかけているを観た。とても感動した。これは愛というものをあらためてしっかり考えさせてくれたからだ。吉高由里子さん、横浜流星さんの演技は素晴らしい。私は以前から吉高由里子さんの大ファンだ。吉高由里子さんは美しすぎる。凄く感じもいい。大好きだ。

合葬:P.N.「平四郎吉政」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2020-11-12

官軍の侍が自分の刀を『肥前祐定(ひぜんすけさだ)じゃぞ❗️』と言ったのには驚きました。作者の杉浦向日子さんは、時代考証の専門家でしょ。なんでやねん‼️
『肥前なら祐定なんて言う刀工は、いませんよ。祐定(すけさだ)なら備前祐定(びぜんすけさた)じゃぞ❗️』

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「みーまーもんじゃ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-11

今日念願の鬼滅ーー見てきました。
原作は見てなくアニメは所々見ている程度でしたが今回の映画の周りの評価にワクワクしながら行きました。
映画は勿論感動で涙が止まらず声を出さないようにするので必死でした。 
人それぞれ考えや生き方が違うのでこうだ‼️とは言えませんが私は凄く心に響きました。引き込まれる素晴らしい映像に音楽、そしてそれぞれの愛、色んな想い、本当の強さ、、良かったです。勿論帰りの車中でも炎を聞き余韻に浸り再び涙でした。
戦闘シーンでドキッとする場面もありますが心温まる映画で今度は見たいと言っていた母を連れて見に行きます。

きみの瞳が問いかけている:P.N.「kazu」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-11

流星君のファンなのでどうしても観たいと思い、やっと今日観る事が出来ました。
この作品を作るために、体重を増やしたり空手ではなくキックボクシングを!
努力や一生懸命さが伝わり、涙が出ました。
いつも流星君の作品はひとりで観に行き味わいます。

十二単衣を着た悪魔:P.N.「日本式」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-11-11

伊藤容疑者や麻薬のこと黒木さんの娘さんの不快な話が頭をちらつき気分が悪くなりましたので申し訳ないのですがこの評価にしかできません頑張っても評価1つかなと思います。映画は楽しく見れないなら不快でしかないことが良くわかりました。

十二単衣を着た悪魔:P.N.「ブルートパーズ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-11-11

源氏物語を違う視点で表現され、伊藤健太郎が表現した、どこにでもいる青年の成長に引き込まれた。女性の品格や無償の愛を見事に表現し、物語の持つ魅力を、三吉彩花と伊藤沙莉や監督らが伝えてくれ、内館牧子原作本の魅力を、限られた中で表現していた。後半は、涙なしでは観られない程、心に沁みて感動した。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「ゆゆゆ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-11-11

漫画もアニメも好きだけど、アニメとしては今までどうり良いと言えるが、映画として見た場合パッとしないかな。解像度どのくらいか?画質が映画にしては荒いし、音もさほど良くない。DTSもドルビーも入れていないし。千と千尋の神隠しに興行収入迫っていると言うが、比べること自体失礼だ。これは映画ではなくアニメを4個繋げただけに等しい。そもそもの画質音質が普通なので、IMAXはそもそも行く必要ないと思う。普通の映画館で十分だ。映画というのは映画なのである。わざわざ足を運ぶエンターテインメントなのだ。舐めてもらっては困る。

新聞記者:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-11-11

もうちょっと整理してほしい。なんか雑で話ごっちゃで、わかりづらい。終わり方でムカついた。全くすっきりしませんでした。

最終更新日:2025-04-29 16:00:01

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