ウエスト・サイド物語 ニュープリント・デジタルリマスターバージョン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-15
冒頭序曲のバックには抽象画見たいな線描が並び単色が変化して何時の間にか都会のビルの谷間に変貌して行く。青年達がボールで遊ぶ姿が俯瞰shotで広がり喧騒が音楽に替わり
冒頭序曲のバックには抽象画見たいな線描が並び単色が変化して何時の間にか都会のビルの谷間に変貌して行く。青年達がボールで遊ぶ姿が俯瞰shotで広がり喧騒が音楽に替わり
🌺ベトナム映画特集の協力者ファン・ダン・ジーが監督したHBO製作のごはん映画〈フードロア~彼は魚をさばき,彼女は花を食べる〉も食文化と恋愛とが交錯した独特のtouchの短篇だった。河豚を調理する日本料理人と年上のスチュワーデス。何処か〈恋する惑星〉風な処も在って
死期を悟ってやりたい放題撮った作品ですね。
監督自身は楽しかっただろうけど、とてもつまらない映画でした。時間の無駄。
とにかく酷い。
エネルギッシュで且つ希望に充ちた絶望見たいな不思議な感覚に襲われ
ラズロ・コヴァックスの実験精神に充ちた撮影術も凄い!デニス・ホッパー監督の本ロードムービーはヴィム・ヴェンダース監督等のニュー・ジャーマンに引き継がれるだろう🏍️
女の子にはお勧めできますが、男の子にはお勧めできません。これは対象が女の子向けだから、というわけではなく、ただただ「女の子を泣かしちゃダメなんだよ」みたいな要素が露骨に主張されてるからです。それでもいいという方だけ見てください。
可愛らしさあふれる今作の映画。非常に見やすく、はじめての映画鑑賞におすすめ。尺は短いですが、子供にはこれが一番適しているんでしょうね。
見た人みんながハッピーになれるであろう、素晴らしい映画でした!友達を誘って見に行きましたが、その友達も「面白いね」と言ってましたよ。
プリキュアの心優しい力は、悪人をも懐柔させ、手のひらで柔らかに転がす、まさに仏様のようです。これからもプリキュアの繁栄を願って止みません。
「ゆめのまち」が今、人類には必要なのではと思います。誰も疑うことなく、皆和気藹々としている国。今この、誰も信じることが難しい世の中では特に。
こんなにも派手かつ素晴らしいスーパー戦隊は初めて。心から酔いしれるいい作品でした。また見に行きます。
娘が見たいと聞かなくって、行くことになりました。最初は嫌々でしたが、後半になるにつれてその想いは一変!こんなプリキュアは初めてです!自分の行動を恥じました。全人類が見てほしい傑作。
音楽もいい、メッセージ性もいい、脚本もいい、キャラクターもいい、最高です!
海をモチーフにしているだけあって、かなりプリキュアの服装は涼しげでしたね。お陰で、娘が見終わったあと水着を着たい着たいと言って聞きませんで…娘が喜ぶなら、私は喜んで水着を着せますけどね。もちろん、プリキュアを見せながら。
今回のプリキュアは中々アグレッシブかつはちゃめちゃなプリキュアですねえ。だが!! それがいい!!
主演の北村匠海くんが最高に輝いている良き映画です。
お友達の4人組もそれぞれにいい味を出していて若者の友情の純真さにホロリと致しました。
出演者の不祥事が無ければもっとヒットして話題になったと思います。そこが残念でした。
観客が数名で寂しかったです。コメディ映画は大勢の観客と笑いながら観たいですね。
将来、再評価される素敵な映画と思います。
面白みに欠けた原作とは別物。抑揚のあるストーリーで最後まで息が抜けなかった。大泉さんはもちろん、松岡さんの自然体の演技が光る。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
評判がすごくいいので、映画やってるうちにと思ってやっと見てきました。時間的に4DXしか選べなかったのですが、はっきり言って揺れたり水かけたりせんといてくれって思いました。集中できない。。作品自体は、話に聞いていたほど泣かないけど面白かったです。
以下感動したところ。
炭治郎の心の強さと美しさ。夢と分かってても、幸せな昔を、自分はもう失った。ってはっきりと言って決別してしまえるところ。それと炭治郎の無意識の領域がすっごく綺麗。太陽と青空と澄んだ水辺で、炭治郎そのものを現してるなって思った。
炭治郎が逃げた上弦の参に吠えるところ。純粋に泣けた。
煉獄さんの死に際の美しさ。朝ぼらけの風景と、自分の為に泣いてくれている後輩と、亡くなった母の姿。最後に見る風景としては最高なんじゃなかろうか。映像美しすぎ。
下弦の鬼と煉獄さんの死に際が対照的で深く感じ入るものがあった。
映画見終わった時はそうでも無かったけど、後からジワリジワリと感動が来る。それで何回も見に行く人がいるんだなぁ。
私も4DXじゃないやつでもっかい見たい。
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社会現象になってよく目にするけどよく知らないアニメ、だった。でも世代的にテレビアニメの最終回あたりをリアルタイムで見てたから、終わりなのかーと感慨深くしかし興味本位で見に行った。
やっぱり終わりは突き放すのか、宇部新川なんじゃそら、と思ったけど、その風景と、大きくなったシンジとマリが醸し出す生活感、実在感になんかほっとして。陳腐な言い方しかできないけど、長い夢から醒めたような感覚で映画館を出た。
シンジくんの壮大な中二病が治ったたけの話だったらどうしよう。あったんだよね?ネルフって。
プリキュアチームの枠を越え、二組でチームワークを存分に発揮する。素晴らしい。これが見たかったのですよ、ずっと私は。今まではただ単に二組が仲良くしてるだけで、メッセージ性は皆無でしたからね。