新解釈・三國志:P.N.「もんご」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-29
酷すぎる
人生で見た断トツの最低作品
お金も時間も無駄
出演者さん達はプロの仕事をし素晴らしいだけに
余計に気分が悪くなる
酷すぎる
人生で見た断トツの最低作品
お金も時間も無駄
出演者さん達はプロの仕事をし素晴らしいだけに
余計に気分が悪くなる
初日から数えること5回見に行きました。本編が始まってすぐに引き込まれ、あっという間に109分が過ぎ感動に包まれました。『五代友厚』を圧倒的な熱量と感情で演じた三浦春馬さん、友厚と論語を学び、殺陣を習い『天外者』に相応しい人で、他の役者さんの演技をひっぱっている感じさえしました。世の中を変えた男『五代友厚、天外者』は今見るべき映画だと思います。
STUDIO 4℃がつくる迫力があるのに温かいタッチが好きです。
序盤を一気に盛り上げ過ぎている気もしましたが、ハロウィンのダンスは可愛いなと思いました!
映像がとにかくきれいなのと、映画全体を通して、ただただがんばる人を後押しし続けたいというメッセージを感じました。
今何かにチャレンジしている人には響くものがある気がします。
個人的にはエンドロールの船が緻密に描かれていくところもツボでした。アニメーションってすごいなとじっと見入ってしまいました。
三浦春馬さんの未公開作品の中で一番公開して欲しかった作品でした。初日に劇場に足を運びわたしはこの映画が本当に観たかったんだあと実感しました。終幕後いろんな感情が去来しましたが、何かが昇華された気持ちになりました。
とにかく真っ直ぐ直球勝負、俳優さんたち全てが凛々しい、清々しい。
作品の評価とは少し違うのかもしれませんが、有志から始まった製作陣のパワーも凄い。作品の裏側全てが青春群像劇だったのかなぁ。
作品をみて、描ききれなかった史実を追って知識を深めたり、当時の人々に思いを馳せたり、何度みても輝いている俳優さんたちの演技を堪能したり、何か始める原動力になったり、観た人がどう受けとめるか、真面目に受けとめたいです。
作品の軸は五代友厚を世に送りだす、そして演説の言葉…目的だ!…とても心打たれました。そして、とても悲しい。
最高!とにかく最高に良い作品です!初日、2日目に鑑賞しました。春馬さんの演技が素晴らしいのはもちろんのこと、とにかく作品が素晴らしい!他の役者さんも迫力満点!今年も、沢山の映画を観ましたが「てんがらもん」は、私にとって間違いなく今年最高の、ナンバーワンの映画です!本当に素晴らしい!同じ映画を2回観に行ったのは初めてです!今日、もう1度、そして年が明けたら違う映画館での上映もあるようなので、雰囲気を変えてさらにもう1度、観に行く予定です!何度でも観に行きたくなる映画!ぜひ、沢山の方に観て頂きたい、最高におすすめの作品です!
三浦春馬さん、あなたは本当に「てんがらもん」だぁ~!
この映画の良さはシンプルなメッセージを発信してること。それを今の日本が欲しているからこそ、こんなに人気になったんだというのが個人的な感想です。
千と千尋とは映画のベクトルが違うから比べられない。コメディと恋愛物くらい違う。そこをわからない人は糞。笑
11回観ましたが、いまだに泣ける。年内にあと一回は行きます。
人権のフランスと言われていますが、もう十年位前ですが、中国がフランスに原発を買いに来ましたが、其の時、メディアは、中国の、少数民族に対する弾圧に大統領が異を唱えるのかと思いましたが、梨の礫でした、結局、国内問題などの外国が絡ま無い問題には、寛容でも、大国には何も言えないのだと言う事が分かリソウです、映画そのものも其れ程サスペンスフルに作られているとは言えない様です。、勿論、人権、不法移民、フランスの度量の大きさ、アピールしたいのでしょうが、其れ程感動する感じでも無い様です。
まけ
映像・ストーリー・キャスト等、何を取っても最高の仕上がりになっている本作。素直にみんな観た方が良いと思います☆いや、確実に。あとからもじわじわきて、もう一回観たくなります笑
なんか感慨深い内容なんですよね。
このストーリーの中には、表向きで観る楽しさ以上に色んな要素が潜んでいる気がして。今後の日本に必要なことの訴えであったり、等々。
これは何度か鑑賞して探っていきたいと思います。
文句なしの☆5です!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直今まで観た映画の中で一番意味がわからない映画だった
最初の方はCFBやmake it hotなどの歌で
ほぼMVだな、と思った
そして突然コント系の時代劇始まったかと思ったら
一応刀で戦い始めて
何度も敵に塩を送るシーンがあってこれがすごい謎だった笑
ストーリー展開が本当に意味わかんない。繋がりもないし。
スノ担しか見ないだろうなって感じの映画でした、
本当にこれは謎。映画と呼んでいいのか。
語りをしていた男の子と外人は一体なんだったのだろう?
映画2時間半あったけど
半分の長さにできるね…
とても魂のこもった映像でした!
もっと早くに魅力に気づいていれば…もっともっとみたい!
また同じ映画を観たいと思ったのは初めてです!
今見るべき映画です!
最高です
心理描写の見事な作品ですが、どちらかと言えば、女性向けです。
完成度、映画としても、見事な出来栄えだと思います。
ただ、人生に、何の疑問もなく
、ただ、何となく生きている方には、良さは伝わらないかも知れません?
