新解釈・三國志:P.N.「…」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-05-06
三国志好きだし、観れてなかったからレンタルで借りてきた。
クソ過ぎて5分で止めた…
100円返せwww
無料でも怒りを感じる仕上がりだ…
三国志好きだし、観れてなかったからレンタルで借りてきた。
クソ過ぎて5分で止めた…
100円返せwww
無料でも怒りを感じる仕上がりだ…
一足飛びに大人になったのではないのに子供の気持ちが分からない、と云う定番の命題だが、子供に共感を寄せすぎないのが新しいのかも。何にでも“寄り添う”のが流行っているが、世の中は思う通りにならないことを教えてやることも必要だろう。
子供へのインタビューが本作のための脚本かは明らかでないが、「親が自分の子なら何を言うか」は良い設問である。
音楽リズムゲームが原作のCGアニメ映画です
とはいえ私はこのゲームのプレイ経験がありません
しかし観賞後その心配は無用でした
物語は現在の少女の閉ざされた心を過去の少女がピアノの演奏を通じて解いていくという一風変わったスタイル
まあこの映画の見所はストーリーよりも圧倒的に音楽ですよっ
劇中全13曲のピアノ楽曲が披露されますがどれも突き抜ける様に素晴らしい楽曲です
映画館で観て聴いてこそ良さがわかる作品です
あと劇中にくるみ割り人形のキャラが出てきますが顔がイッセー尾形さんに似てるなと思って観ていたらエンドロールを観たら担当声優がまんまイッセー尾形さんだったのでニヤリとしてしまいました(笑)
『DEEMOサクラノオト』公開末期なので残る上映館は栃木と長野の3館のみですが近隣にお住まいの方には迷わずオススメしますよ
全てのシーンがモノクロのポストカードの様に美しい。
ホアキン・フェニックスさん演じるラジオジャーナリストのジョニーが9才の甥っ子ジェシーと数日間、生活を共にするストーリー。
甥っ子のジェシーがメッチャ可愛いくてジョニーとの会話が自然でリアル。
マイクを持つ姿も可愛い(笑)
ジェシーの素朴な疑問もリアルでドキュメンタリー映画を観ている感じ。
正直、感動とかは無かったけど映像と会話がとっても素敵でした( ´∀`)
子供の頃、家族との記憶のズレになぜだろうと思ったもの?一般に、自分の都合のよい記憶を採用すると学ぶ。
SNSにどっぷりとつかるとそこで世界が完結すると考え都合のよい記憶を採用。
記憶は、情報と言うマルチバースの世界で思い出せる記憶は採用できる。
そこには、疑問点もある。
記憶には思い出せるものと思い出せないものがあると言うこと。
そこにメタバースが登場する。
すべての現象は空、実体を持たないが必要だから本人にだけ現れる。
記憶は書き換えられる為に本人も疑問の余地がない。
作品は、どちらかと言うとマルチバースを主軸に置いた作品。
私たちは時に知るはずのない情報と言う記憶が脳内に現れる事を経験するからメタバースと言う概念を捉えやすい。
メタバースによれば記憶をなかった事にもできるのでそもそも本人の記憶がないのも事実。
記憶は自分のものでSNSの情報はマルチと考えるのも違う。
メタバースにより管理され時に記憶として時に知るはずのない情報がもたらされる。
このレビューが参考になれば幸いです。
ドラマの明らかなセットと違い本物を使用しリアル感アップ。
ただ、様々な伏せん回収が無いのが残念。
五十嵐と杏との曖昧な結末は、仕方ないとしても、伏せんは映画として回収して欲しい。原因不明の病気もネタばらしがあるから分かりやすい。
おかしなもので、物凄く自分の正当性を主張し他人への非難をする人間が、そっくりそのまま、本人と言うのを現実でよく目にするが人(他人)は自らを映す鏡、自分がそうだから本人に壁として現れる。
世の人は、逃げ切れると思っているだろうが、這い上がり遠回りし壊すこともできない壁が必ず人生に現れる。仕舞いには、壁自体に押し潰されるだろう?
見て見ぬふりをする人間にも。
達磨大師のように、向き合う忍耐強さは必要で、向き合えばあっさり解決することも多いが、責任転嫁するクセのある人間は、それに気が付くと人生が如何にシンプルかが見えてくる。
ちょっとデジャブな作品となりましたが、皆様の人生に現れる壁と向き合い、自分が見ないふりをしてきた物事と向き合う事ができますように願います。
現実味があり、見ていてしんどい部分もありますが、このご時世だからこそ、医療従事者への感謝の気持ちを忘れてはいけないと感じさせてくれる作品です。
実力派演技陣+ゲストの演技が上手くて泣けました。
盛りだくさん、複数のエピソードが同時進行なので、テンポよく進みます。
キャラの雑談、言葉遊びが上手くて、笑えるシーンもあります
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
俳優は良いけど、やや強引な展開が目に付く。引っ越してきた、お隣さんとの関係が良くなるのも、なんか無理やり感がある。母親が占い師なのもストーリーと全然関係ない。馬とか出てくるけど、人は誰だって生きてる以上、迷惑をかけてるんだと言いたかったのかな。塚地さんの演技は、ほんとにすごいと思ったけどね。
一足飛びに大人になったのではないのに子供の気持ちが分からない、と云う定番の命題だが、子供に共感を寄せすぎないのが新しいのかも。何にでも“寄り添う”のが流行っているが、世の中は思う通りにならないことを教えてやることも必要だろう。
子供へのインタビューが本作のための脚本かは明らかでないが、「親が自分の子なら何を言うか」は良い設問である。
松竹ヌーベルバーグの記念碑的作品。その後カンヌ国際映画祭で始まった監督週間に大島渚監督は招待へ
本篇主演の山田孝之のNHKドラマ〈東京ブラックホール〉はバブル期のドキュラマだった…。一発逆転の大いなる賭けへの挑戦と人間ドラマ
そして,ムード溢れるコール・ポーターの曲が佳く似合うウデイ・アレン監督作品の本篇だが,ポーターの映画音楽にエキゾチックな地中海の島を舞台にしたアガサ・クリスティのmysteryが〈地中海殺人事件〉だ
マジ眠い
邦画はひねりがねーなー
知り合いが練馬で見て来たと言う本篇,寺島しのぶと高倉健共演の中国映画…。但し上映会場がフラットで字幕が読み難いのが難点だったとか
あんまりだったかな。
原作を知りませんが、何を伝えたいのかわからない。
つまらなくて途中で見るのやめようかと思った。
小松菜奈さんは魅力ある女優ですね、この映画には出てほしくなかったかな。
これからも期待してます。
残念ながら前半が面白くなくて最後まで入り込めなかったです。原作を読んでみます。
NHKBSPREMIUMcafeで再放送された〈愛と異端のシルクロード〉を見て居て趙濤の主演した本篇の事を思い出した。Bunkamuraシネマで視聴
駄作でしょう
薄っぺらいなー
テーマにこだわりすぎかな
そんなことないって
そんなうまいこといかないって
まったく感動しなかった
先日観た「犬部!」の林遣都さんと、当たり前やけど違うキャラでした。内容はイマイチやけど小松菜奈さんが可愛い過ぎます。それだけで満足でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
あなたの心に
風があるなら…
空があるなら…
海があるなら…
この曲を最初に聴いたのはローティーンの頃。そして今、あらためて聴くと自分も年を重ねたものだななあ、とほのぼのと爽やかな気持ちになれました。