かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~:P.N.「月詠」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-03-18
なにより原作へのリスペクトを感じられない。俳優・女優の問題よりも脚本が1番ひどい。橋本環奈を、平野紫耀を、佐藤二郎を、出しておけば良いという浅はかな考えとしか思えない。無理矢理なストーリーでキャラ崩壊しすぎ。作品を楽しむというより、俳優・女優を見たいという人ばかりの印象。続編なんて悪夢です。これ以上、作品を汚さないでほしい。
なにより原作へのリスペクトを感じられない。俳優・女優の問題よりも脚本が1番ひどい。橋本環奈を、平野紫耀を、佐藤二郎を、出しておけば良いという浅はかな考えとしか思えない。無理矢理なストーリーでキャラ崩壊しすぎ。作品を楽しむというより、俳優・女優を見たいという人ばかりの印象。続編なんて悪夢です。これ以上、作品を汚さないでほしい。
新エヴァンゲリオンを観た。これ以上にないエンディングに涙
主人公の想いの変化にも感動しましたが、なんと言っても、春馬くんの素晴らしさに、涙が溢れました。一挙手一投足、全てが美しい。もっと観ていたかった。
原作未読です
とても魅力的な作品でした。
役者さん一人一人の演技が素敵です。それぞれが個性豊かで見ていて微笑ましかったです。特に主人公がよく笑っててこちらもつい笑ってしまうことがよくありました笑笑
〈独裁者〉に続いて本篇を視るとチャップリンがダーク・ヒーローな悪の系譜にチャレンジしていると云う見方も出来る…。今回は虫一匹殺せない青髭紳士の悲しい性と世界大戦の大量殺戮の諷刺とユーモアで迫る
そして本篇のフランクリン・J・シャフナー監督の名篇〈ブラジルから来た少年〉もナチスの残党が仕組む殺人計画を廻るミステリーで戦犯追及のローレンス・オリビエと悪役のグレゴリー・ペックの対決が見処だ
🏐孤島ではバレーボールの壊れた玉も佳き伴侶に為って支えて呉れるんだ。ロバート・ゼメギス監督版ロビンソン・クルーソーadventurer🛶
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神崎直がいなくて残念だった
今回神崎直のポジションのシノミヤユウはウザイし、特にこれといった活躍はしてない印象
前作と比べるとだいぶ落ちた
ただ、そのおかげで秋山のワンマンプレイぶりが面白かった
演技は微妙な人が多い印象だが、そういう人の出番はそんなにないので気にはならない
あと、最近のレビューの暴力行為の負債のやつは、もう一度見た方がいいですが、ルールとしては、1度暴力行為をしたら脱落、脱落したのに暴力行為をしたらマイナス1億っていうルールです
なので、秋山チームは暴力による負債を抱えていません。
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よく目にする評の通り、三浦さんと松山さんは別格。
ダークサイド落ちの渡邊さんは俳優歴からすると良かったです。
美形の悪役、まあ定番ですが。声が良かった。しかし、演出がT1000と左慈風味で残念。
ヒロインの方は第一声で長澤まさみさんの声だ、と思ってしまって最後まで長澤さんが浮かんで。
楽しかったあの頃として、制服で皆で笑ってるシーン。無駄に長いし、何度使うんだと。
あれだけ生徒と先生も亡くなったのに、普通に明るく学校再開。漫画は見てないですが、深みの無い映画でした。
シンプルに
見応えのある作品でした。
これは絶対に大きな
スクリーンで見るべき!
迫力のあるバレエシーン
素敵な音楽そして何より
凪沙さんと一果ちゃんとの
心通っていく物語
涙が自然と出てくる映画です
LGBTの方が自分の信念を持って
幸せに暮らせれる世の中に
なりますように
鮮やかで幻想的な風景に涙します!
期待値以上に見応えある作品でした。
最初は、ありきたりの展開?
と思っていたが、それを補う後半の展開に、クオリティーですね。
ただ、最近は、グラミー賞やアカデミー賞に、米中の関係の影響もあり、ディズニー作品にしては、『ムーラン』同様、宣伝も控え目。
その影響下で、韓国勢が奮闘しているのご存知。
ただ、ディズニープリンセス感はないが、作品のクオリティーとしては見応えある仕上がり。
日本には、一霊四魂の思想があり、龍体思想もあり、無条件に信じれる。
日本人が、5レンジャーが好きなのも大人になり納得できる。
信じれるか?
それは、1つと言う位、1ミクロンも疑わない、自らを信じれるかにかかっている。
自分を信じる難しさ、大切さを思い出させてくれる。
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正直、槍がどうとか扉がどうとか私には難しすぎて全然理解が追いつかない。
とりあえず必要なものが揃わないとなんたらインパクトは始まらないし、保管ができない。それをあれやパーツがとっかえひっかえしてるんだな、と理解して見れば十分楽しめる。
私が高校の頃に一部のヲタクで流行ったエヴァ。当時私は馬鹿にしていた。まさか40近くなって映画館で泣くとは思わなかった。
シンジの成長と、自分が歳をとったことか重なったのか、ぐっときてしまった。
この映画を観て、とても感動した。これは共感できるところがいっぱいあって、ひじょうにホットな気持ちにさせてくれたからだ。野際陽子さんが出演されている。私は野際陽子さんを拝見するたびに30代の頃、仲良くしていた女性のことを思い出さずにはいられない。彼女はとびっきりの美人だった。そしてひじょうに聡明な女性だった。私は彼女のことをチャーよ、炎のようないい女よというタイトルで詩集を書いた。この映画はまた観たくなる作品だ。
BS日テレで2021年3月17日見ていましたが途中でやめました。突然現代語でセリフを言うようになりがっかりです。監督何を考えているのですか。地に落ちましたね。いままで男はつらいよをはじめたくさんの作品をみてきましたが残念。
この映画をまた観た。とても感動した。私は夢というものにいつも憧れを持っていた。ケアマネジャーの研修で由芽さんという凄い美人に出会ったことがある。由芽さんはゆめみさんと読むのだ。夢を見るを連想して素敵だと思った。それだけにこの映画は私にとってひじょうに興味深かった。これはとても面白くて、心地よかった。私は黒澤明さんの大ファンだが、やはり黒澤明さんは素晴らしいと思った。
大震災10年目。テレビや新聞に魂を揺さぶられるようなエピソードがあふれている。これは金を払って観るほどのものでもない。感動はワンテーマ。寄せ集め映像で作品とはおこがましい。
これ!これですよ!私のみたかった映画は!変に感動要素なんて必要ないんです…こういう限定回帰のような作品が今のディズニーには必要だったんです!ありがとう!ディズニーさん!
二転三転する真実、友の裏切り…今までのディズニー映画とはなんだったのか、考えさせられるでしょうね。僕はアリだと思いますが、人によっては…って感じでございます。
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中途半端に終わるなーと思ってて良いでしょう。でも大丈夫!次に期待!