- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-12
当時のウエストコーストサウンドの背景を詳しく知ることが出来る作品で、登場人物や挿入曲が好きな人ならばワクワク感を味わる。しかし、映画作品としては、この後に公開予定の「エコー・イン・ザ・キャニオン」の方が2年前の作品である。2部作のような気もする。同じ月に2本を公開するならば、どうして「エコー・イン・ザ・キャニオン」を先に公開しないのか?単純に疑問に思ってしまった。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
受賞作品なので観てきましたが、途中何度も眠くなりました。
特に演劇の台本読みの場面など
日本語、韓国語、中国語、英語、手話の役者がいて
どうでもよく
18禁の場面もありますが
映画自体暗くて
ドライブ?
の映画という印象ではありませんでした。
3時間は長すぎました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-12
本篇製作者のデビット・パットナムが云うように本篇〈ラブリー・メロディ×××〉は小さな恋の音楽・ミュージカル映画の要素満載何だ。冒頭からビージーズの既製の曲を映像に実に佳くマッチさせたんだなあ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-12
ハンス・リヒター,ヨーゼス・ヴォイス,現代アーティストの創作の秘密に迫る!匿名性の作者無き作品群
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-12
なに?ふざけてるの?
アニメの世界観を壊さないで欲しい
全く違うし、製作者は何を見てきたのか、全然わからない、
強いて言うなら、佐藤二郎が悪いわけじゃないけど、ナレーションはそのままのほうが全然よかった
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-11
もう内容のひどさはみなさんが語っているとおりでマンダロリアンであのスターウォーズの世界感を見事に引き継いでいるのにただの雰囲気だけの映画、ストーリーも行き当たりばったり、特にひどいのは8で本当に許せない。ヤフーとかだと変な忖度が働き星はまともな数字ついているけれどこういう本当の声が投稿できるところ見つけたから書いてみました。これがスターウォーズだと思われると本当に残念だ。今思い出しても腹立たしい、このDVDだけ抗議の意味で購入してないんだよなー、、、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-11
NHKBSPREMIUMcinemaではアルフレッド・ヒッチコック監督特集が続く…。今,何故ヒッチコック作品か,フランソワ・トリュフォー監督のinterview本などが記憶に新しい!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-11
銀行員の犯罪心理と云う点では〈黒皮の手帳〉や〈紙の月〉とも似ている見たいだが。本篇での追われる不安感は並大抵では無く観る度に新発見が有った。本篇に続き模倣作品も多く出現した,謂わば映画の教科書
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-11
音楽が印象的でストーリーもいい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-11
個人的に一番好きかもしれない。
みんなに見てほしいですね。
高木くんと佐藤さんの想い合う形や警察学校同期の絆。
それぞれの正義への向き合いかたが見れました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-10
誰に何と言われようと自分がやりたい音楽、表現したい音楽で世にブレイクすることを信じて目指し、活動し続けている老い及び若きミュージシャン達へ、そして無念にも途中で挫折してしまったミュージシャン達へ…必見です!!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-10
おもろいねえ。単純なアクション映画と見せかけて、結構ヒネリが効いている。全員キャラ立ちのキャスト。緩急自在の演出。やっぱりセンターにいるのは抜群の安定感のミケルセン。でもこの人、坊主頭にして髭を生やすとドウェイン・ジョンソンそっくりなんだなあ。この映画ハリウッドでリメイクする際は主演ロック様でお願いします。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-10
まんまテレビの延長。スケールも小さいし、たまに本筋をほったらかして脇道にそれるのはいいが、問題はそっちの方が面白い事。明らかに本末転倒している。役者もボーナス旅行気分で適当に演技していて見る方は腹立たしい事この上ない。
それにしても、本田翼は素晴らしい女優だ。相手の心情を察する時の表情や動きは絶品。
彼女にとってこんな学芸会のような映画への出演はキャリアの汚点です。もっと作品を選んでほしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-10
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アイドルオタクの映画ではないです。コロナ禍でファンに会えず2年頑張って、やっとファンに会えるまでの彼らを見てほしいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-10
結構面白い!スノ担でなくても演技みんな上手いから大丈夫!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-10
前作のほうが良かった。特に「豚汁定食」は面白くなかった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-10
つまらなすぎ、過去最高の駄作かも?
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-05-10
人々の心が廃れた事を象徴するハロウィンの賑わい。
日本の盆踊りのようなものだが、そこには、最早、敬いの精神を無くした西洋の上部だけを楽しむ人々だけの失われた世界がある。
かろうじて、敬いの精神を失わない人々が、失われつつある世界から、人々を助けるべく奮闘する。
人間を猿のように扱う、悪魔のような存在、それは、天使の囁きに似ている。
30周年に相応しく、様々な縁起を用いて、シリーズ全体を総括、作品を縁有るすべてに捧げたような仕上げとなっている。
シリーズ当初の闇と、媚びなく子供にも受ける華やかな光を放つ作品。
抑え目の演出が、敬意を表し、礼を尽くしている。
観客を満足させながら、細かい気遣いを忘れない製作者の精神を失わない、ワールドを保っている。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-05-10
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
3本のオムニバス!
一本が約40分の落語を映像化したような作品!
出演者がすべて噺家さん。
適材適所ならぬ適材適役!これは監督である林家しん平師匠の楽屋での観察力の鋭さが適材適役になっている。
役者の噺家さんは役作りをしなくても、自然体の演技でその役になっている。この映画は、何度、観ても面白い。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-05-10
最初から最後まで全く面白くなかった
途中何回も寝そうになった
子供向けですね