赤い家:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-16
本篇の監督デルマー・デイヴィス演出の西部劇がコマンチ族に育てられた白人役をリチャード・ウイドマークが演じた〈襲われた幌馬車〉,スケール感の大きなロングショットの撮影も決まり堂々とした骨太な作品
本篇の監督デルマー・デイヴィス演出の西部劇がコマンチ族に育てられた白人役をリチャード・ウイドマークが演じた〈襲われた幌馬車〉,スケール感の大きなロングショットの撮影も決まり堂々とした骨太な作品
なんか、期待値が高かったせいか、ちょっと残念…
哀ちゃんしかおぼえてない…
そういえば、映画には珍しく大規模な爆発無かったなぁ…
破壊は凄かったけど
哀ちゃん好きだったら見るしかない!!
この映画を観て、とても感動した。これは愛とは何かという永遠の命題を追求しているからだ。ひじょうに面白いファンタジーだと思う。永野芽郁さんが出演されている。私は永野芽郁さんが大好きだ。永野芽郁さんの大ファンなのだ。彼女はダイヤモンドのように美しい。演技も素晴らしい。最近、CMでもよく見かけるが、ほんとにいいオンナだと思う。これはまた観たくなる作品だ。
1回目は、アニメだけ観て、知らないストーリーとして観ました。
とは言え、既に巷では煉獄さんフィーバーになっていたし、最後の最後どうなるのかを、どこかでネタバレ聞いてしまっていました。
煉獄さんが主役並みに出ることを期待していたので、前半「あれあれ、煉獄さんあんまり出てこない(汗)」と戸惑いましたが、そんな中でも、炭治郎の話に涙し、闘いに目を奪われていました。
そして、終わったあと、やっぱり私も煉獄さんフィーバー状態。
皆の気持ちがよく分かりました。
2度目は、結末が分かっているだけに、お館さまが出てきた段階でもう涙してました。
観れば観るほど、色々な気付きがある映画です。
チャドウッイク・ボーズマンの最期のパッションを込めた作品へ、その情熱に、5つ星、J・K・シモンズ密かな怪演、最期の『セッション』。
意識が高い俳優さんだったと思います。
通常、意識が高いと考えている人間は、プライドが高く自己中の天狗鼻。
意識が高いなら、意識を拡げ、更に、人々の精神への深味へ浸透できる洞察力が必要。
俯瞰して観れる判断力と心理的自己コントロール力に基づく、決断力が必要。
腐りきった人々の通常、意識が高いと考えるレベルは、大概、独り善がり。
本当に、意識が高いなら、広い知識と情報収集力に、人としての地道な努力に裏打ちされた経験値からくる人間への心理的アプローチ力も問われる。
意識が低いのに、意識が高いと勘違いしている権力を乱用する人間の愚かさを象徴しているとも言える。
チャドウッイク・ボーズマンの最期を表すように、彼は、最期のミッションを終え、家路へ。
全身全霊で、黒人俳優として、意識を高め生きた人生に、その業績を讃えたいと思います。
コミカルな薬局宣伝の有島一郎が象徴している様に怪獣映画そのものが何処か滑稽でとてもユーモラス何だ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
何度か観ています。
初回は、やっぱり声が気になって仕方なかったです。
途中で出てくる 年上の子供達の声が本当の子供声で、より悪目立ちしてましたね。
なんか、この両親(特に母親)は、くんちゃんに対しての配慮がなさすぎ!
そして、先にいた ゆっこに対しても配慮が無さすぎ。
傷つきますよね。
くんちゃんは、一見とてもワガママに見えますが、可哀想でした。
そして、未来のミライちゃんは、ゆっこを見ても、何の心も揺さぶられないのかと不思議になりました。
きっともう未来では亡くなっているか、相当ご高齢なはずのゆっこ。
ミライちゃんは、思い出とか全くないんでしょうかね。何の感情も無いようでしたね…。
こんなに批判が口から出てくるのに☆4つつけたのは、惹き付けられるシーンがあったからです。
駅でのシーンです。
良い意味で、違和感だらけで世界観がひっくり返ってて、好きなシーンです。
子供たちも飽きかけていた所にあのシーンが来て、目が釘付けになっていました。
最高!!!
かっこいいし可愛いし面白いしでもう訳分からん。
とにかく良かった!
今までで1番好きかも
サスペンスフルな本篇ググ・バサ・ロウの魅力が一際光るんだなあ🎵
ドラマからの映画とても見応えあって迫力があり楽しく見れました!
只管草原を駆け行くチャン・ツイイ
主演と監督の名前を聞いて嫌な予感がしていたが、その予感がドンピシャで的中してしまった作品。
「良い!」と思う場面がないわけではないが、それにしたってグダグダ・グズグズの脚本が酷い。
私は戦争を知らない世代60歳です。
軍国主義を叩き込まれ満洲に出陣していた日本兵の子供です。満洲で終戦を迎え日本に帰還し、0から新しい人生を切り開きその後私がうまれ
戦後高度成長時代、学校で歴史はテストの為に沢山の戦いの名と年号の暗記をしただけ、平和しか知らない子供です。日本の学校では先生が教えない戦争の怖さをを映画は教えてくれる
外から見た日本を知り沢山の犠牲の上に今平和に生かされている事、日々の小さな不安や不満を0にさせてくれる映画でした。コロナより戦争が1番こわいです。
甘い世界に自分は生きてると実感できました。
何回も見ていくうちに、この映画の良さが分かりました。労働問題、年金問題、虐待、孤独死…今の日本のあらゆる問題を取り上げています。そしてキャストの素晴らしさ!子役も素晴らしい。食事シーンはホントに美味しそうに食べるんだよね、安藤サクラさん。ラストのサクラさんの演技は圧巻です。大好きになりました。
感動型か、泣かせ型か、と思ってたら、何故か分からないがボクシングをする事に取り憑かれていってしまう人々を淡々と登場させて描く…せつない型でしょか。ろっきーを思い出しました…チャンプにはなれないけどそれがリアルであり十分にボクシング映画です。エモトさんヘナチョコからの上達演技上手!東出さんの事が心配…映画の中で…リアルでしたよ、やっぱりモテるよね。松山さん本当のボクサーみたい。
懐かしい!プリキュアゴーゴーファイブ!ってことで見に行きました。やっぱりあのときのプリキュア愛が蘇りましたよ。
全体的な雰囲気が全てにおいて100点満点の出来!子供も大満足でした。
今回の敵キャラは中々引き込まれる作りになってましたね。ここでは言えませんが、それだけは言っておきます。
プリキュアが、心に深く染み入る優しさで戦ってましたね。非常に感動しました!
時に、胸騒ぎ、何かが頭をよぎる。瞬間的に、未来がふと垣間見える時はある。
アメリカがオリジナルで、韓国版は、シティー・ハンターをベースに、シティー・ハンターのキャラをイケメンとコメディなキャラにわけ、スケベ度を無くした。
日本版は、テセウスの船をモチーフに、ちょっと熱く描いた感じ。
ただ、作品自体は、展開・構成が、いまいちなので、気が散り集中して楽しめない。
素人でさえわかりそうな簡単なことに気がつかず、難解なことが、あっさりできる違和感。隙だらけの警察側。
ツッコミたくなるシーンが多くかえってコメディなのか?とさえ思える出来映え。
無線、23時と言うとNHKの伝説ラジオ番組、『クロス・オーバー・イレブン』が頭をよぎる。昨日と今日が出会う時…クロスオーバイレブン。
アメリカオリジナルが観たくなります。