セント・オブ・ウーマン 夢の香り:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-02
タンゴシーンは何時見ても印象深いが,アル・パチーノの迫真の演技と生徒チャーリーとの友情が魅せる!
タンゴシーンは何時見ても印象深いが,アル・パチーノの迫真の演技と生徒チャーリーとの友情が魅せる!
不覚にも、泣いた! 見始めた時は、「あー!炭治郎www‼︎」と思ったけど、観ていくと自然と喉の奥が苦しくて気が付いたら涙が出て…。自分が失くした気持ちとか、ありがちな選択、妥協・忖度、言い訳etc 語彙力が無くて上手く説明出来ないけど、とにかく油断すると泣く! もう一度観たら、もっとしっかりと内容を理解出来るかなぁ。
これは「タイムリープもの、青春、アイドル、キラキラ映画」ではありませんでした。
若いキャスト5人のフレッシュな演技がさわやかで、ストーリーの温かさに感動し、大切なことに気づかせてくれる作品です。
キャストのファン以外の方にも先入観を持たずに、是非観てもらいたい映画だと思いました。
ちょっと雑な展開が気になりました。屋上から飛んだりんちゃんのその後とか、パトカーのサイレンが気になるし、LGBTを不幸に描いてる。でも、バレエの先生にお母さんと呼ばれて嬉しそうに笑うところは良かった。草彅剛さん服部樹咲さんはハマってましたね。
本篇の前年に製作されたフイルムノワールの映画〈いぬ〉もジャン=ポール・ベルモンド,ミッシェル・ピコリ等の共演で密告者を廻るサスペンスフルなドラマだった。ジャン=ピエール・メルヴィル監督作でベルモンドは真摯な神父役だったり,ボギー風なハードボイルドだったりと
主演の瀬戸康史が素晴らしい!彼が演じる古本屋の主、多田は社会の片隅で隠れるように暮らしているのに、自分勝手な人達が色んな要求をしてくる。多田は優柔不断でドジだけどお人よし。彼のベッドシーンにキリスト教の「神の御心」問題が絡んでくるのがおかしかった。
欲望のままに生きている大人の男女や青春時代の気まぐれな好意を寄せてくる女子高生を演じる俳優達が魅力を発揮しているのは、受けのうまい瀬戸康史のおかげ。また問題が起こりそうな予感のする終わり方だけど、面白かった。
「ルパンの娘」「コンフィデンスマンjp英雄編」「愛なのに」と次々と違う魅力を発揮して来る瀬戸康史。この次はリアルな悪役も見たいなあ!
ムカムカしました。ツッコミどころもあり、観た後烏丸君が言った様に気持ち悪くなりました。潔癖症も全然感じない。期待して損しました。
本篇の成功を受けて製作された映画〈カジノ〉。同じくロバート・デニーロ主演の実録ものだが妻役シャロン・ストーンもギリギリの女を好演
チャン・ジヒョン姫,チャ・テヒョン君の家臣見たいな一際コミカルな凸凹コンビ振りが面白い伝説的映画何だなあ🎵可笑しな恋愛狂騒曲だが終章の現実に至って次第に格調高いドラマに昇華して行くのも見もので
思ってたのと違ってメッチャ笑える作品だった。
脚本は今泉力哉さん。
河合優実さんは主演。
この2つが目的で鑑賞。
30才の古本屋の多田に惚れている、河合優実さん演じる16才の高校生の岬の二人のストーリー。
一方、結婚を間近に控える亮介と一花に加え、ウエディングプランナー美樹の三人のストーリー。
この二つのストーリーが同時進行。
この関連性の無い2つのストーリーが繋がると予想は出来るけど、繋がり方がドギツかった(笑)
河合優美さんがとても良い!
主演と言うこともあるけど今まで観た彼女の作品の中でも本作が一番良かった。
無駄に多いと感じたSEX のシーンもちょっとした伏線になってて大爆笑。
笑える場面、ほのぼのする場面、ちょっとシリアスな場面など、色んなシーンが満載で大満足。
ラストの引き出物のシーンも良かった!
