ダーティハリー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-26
そして又ドン・シーゲル監督&クリン,ト・イーストウッド主演の映画〈アルカトラズからの脱出〉でのラストシーンのユーモアも堪ら無く…
そして又ドン・シーゲル監督&クリン,ト・イーストウッド主演の映画〈アルカトラズからの脱出〉でのラストシーンのユーモアも堪ら無く…
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非常に感動できた素晴らしい作品です。
34歳 男性
TVアニメ版から鬼滅の刃を見始め、3週は見させていただき、当日劇場に足を運びました。
TVアニメ版でも涙するくらい涙脆い私ですが、この無限列車編はそれよりも感動しました。
中でも伊之助役の声優の松岡さんの演技に引き込まれつい涙が...
TVアニメ版から見ていると伊之助の成長に感動出来ました。
家族愛、友情、先輩との熱いやりとり等見所は沢山ありました。
しかし、煉獄さんとほとんど面識が無い3人があそこまで涙しているのに少し違和感は感じました。
話や状況に多少違和感はありましたが、それを補って余りにある良い作品でした。
また是非見に行かせて頂きます。
絡みのシーン以外は、初めから最後まで違和感なく、
中だるみする事なく鑑賞しました。
脇を固める、笹野さんと山村さんが、全体を引き締めて
いたように感じました。
主演の伊藤健太郎さんも、コメディーな所と凛々しさが、
三吉さんも堂々と演じられ、若いキャストながら
引き込まれました。
自分の居場所を探し、必要とされていると実感した時に、
人は成長するし、自信にもなる。
いつの時代も、男女関係なく、自分の事だけを考え生きて行くより
自分以外の人に何かを与えたり、優しくする事で幸福感を感じる気がします。
笑えるシーンもあったのですが、あまり中身の無い映画でした。非常時の家族や人との絆を描こうとしているのは わかるのですが、内容が浅く、心に訴えるものが無く、特に感動もありませんでした。
もう少し深い内容なら良かったのになぁと思います。
ルナモードだけじゃない
慈愛の戦士ウルトラマンコスモスってのを見せたかったのはわかる。
けどコスモスは優しさだけではない。戦いに特化したコロナモード、エクリプスモードがある。
なのに虫のゼットン?ハイパーゼットンとの戦いで終始ルナモードだった。
コスモスの色々あるモードの意味がない。
コスモスのモードの意味を大切にして欲しかったです。。
エクリプスモードならダイナかゼロどちらか1人いれば、2人でハイパーゼットンに勝てちゃうからかな。
最悪、エクリプスモードだけでも。
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とにかく奥が深い!ここまで自然と命の美を再現出来てる作品に出会ったのは初めてです。水や火の表現、華麗な歌声。間違いなく前作よりも面白かったです。エルサが第五の精霊だったのは衝撃でした
50年ぶりで、再見!
画面が きれいに修復されていたのは結構だが
ユニークで有名な出だしの
バックに流れる主題歌が
英語版なのが ちょいと残念!
フランコ・ネロさん なつかしい
黒木瞳監督の映画ということで興味がありました。平安時代の女性の生き方凛とした姿が眩しく思えた。伊藤健太郎が成長していく姿を大切なものを見つけていく姿が素晴らしかった。やっぱり演技力は素晴らしいことがわかった。いろいろバッシングされてもこの映画のように負けないで欲しい。大きくなって映画の世界に帰ってきて欲しい。最後に倫子に似た女の子に出会うことが輪廻転生を感じて素晴らしい。もう一度見たい。伊藤健太郎が出てくるまで、ずっとと応援する。
アナ雪や君の名はに並ぶ良作!って同僚が推すし、興行収入も伸びてるので、昔見てたアニメの続きと思って見に行ったら…昔見たアニメの続きでした(笑)
確かにウルっとくるとこはあるけど、号泣とかはないない。思い返せば、絶賛してた人は皆「映像美がー」だの「声優豪華」だの系の人だった。いや声優とか普通分からんし。
出口でボロ泣きしてたOL風の数人が涙活~とか言ってて、オタクの宗教みたいで気味悪いとツレが言ってました。中高生並みの人生経験しかない奴なら泣くんかな。ああいう人らが二度三度見にいくんかな。
鬼滅は好きだし、アニメの続きまだかなと楽しみにしてるけど
良くも悪くもアニメの続きです。アナ雪や君の名はと並ぶにはおこがましい。
とても素晴らしい映画でした。主演の二人が熱演して魅せてくれたエロスの世界が実に素晴らしかった。ばるぼらと美倉先生の純愛にジーンと来てしまった。見る回数を重ねる毎に色々見えてくるものがある奥深い映画だと思う。
上映期間中に世界から素晴らしい賞がこの作品に贈られ本当に嬉しい。
この作品は評価が難しいですね
