映画ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!:P.N.「ヨルトップ・コヒル」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-14
全編に渡って非常にキュンキュンさせられました。プリキュアは優しい心を持ち合わせているので、そこまで激しいアクションシーンはなく、安心して娘さんを持つ親も楽しめるのではないかと映画を見ながら考えました。
全編に渡って非常にキュンキュンさせられました。プリキュアは優しい心を持ち合わせているので、そこまで激しいアクションシーンはなく、安心して娘さんを持つ親も楽しめるのではないかと映画を見ながら考えました。
娘と一緒に。最高の極みです。私はまだまだ、プリキュアを愛し続けることを誓いますよ。ロイロイロイロイロイロイ!!以上、原西でした!
やっぱプリキュアは可愛い!しかも強い!全女の子の憧れなのが頷けますね。
私はゴジラ、コング、恐竜、妖怪、怪獣の映画が大好きで見に行きました。モンスターファンならぱとても楽しめて面白い!最後の一分前まで楽しめましたよ。ストーリーも簡単で。なんせレンジャーとハンターはすごい!私ならさっさと逃げてます(笑)何度かビックリするシーンもあって肩がピクッとなりました。続編楽しみにしてます。
今から、楽しみです。
今インドネシア映画が注目されて居る。HBO製作の〈フォークロア~母の愛〉〈フードロア~マリアの秘密のレシピ〉等。特に後者はサプライズドendingも在って大いに笑わせるシリアスcomedy。一寸山田洋次監督の往年の寅さんシリーズに通じるおおらかさが魅力,女はつらいよ!
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公開が延期されていたので「やっと見れた」というのがまず。
シナリオとしてはホラー3恋愛2青春4ブラックコメディ1みたいな比率の中身。
入れ替わり物の中でもシチュエーションだけで言えば結構邪悪なだけにシュールというか展開がブラックな笑いに近い部分も個人的には良かった。
シナリオは粗削りな面もあり、展開もややご都合主義ではあるが、気軽に見るにはいい映画。
ただし、ホラー要素を重要視する場合は若干肩透かしかも?
(タイトル出てくるまでのホラー感が本編ではあんまりないため)
やっぱプリキュアは、心の中にグッとくるものがあるんですよねえ。特にオールスターズ系はねぇ。
ただ単に父親として娘2人と見ました。上の娘はゴーゴーファイブ世代だったのでドンピシャらしく、終始興奮状態。下の娘も、それに乗じて盛り上がってました。後半の展開は素晴らしく、気付いたら私もワクワクしてました。
敬虔な、信仰心を両親から、遺伝子的に受け継ぎ、数々のインスピレーションを受け、それを素直に、実践して来た聖なる科学者テスラ。
神秘的な生き方は、清さを大切にする潔癖症からも、未来像を既に、見ていていただろう、言動からもうかがい知れる。
精霊を象徴する白鳩のエピソードも、一生、純粋無垢な生き方を表し、何者かに畏敬の念、平和と愛を科学を通して、実践して来た。
平和と清さの白鳩も、時に、死を予言する女神の使者である。
作品としては、エジソン的、イメージ型、商業ベースで展開された電気の分野の面から描かれています。
芸術・科学・宗教の調和をはかり、実践して来た聖なる科学者としては、残念ながら描かれていません。
神をおそれ(畏敬の念)、平和(精霊の使者鳩、貧困ではなく、清き生活に生涯を捧げた)に生きた聖なる科学者がテスラである。
とても良かった
思い入れはないとは言っていたけどそれでも庵野さんの色んな思いが入っててとても良かった
春馬さんを見たくて、本日、やっと娘と観賞しました。 春馬さんの出番は想像以上に多く、その最上級の演技に心が震えました。春馬さんと松山さんのキャスティングで格が上がる効果になっていたと個人的に思いますが、ストーリーとしては50代の私には、息子のような高校生が殺害されるシーンが多く、そこは見ていられなかった。目を閉じて見えないようにしてました。春馬さんの殺陣シーンをもう少し長く見たかったな。新田さんはお父様譲りのアクション、さすがですね。
追いスワンです。
1度目よりも細かなところまで観ることができ、改めて深く考えささられました。
スクリーンの中の草なぎさんは、もはや凪沙でしかなく、切なく苦しい凪沙の生きる姿に、心が揺さぶられ続けました。
素晴らしい作品です。
私にとってベスト1の映画となりました。
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リアリティが無さすぎて入り込めなかった。三枝には殺人容疑がかかっているはずなのに自由に動けすぎちゃってあり得ないだろって思ってしまった時点で楽しめなくなった。ラストシーンのテロリス相手にもチームだけで立ち向かうって何?って感じ。つまらなかったったとしか言いようがない。
✍️更に,本エマニュエル・リヴァが未亡人役で愛すべき敬虔な神父役のジャン=ポール・ベモンンドへの愛情に苦悩せる映画がジャン=ピエール・メルヴィル監督作品〈ピエール・モラン神父〉。ヌーベル・ヴァーク作品で鮮烈な映像の騎手アンリ・ドカエ,メルヴィルの簡潔な映画言語
証券会社勤務時代、辻先生は最大手のお客様でした。当時、辻先生は、退官し公証人をなされていました。まだ、社会人なりたての私を、非常にかわいがってくれました。先生の奥様は、非常に情に熱く、今持って感謝の気持ちで、一杯です。先生は一度だけ、私を書斎に通してくれた事があります。私は緊張して、何も話せなかった様に記憶しています。先生も、黙って庭を見ていました。今思うと、恵庭判決についての感想を聞きたかったのかな、と、思います。奥様は、私に、お父さんは恵庭裁判で非常に苦労したと、言っていました。と、何度も聞かされました。辻三雄裁判長なければわからない苦悩があったのだと思います。
夜、迷惑を省みず訪問すると、奥様が、いやな顔ひとつせず応対してくれました。一度こんな事がありました。夜、訪問すると、奥様は突然、涙を流し、大変ですねと。昭和57年のごろの話です。
裁判官でも、刑事部の裁判官は、非常に家庭を大切にする人が、多いと聞きます。それは、人間交差点と対峙する職業だからだと思います。
令和になり、昭和、平成は、歴史になりました。恵庭裁判、忘れてはならない裁判だと思います。
NHKBS等でmonochromeのテレビ番組〈ウルトラQ〉や主題歌が唄える本〈ウルトラマン…〉等を視聴,懐かしき面々とヒロインの桜井浩子
見え無い敵と戦う燻し銀のアル・パチーノの追跡劇が繰り広げられて…
アート!ファンタジックな世界と自由謳歌の歌詞がほほえましい。
しかし
王のワンマンぶりと短気さゆえに誤った判断を下すあたり。異常なねじれた性に家臣はなんにも言えないのか。
近親相姦進行の下りは吐きそうになった。
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問題のシーンはここ。ラスト近くにて側近閣僚がこういう。
100対0で勝っては相手の恨みは消えない、と。
でもこの状況こそ100対0でしょ。東亜連合はコテンパン
にやられた。戦闘力も戦争力も政治力ですらも。
なぜこのシーンを入れたんだろうか。残念ながらこれが
左翼の限界。そんな行儀のよい戦争などこれまでも
これからも存在しない。大恥をかかされた東亜連合は
さらなる憎しみを日本に向けるだろう。バカすぎ。
ただし役者の演技はいい。ラストの垂水総理の
疲れ切った表情はいい。本田翼はかわいい。
最後の海風に髪がたなびく映像は反則的にいい。
平和ボケの象徴コンビニ店長もいい。