嘘喰い:P.N.「junko42cc」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-12
スピード感があって、とても面白かった。
獏役の横浜流星の表情の変化が素敵でした。
是非、次回作をやってほしい。
スピード感があって、とても面白かった。
獏役の横浜流星の表情の変化が素敵でした。
是非、次回作をやってほしい。
🚔️同様に粋なフランス映画が本ロミー・シュナイダーとミッシェル・ピコリ共演の衝撃のメロドラマ作品〈すぎ去り日の…〉クロー・ドソーテ監督1970だった,そして上記作品はハリウッドでもリメイク版が有り
ムカつく場面が割と多いけど、さわ子さんのおばあちゃんに挨拶する場面は良かった。後半ちょっと雑な感じがしました。
本気のオーズ完結編と謳っているだけあって、本編での要素をこれでもかと抽出したような濃密な時間でした。やはり結末は賛否分かれそうなところで、私はあまり受け入れられませんでした。これまでのクロスオーバー映画で既にアンク復活に希望を持たせているだけあって、今回このようなかたちでアンク復活が叶ってしまったことが蛇足の様な感じがして、残念です。それどころか、オーズメインライターの小林靖子氏が手がけたMOVIE大戦MEGAMAXの描写ともいくつか矛盾が見られて、疑問に思いました。この作品のコンセプトである「いつかの明日」と言うワードはMOVIE大戦MEGAMAXで初出のものですが、その作品と今回の作品が矛盾するような点が多く見受けられるのは完結編として大変残念です。「楽して助かる命がないのは、どこも同じだな」という映司のセリフが、こんなにも重くのしかかるとは…アンク復活という皆が待ち望んだ結末の為には、映司の死という重すぎる代償が必要だった事も含め、「仮面ライダーオーズ」としての物語の終末に相応しい作品だったと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
冷たい雨の降り続く、暗く陰鬱なゴッサムシティー。その中で暗躍する悪人たちと、彼らに対抗する正体を隠したヒーロー。
正にバットマンの世界なのですが、この世界のストーリーの良否は悪役たちがいかに魅力的かに掛かっています。
しかし、リドラーはこれまで描かれてきたリドラーより見劣りするし、キャットウーマン似の女性もキャットウーマンほどの魅力はありません。
市長を始めとする他の悪者たちも今一切れがない。
バットマンの世界の悪役は、ブラックなユーモアの持ち主であってほしいと思っているのですが、それが本作ではあまり感じられませんでした。
そしてラストに近いシーン…
リドラーって、むちゃくちゃ頭が良いはずなのに、何であんなに簡単に捕まってしまうの?
捕まることが計画の一部なら、逮捕されることで達成できる何かがあるに違いない、と思って見ていましたが、何もなし。拍子抜けでした。
とても面白い
よかった。
2回目は時間的にきついかも
🦇冒頭の燃える空中降下物,中年男の空中浮遊…。何とも奇妙でスピリチュアルな糸口からラストまでjazzなセッションで一気に展開される舞台の実況と出演者のホームドラマ。バベルが垂直方向の階級の物語だとするならば,本篇は水平方向なヒーローの過去・現在・未来の物語何だ
最悪すぎる…
かんなちゃん可愛いけど、男の人にいけめんオーラほぼな…
全体の感想は、
うん…みきもとさんに謝って?
こんなにときめかなかったのはじめて
映画だから仕方ないけど、思った以上に残念…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まずグライダーを題材にしたことやアニメーション自体の出来、これは素晴らしいです
ただ、構成があまりにもヒド過ぎました
ドイツに旅立ったヒロインが慕っている倉持先輩が母親の容態急変で動揺したのか墜落事故を起こしてしまいますがその後母親はワンシーンも出てこずそのうえヒロインは先輩をグライダーで探すといってドイツに行きます
これだとドイツの人は墜落機の捜索をまともにやらない様な印象を持ちます
しかもドイツを飛行中なんと先輩は何食わぬ顔で街中を歩いているではないですか、しかもケガ一つしていません
その後ヒロインと再会しますが心配をかけたことを謝りもしません
いやはや全くもってわかりませんでした
この映画は重要な伏線を多数張りながら結局一つも回収しませんでした
原作漫画を読めばわかる?いやいや映画は映画でしっかり構成してくれないと困りますよ
予告を見て、たしかに倒した後はどうするんだろう!?って思って、めっちゃ楽しみにしていたので、、、
終わった後はショックが大き過ぎて、泣きたくなった。午前中に観てから、その後落ち込みました。。。人生で1番つまらなかった作品。全然意味が分からなかった。途中で後1時間半以上あるわ~って思ってしまった。
山田君好きなので、ただただかっこよかった!中盤以降、山田君の顔を大画面で堪能していた!
