天外者(てんがらもん):P.N.「かおりん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-26
今の時代にこそ 見るべき題材の映画だと思います。夢のある未来がほしいだけだ…というセリフに 今の日本の現状とかさなりあい 考えさせられ
学ぶべき事が多い 映画と感じました。 主演の三浦春馬さんの演技に すいこまれ 想像力をかきたてられる時間を体感させて頂きました。
今の時代にこそ 見るべき題材の映画だと思います。夢のある未来がほしいだけだ…というセリフに 今の日本の現状とかさなりあい 考えさせられ
学ぶべき事が多い 映画と感じました。 主演の三浦春馬さんの演技に すいこまれ 想像力をかきたてられる時間を体感させて頂きました。
二人の独立した子供がいますが、感動するまでにはいたらないです
なぜにここまで流行るのかわかりません、、、
もっと感動して、中身の素晴らしい映画はあります!
お子様向けなので、だれでもわかりやすい映画だから流行るわけですねw
ぼちぼち退いてくださいw
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
こんな泣けるゾンビ映画見たことない
でも最後主人公まさか噛まれてゾンビになるなんて
娘が必死に止める姿が可哀想で
大号泣したわ
一度観て、もう一度観たくなり、今日息子を連れて二度目を観てきました。
本当に素晴らしい作品です。春馬くんも他の俳優さんも本当に素晴らしい。
もっともっと宣伝して多くの方に観てほしい。
夢をもてる時代にしたい!春馬くんが全身全霊で演じた五代友厚さんを日本中の人に観て頂いて、今を生きる活力にしてほしいと思います。
興行300億とか 面白い 感動する 何回も観たとか、ネットの評判を観て、今月鬼滅が原作から好きな知人と観に行きました。
自分もアニメは観ていたから、評判をみて期待はしてましたが、前半~中盤の電車内のシーンは正直拍子抜けした感じ
まあ内容が原作の一部だから、しょうがないことなんだろうけど、にしても夢の中の話といい、鬼との戦闘にしてもぐだぐだ感が否めなかった印象
最後の鬼との戦闘シーンはCGがよく生かされ、迫力が出思う。
一緒にみた知人は2回目は行かないとは言ってたなw
総合的にみて、この評価になっちゃうね
B級臭は高めだけど面白かった!
でも吹き替え版は失敗だったかも(汗)
時空(この世)が崩壊する77分後迄に素晴らしい音楽を作らなければならないストーリー。
誰が素晴らしい曲と判定するか気になります(笑)
本作の肝はタイムマシーン。
テッド(キアヌ・リーヴス)達は未来に移動。
娘達は過去に移動。
共に素敵な音楽を作ろうとしてるんだけど大人は楽な道を選び、娘達は本当に素晴らしい音楽を作ろうとする対比がなかなか良かった。
世代を越えたミュージシャンや音楽家達がコラボする展開は面白い。
殺人ロボットのキャラは想定外!
後半のクライマックスには観賞中、期待してしまったけど呆気なく終ってしまった感じ。
もう少し時間をかけて音楽を盛り上がって欲しかった。
キアヌのマッチョ姿や中年太りのお腹は見応えありです( ´∀`)
ドキュメンタリーtouchは名篇〈ホテル・ルアンダ〉を彷彿させる。テロに屈しないホテルマンの視座で
総裁はもっと不細工です
出てる人達だけで面白いからズルイ。
そもそも福田監督の作品が好きかどうか、合うかどうかが全て。
ヨシヒコや銀魂のノリが好きな人ならレイトショーで観たが、値段分くらいは楽しめる。
三国志なんて長いのどうやるかと思ったが、場面場面だけやるってのは珍しく感じて良かった。
試写会で観て来ました
全体的に話がまとまってて良かったです。
しょうがないと言えばしょうがないのですが、話の展開が読めてしまう所と、その展開になるのは分かってても納得行かない所が何ヶ所かあります。
物語に引き込まれる部分もあるので、逆にそれが悪目立ちになってしまっています。
なのでストーリー重視の方にはあまりおすすめ出来ません。
終わりよければ全てよし感があります。
終わった後にうーんってなります。
歌とBGMは本当に素晴らしいです。
エンドロールで鳥肌がたちました。
それで結果評価☆3です。
筆頭家老になるというのはどうだろう。むしろぱっとしないままがいい。ばっとしなくても、北川は彼について行くだろう
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数年前に公開された「藁の楯」と同じ感じで、中盤の渋谷の爆破シーンは迫力満載でしたが、それだけが見所といった感じでしたね。
朝比奈の素性や目的をはじめ、人間関係がさっぱり理解できず終いで、須永も一体何をしたかったのか。
彼の少年期のシーンなど、尺の引き延ばしとしか思えないほど無意味な気がしてならなかったですね。
彼の台詞にあった「一体何の話をしているんだ!?」は、この作品全体に対して言いたいと思えました。
そして、極めて小規模とはいえ、実際に爆破は起こされているのに、それでいて爆破を予告された時間と場所に集結して馬鹿騒ぎをやらかすほど日本人は愚劣ではないかと(そう信じたいです)。
結論から言うと、豪華キャストの無駄遣いとしか思えない作品でしたね。
とはいえ、この先日本もしくは世界のどこかで起こりうるテロ事件対策の教材とするには、うってつけの作品かもしれません。
監督 2006年の日本沈没見たかな 聞いてみたい
幕末物だが、テンポが早いので飽きない。主演の息をのむような演技には、ぶったまげる。母親の思いや、仲間の思い。そして、カネだけ、今だけ、自分だけ。のせいはんたいの人物、五代友厚お生き様に涙する。今見てほしい映画です。どんどん、新しい映画が投影されてスクリーンや回数も制限されてきましたが、今この時期に、見て欲しい映画です。
スピード感あり、展開が速く飽きさせない。
見どころ沢山あり、又観に行きたい。
観て損した。
寝てしまった。
🎅超豪華オールスターキャストで贈る恋するクリスマス映画何だなあ🌃
そして大きな瞳の秘書ミア役のハイケ・アカチュの存在がちょいと気に為った…。クリスマス・イブらしい多幸感溢れるmiracle群像劇styleで
もうちょっとれんごくさんの話が過去の話とかよかったのじゃないか?って思います劇場版には、余りコメディみたいなカットいらなかったのでは、??とにかく終わり方が、なんか、すっきりしない終わり方。
本当に本当に素晴らしい映画でした。五代友厚の生き様を三浦春馬さんらを初めとした豪華な出演者方が悔いなく演じた結果だと思います。涙が止まりませんでした。この映画を見て、もっと日本のことについて知ろう。日本を大事にして行こうと思いました。
アン・ハサウェイがノリノリで、アクの強い魔女をやっている。それと戦うのが、年輩の女性とネズミ、というのも目新しい。魔法のビジュアルも見ごたえがあった。
後半のストーリー展開は、好みの差はあるが、疑問に思った。見終わった後、「これでいいのか」という気持ちは残ってしまう。
原作は完全な子供向けではないのかな、と思った。