原作最後まで読んで大ファンになってないと、なんかケーキの真ん中一口
かじったみたいでラストまで見ても
見終わって無いような不燃焼感大
それにしても物凄い観客動員数ですな
続編に期待
山崎まさよしさんと北村匠海さんが双子、尾野真千子さんの若い頃が藤野涼子さん、似てなさ過ぎる。でも滝藤賢一さんの双子は似過ぎです。キャスティングに無理がありますね。だから北村匠海さんが幽霊とわかったのは最後の方でした。
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迫力があり、ハラハラドキドキの連続で、ジャックとローズの恋愛も素敵で良かったです。
ただ、ローズだけが助かり、ジャックが亡くなってしまって、ローズが結局 他の人と結婚したのは個人的には納得できませんでした。2人とも助かって結婚して幸せになるか、ローズが結婚せずにジャックの事を想い続けていたという結末の方が私は良かった様な気がします。
まぁ、ジャックが亡くなる前の約束を守って他の人と結婚したんだから、それは それで良かったんでしょうけどね。
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王道もののファンタジー
雑な切り方を許容するなら「ジブリ(高畑勲)系のテーマを、細田守タッチで描いた」感じの作品。
基本的にはキャラクターは特徴が強いので覚えやすいが、名前がどうしても結びつきづらいのは致し方なしか。
・陰陽五行説
・哪吒
ここらへんは軽く知っておくと話の理解度が上がるかもしれないのでお勧めです。
塗りも濃い感じで、何というか懐かしさを感じさせるアニメーションでした。
大阪物語をまた観た。とても感動した。私は大阪生まれの大阪育ちだ。東京とか埼玉にも特別なご縁があったが、やはり大阪は私にとっての庭のような所だ。だからこの映画を観ると熱い思いと心地よさがあるのだ。今、大阪もコロナ禍で苦しんでいる。それだけにこの映画を観るとますます胸が熱くなる。
多くの方が書いてある通り、最後の10分までが良かっただけに、最後の10分で本当にガッカリさせられました。
最後の10分は監督の自己満、ドラクエ5 のファン心理を無視した余計な主張でした。次回作に期待してますので、失敗を反省してください。
最後の10分に時間使うくらいなら、物語の最初パパスとの親子の愛情に時間を使ってパパスが亡くなるシーンで涙を誘った方が良かった。
最後の10分を除けば、良い映画です。
映画上演が待ちきれずに、単行本を買いました。主役は志村けんさんの風貌が合って居るだろうなと思いました。沢田研二さんのファンを長く続けて来ましたから、映画館のテラシンがそのまま現在の沢田さんなのになぁ~と思いましたが、志村けんさんと沢田研二さんの御縁を思ったら、当然志村さんが演じる筈だったゴウさんをしっかり受け入れられての作品参加なのですし、志村さんの無念さも抱えて、映画を作り上げたスタッフ皆様の思いを受け止める為に、上映を待ちます。映画館は少し遠いのですが、映画館へは当然マスク着用で行きます。ローズバッド役は誰かな?と一寸気に成ります。
千と千尋の神隠しを観た。とても感動した。私は昔から妖怪が好きだ。だからこの映画はひじょうに関心があったのだ。これはスクリーンに吸い込まれていくような心地よさがある。最高だ。素晴らしいエンターテイメントだと思う。
「STAND BY ME ドラえもん」 は、1.2を通して、「のび太」君と「しずか」ちゃんが結婚することがメインテーマです。
ある意味、実験的なドラ映画でもあります。
そしてある意味では、ドラえもんの入門編かもしれません。
「何で3D?」「キャラが薄い」「色んな話の継ぎ接ぎ」等、批判する方も居られますが…
ドラえもんが色んな可能性を模索している!
それでいいじゃないですか?
1では「のび太の結婚前夜」、2では「おばあちゃんの思い出」をメインに綺麗に落とし込んでいて、とても良かったと思います。
2を見る時は、1を一度見直してからだと、色々楽しめるかも?(タイムマシンの出口のトイレ一緒だ とかねW)
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スンホンの今までの役柄を見事に突き破った素晴らしい作品に仕上がったのもスンホンの演技力。ベトナム戦争の痛み精神的に多かれ少なかれ傷を負って生きている時代背景の中。偶然に出会った2人にある意味人間らしさが芽生えてくる~ただの恋愛なのに取り囲む条件は厳し過ぎた。それでもスンホンは彼女を誠実に愛し続ける。人生を共に生き様とするが~彼女は愛していながら幼い頃に染み付いた苦労選ぶ勇気はなかった!1人旅立つスンホン ラストは衝撃的な終わりだけど~抜け殻の様に生きる人生より~人間らしい人生で終わった。ラストのエンディングロールで又泣けてしまう!これ程性を美しく描いた作品があるだろうか!