今回ばかりは、観に行く前に評価を調べておけば良かったと今でも後悔しています。
実はシアターを間違えて見てしまいましたが引き込まれました。
ドキュメンタリー映画なので中東の複雑な事情、土地柄、気候など興味深い内容で後に見た映画より一層集中して有意義に時間を過ごせました。
戦争や銃声にいつも脅かされるのは弱い立場の人間です。
大国のリーダーに見てもらいたい!
京アニファンやけど学園物と違うので敬遠していました。アニオタの女性社員数人に熱く語られ視聴しました。さすが京アニ、映像が綺麗で繊細やし、音楽もいい。アニメシリーズも観たくなりました。郵便配達員姿のヴァイオレットがすごく可愛かったです。
ヘップバーンに恋する青年役の好男子ジェレミー・ブレッドは後にあのシャーロック・ホームズ役でブレイクした俳優でも有ったんだなあ🎩
菜の花ちゃんかわいくて一生見れる映画です
公開初日に観に行きました。生きることとはどう言うことなのかを考えさせられる作品でした。特に、10年というタイムリミットをどう使えば良いのか葛藤する茉莉と惰性で長い人生に嫌気がさしていた和人の出会いがお互いの人生を明るくしていくと言うストーリー性に感動しました。「10年もある」がいつの間にか「10年しかない」「もっと生きたい」という希望に変わりつつも儚く最期を迎えるシーンが心に刺さりました。私も、私たちも余命n年と言うことは同じでどう希望を持って生きていけば良いのか、とても考える作品になったと思います。
泣くポイントが至る所にあってどれも悲しい感情の中にあるもっと細かな感情を引き摺り出されました。初日ということもあり沢山のお客さんがいましたが、そのポイントになるとかなりすすり泣き、鼻を啜る音が聞こえてきました。泣いて、笑って、泣いて、ここ近年の恋愛映画で一番良いのでは?と感じました。
実話を元にしたということを閉幕時に知ったのでまた違う視点でもう一度観に行きたい作品です。
間延び感がすごく音楽が名場面を盛り上げ切れていないと感じました。
視聴後に感じた事はトレイラー版が完璧過ぎた。
いい場面を見せ過ぎでそれ以上のものが本編で味わえなかった為消化不良に陥りました。最後の乙骨の名台詞のあたりのシーンさえあれば充分成り立つくらいです。
アニメーションはとても綺麗でしたが期待が高過ぎたので星2つで。
リチャード・ギアとアンディ・ガルシアの対決シーンが本篇の醍醐味哉
カルロ・ルステイケッリの音楽が鉄道の映像と共に蘇る名篇・映画遺産
キャラを沢山出し
これを入れれば感動間違いなしだろう感が凄く、
尾田先生がプロデュースされている「FILM〇〇」ではないので
我慢すべきかと思いますが
「今のアニメワンピース感」があり、
個人的に好きじゃない演出が多いと感じました。
とは言うものの
私の好きなキャラクターが沢山出てくるし、最後の...は
泣いてしまいました(*^^*)!
ワンピースのキャラが好きな方にとっては凄く「嬉しい映画」だなと思いました!
前作のウエスト・サイド・ストーリーとNYでの舞台を見ています。その視点からの感想です。
この作品が多分前作をリスペクトして、’21と名打っているので、どこに差をつけようとしたのかが気になっていました。
前作は時代への共感であり、今作は過去の時代背景を懐かしむ感じでしょうか? 時代考証が忠実だと思いました。
全体的にはとても良い出来だと思います。楽しく見れるのではないでしょうか。
惜しむらくは主人公のトニー役のアンセル・エルゴートが余りに優しい顔立ちすぎて、この暗い役に合わないと感じました。