岬の喜ぶ笑顔がリアルで可愛いく幸せそう🎵
岬に振られた男の子が花束を投げ捨てる場面。その捨てた花を植えたりゴミを回収するシーン。
公園で子供が鉄棒で逆上がりするシーンも良かったです( ´∀`)
ドリームプランと言うよりアメリカンドリームって感じ。
テニスの知識もないウィル•スミスさん演じるリチャード。
子供が産まれる前からテニスプレーヤーにするためのプランを考え、その通りになって行くストーリー。
どんなプランなのか、あまり言及してないけど自己中心的なリチャード。
だけと子供の為に人生を賭けた感じが印象的。
そんなリチャードでも家族からの信頼があり観ていてもストレス無し。
終盤の大会のリアルな感じも良かった。
娘のビーナスのテニスのフォームもリアル。
実際にテニスボールを打っているかは疑問だけどボールが変化する映像が生々しい。
リチャードのコーチング能力も高目。
子供に考えさせたり、自分で物事を決めさせるシーンが多め。
スポンサーの契約も自分で決めさせる展開は親が天狗になっていない証拠(笑)
ウィル・スミスさん。終始白色の短パン姿に笑えました( ´∀`)
そして、私は、ステージで、ガーデニア・フロリダを咲かす。
同胞の痛ましい死を悼み、また、トラウマともなった母親の、口なし事件。
歌わずにはいられない、けれど、そのトラウマと向き合う苦しさ。
酒・タバコ・男関係・薬と時代のまとう妖しい空気間。
歌言葉は、「口なし」。
そして、私は、
ステージで、ガーデニア・フロリダを咲かす。
『奇妙な果実』
の意味とその誕生した背景も描かれています。
口なしとなり、ガーデニア・フロリダの花はその幕を閉じる、
薬物に関しての問題もあるが、体を張って歌い続けて来た彼女は、もはや、口なしだが、その歌声は、甘美なガーデニア・フロリダとして人々の心に花を咲かせる。
ニューヨークが舞台とは気が付かなかった 。なぜあんな線路脇のアパートに父親が住んでいるのかあんな場所に住んでいたら健康な人でも病気になる。
また娘が認知症の父親を午前中に二つの病院に連れて行けると思っているのが理解できない。我慢して半分観て退場この監督は二度とごめんだ
ドラマ観てないし、タイトルからコメディかと思ったけど違いました。綾瀬はるかさんが可愛くてカッコいいし、西島秀俊さんも良かった。でも映画はビミョーでした。ドラマを観かえしたいと思います。
原作とちがいすぎる
書記が変すぎる
本篇出演のオルネラ・ムーテイが中年歯科医を惑わす若きヒロインの役柄で登場しているイタリア映画が〈欲望の果実 許されぬ愛の過ち〉。淡いトーンの映像と音楽で魅せた…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これまでのキングスマンの派手さとは違くて別の映画のようだけど、それなので前作観なくても楽しめる。相変わらずあまり頭を使わず楽しめちゃうテンポ良さとシャレオツ華麗な戦闘シーンと音楽が好みど真ん中だった。
戦争映画だから歴史の予習しなきゃいけないかと思ったけど、鑑賞直前にググったくらいの浅知識でも大丈夫だった笑
ラスプーチンて誰?な人はサラリと知ってから見た方が面白くなります。こんなオカルト人間が実在してたのね。役者さんの役作りが完璧!!コサック?踊りながら闘うのかっこよすぎ!!シュール!!!
まとめ、、
お上品英国紳士+グロめ戦闘
シリアス+ユーモア
ギャップ要素が見事に融合した傑作シリーズ☆
あーもっと上手く宣伝して欲しい~!!予告が地味な印象で勿体ない~!
俳優さんの演技が素晴らしい!
ハラハラドキドキが止まりません。それぞれの感情が伝わってきて涙も…😢最高でした!
沢山の方に観てほしいです!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
泣いた。
1984年作とバック・トゥ・ザ・フューチャー、スターウォーズ、ゴースト(ニューヨークの奇跡のほう)が、いっぺんに楽しめます笑)
監督は前作の息子。
ダディが旅立ったばかり。描かれるのは親子の絆。ゴーストバスターズとして活躍した母ちゃんの父、おじいちゃんを知り、色めき立つキッズ。
もじゃ頭兄とリケジョ妹。からんで来る、メキシコ系男の子はミステリー専門チャンネルの実況配信が趣味。名前はボッドキャスト!
兄とイイ感じになりかける黒人ガールはファストフード店でバイト。ローラースケートに乗ってハンバーガーを運んでる!?光?
懐かしいことばかり。
エクトブラズムみたなうねうねをビームを照射してゴーストを絡め捕るレーザーガン。
ネズミ捕りにしか見えない捕獲箱。
例のロゴマークが描かれた改造キャデラック。マシュマロマンら妖怪たち。あの音楽が流れる。泣くやろ?泣くしかないやろー
ヒロインのトラウマを見てるとフランソワ・トリュフォー監督の〈アデルの恋の物語〉の悪夢に魘されるシーンが想い浮かぶ。其れに油彩画をドローイングして行く処は写実的で