先日、新聞の記事を読んで、辛い経験をされてる女性の話に触れ、こう言う作品は、そんな女性の苦しみ、葛藤などを癒してくれるかも知れないとも感じました。
心理描写が、見事ですから。
言うに言えない、どう表現したらいいか?わからない。
そんな、モヤモヤを少しでも、軽減してくれるのではないでしょうか?
大方、息子は、母に似る。
そして、娘は父に似る。から、この設定は、自然とも言える。
20年前の輝いていた若者も、すっかりおっさん、ダメオヤジ。ちょっと、やんちゃで、破天荒な要素が、年令的に、ぎこちない感はある。
ただ、二人の変装は、お見事。
おっさんの二人の服装が、もう少し、オシャレでもよかったと思う。その方が、メリハリが出た様に思う。自宅と不釣り合いですから。
結局、心を一つにで、お祭り騒ぎで終わりますが、
世界を一つにする曲と言えば、個人的には、♪上を向いて歩こうでしょうかね?
海外の方が、口ずさみ、ハミングだけでなく、日本語で、歌えるんですから。
そんな曲、世界的に見ても、ほぼないですよね!
世界を一つにできる曲、救える曲は、見つかるのでしょうか?
最後の最後のにまだ、ワンシーン残ってますので、気を付けて。
まだ、おバカ具合が、消化不良気味なので、次回作もあるかな?
これも、ご縁ですね、日本先行上映。
前回のアクション、戦闘モノをイメージしてたら、ヒューマンドラマの練りに練られた素晴らしい脚本で、大人向けなストーリー。
84代の設定が、今風で余計な物事を払いのけ、削ぎ落とし、シンプルに、目の前の物事に潜む本質に近づけてくれる。
♪ネイチャー・ボーイ
人生で、重要なのは、愛し、愛される…。
まず、愛し。
偉かろう、貧しかろうが?
あの、少年は、ネイチャー・ボーイのように、黒髪の日本人に見えるね!
優しい言葉をかける人間が、強いとは限らないが、
本当の強さがある人間は、優しい。
時に、厳しい言葉が、本当は、後々、優しい言葉だと気がつく。
優しさは、強さの意味を学べる作品です。
正しく、シンデレラストーリー。
先に、ハッピーエンドの結末ありきの、ストーリー展開。
ん?、言われてみれば、劇中のセリフに、確かに、そうだよね、シンデレラストーリーだから許されるお約束の展開。
けれど、当たり前だけど、歌が基本上手い、お芝居も上手い、脚本もテンポよく無駄がない。
邦画だと、基本の上手いが、欠落が多いからね。
最近、この作品を含め、「コンマリ」や「断捨離」を盛り込んだ作品が増え、世界的な広がりを実感しました。
「コンマリ」のわくわく、ときめきを選択するシーンは、この作品のストーリーとも、共通します。
人生、ご縁と言う視点から考えるとすべて、完璧。
そう言うストーリーなんですが、私たちの日常も、多くのご縁で、営まれていますが、それを活かさず、終わらされている始末。
その、身の回り日常のご縁に気付く機会になれば幸いです。
薩摩藩主、母親役、三浦春馬さんの役は、特に輝いていますね。
作品としては、やはり、日本人は、その人の器を見極め、仕事を任せていた。
かつては、物事の先々を見通して、その役職にふさわしい人物を選択し、指名する側にも、先見の明があった。
今は、目の前の利益だけは見えるが、先々を見通した人選は、日本人社会では、減っているし、指名する側にも、先見の明があるかは?疑問符。
先代の島津公、
五代(伍代)氏の母。人間性の素晴らしさ、大和魂を感じる。
そう言う、日本人の歴史的感性の素晴らしさに触れる作品。
薩摩藩は、歴史的に、重要な位地にあり、未だ、明かされてない部分はありますが、その担って来た歴史的価値を再確認出来ます。
春馬さん含め、どの俳優も適役で、久々に納得のいく作品に出会えました。どなたにも、観て頂ければわかる良質な作品です。
五回観ましたが、回を重ねるほど泣けてきました。
又、観せて頂きたいと思っております。
多くの方々に、何度も観て頂きたい作品なので、長い期間の上映をお願いします。
コロナで出歩きにくい日々ですが、映画館の椅子の配置なら、他の娯楽の場所より安心でした。
三浦春馬という逸材は、もう二度と出てこない才能の俳優であったと、誰もが確信する作品です。
三浦春馬さんの圧巻の演技、だけではなく、どの役者さんも見応えのある演技で、感動しました。ラストはさすがに三浦春馬と重なり、涙がこれでもかというくらい流れてしまいました。会場の至る所ですすり泣きが。
五代さんの偉業を、三浦春馬さんを通して知ることができよかったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
大泉洋、三國志、豪華俳優陣に期待し、思いっきり笑えるかと思い映画館へ。たくさんお客さんいましたが、会場から笑いが途中から
消えてました。あの内容なら時間もう少し短くてもいいと思います。昔の11pmみたい。昭和ネタ。
城田優は似合ってました。
西田敏行がいて場を引き締めて良かったです。カッコイイ大泉洋見たかったです。久しぶりにかなりつまらない映画を映画館で観てしまいました。正直な感想です。
冒頭のミュージカルのようなシーンにまず圧倒。
音楽も映像もハンパないです。
劇場で絶対に見るべき作品。
志の輔が声を担当したブルーノの語りが最高の
エンターテインメントです。
この作品が、
日本という国から世界に旅立つように
まず、日本に住むたくさんの人に見て
応援してほしい。
泣けて泣けてあったかくなって、
でも、
未来への強いメッセージもある映画です。