カメリア:P.N.「とし」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-04
カン・ドンウォンとソン・ヘギョの映画だと思って見たがオムニバスで驚いた。
3作とも独特な世界観で見入ってしまった。
ラブフォーセールは突飛な感じはしたものの考えさせられる内容。
カン・ドンウォンとソン・ヘギョの過去の回想シーンがとても可愛らしくて美しくて二人のケミストリーが素晴らしい。
カン・ドンウォンとソン・ヘギョの映画だと思って見たがオムニバスで驚いた。
3作とも独特な世界観で見入ってしまった。
ラブフォーセールは突飛な感じはしたものの考えさせられる内容。
カン・ドンウォンとソン・ヘギョの過去の回想シーンがとても可愛らしくて美しくて二人のケミストリーが素晴らしい。
カン・ドンウォンとソン・ヘギョ二人の悲しくも逞しく生きる姿をコミカルな表現を織り交ぜながらで楽しめる作品。
終始すっぴんのソン・ヘギョと素朴な姿のカン・ドンウォンが出演しているものの二人の美しさは隠せない。
繊細で上手い演技に驚いたシーンがいくつもあった。
近所のおじいさんとアルムの関係も素晴らしかった。
演出が非常に古臭く、昭和臭が漂う。
まさに、子供だまし。
ストーリーが、論理的に破綻している。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
60年代中期以降のウエストコーストサウンドにリアルタイムで触れていたり、理解ある方々へ…必見の作品!!
いかにフォークロックというジャンルがその時代の音楽シーンに絶大なる影響を与えたことか!!脱帽である。そして中でもザ・ビーチ・ボーイズの「ペットサウンド」はザ・ビートルズの「サージェントペパーズ…」をも凌ぐ、最高傑作であることが確信できた。ブライアン・ウィルソンが天才であることも…。「こんな難しい音楽は動物にしかわからないよ」と言ったメンバー達の気持ちもよくわかる。だから「ペットサウンド」なのだ。(正直、私もまだ理解できていない部分があるのだが…。)
いままで、続編の映画で驚嘆し感涙に咽び泣きしたのは
「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」
「ターミネーター2」
この2作だけ、もちろん映画館での観賞です。
新たに「トップガン マーベリック」が加わりましたね。
コロナ禍での延期、戦争不安など世情のストレスが蔓延。
CGバーチャル全盛の米国映画の閉塞感。
絶妙なタイミングで生まれた奇跡的な作品です。
映画とはこれ、非日常体験が出来る空間のこと。
考えるな、観るんだ!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても良かったです。ゆうこさんがすきですね。
警察学校の人たちもでてきてすんごく嬉しかったし安室さんとコナンくんずきにはたまんないと思う!
当たり前だけど…。
“安彦さんの世界”
“富野さん”とは、ここまで作品自体の、色味が、変わるのか?!
他の安彦漫画のテイスト、表現も、垣間見られて面白かった。
…マ•クベには、してやられました。
またユアン・マクレガーとニコール・キッドマンの本篇の熱愛ミュージカルはバズ・ラーマン監督流のクローズ・アップの連続何だなあ🎵
次元が違う映画
出演作全てにこだわりを持って演じているがこの作品は特別
成し遂げたトムクルーズを尊敬する
36年前の前作はカッコいい
今回の作品は全てその上をいっている
ストーリーは都合良い部分もあるがそれすら気にならない
トムクルーズのベストといえる
なんだか不思議な作品だった。
今年度ベスト級(汗)
これは観た人の受け入れ方で、良くも悪くもなる作品って感じ。
自分は後者寄りな感じだけど、映像は自分好みで良かった。
孤児院で育ちコリン・ファースさん演じるニヴン家でメイドとして雇われるジェーン。
コリン・ファースさん。英国紳士の姿がお似合い。
年に一度の母の日にだけメイドは里帰りが許される。
その日、両親のいないジェーンは恋人のポールの家で密かに愛し合う展開。
切ない禁断のラブストーリーかと思いきや、そこから予想外な展開に。
その日を境にジェーンの人生が変わって行く感じ。
後半はポジティブになれる展開が良かった。
前情報は一切無かったので、そういうストーリだったと納得。
イギリスの風景が美しい。
ジェーン(オデッサ・ヤング)の姿も美しい(笑)
そして20才~オバサンまでを演じてるけどメイクが上手いのか違和感が無い(汗)
他人の家を一人、全裸で物色するジェーンが印象的。
ジェーンが疫病神の様に見えてしまったけど、彼女にとってはあの日が良い思い出となって良かったです( ´∀`)
この映画にゴジラの冠を使うべきではない。ハリウッドの第一作と同じで、がっかりでした。
最高!その一言。観に行った映画の中で1番良かった!
今までの全部盛りみたいな感じでホントにがっかりしました。
スカイウォーカーの夜明けがトラウマになってしまい、
気軽に映画館へ行くことを躊躇するようになった。
人間の本質は、子供っぽいもの。
あなたのまわりの引退間近のおじさんおばさんが、如何に幼いかを観察すればわかるだろう。
そう簡単に、人間は、大人にならないけれど、子供っぽい本質が、悪い訳ではない。
幼いから、去勢を張って、俺は私は、立派な大人を演じる。時に、暴力的になるし、それらしく理屈を述べ言い訳に隠れる。
人間は、その本質は子供っぽいから、成長していけるが、自分は、なんでも知っている体のふりは、弱さの現れ。
人間は、水鏡のように、相手もまた、自らを映している。
ネット○○など、自らで底無し沼に落ちて行く生き物である。
自らから逃げても、自ら映す水鏡は、人生に付きまとう。
脚本・演出・構成・カメラワーク・編集がよく出来ていて、監督の前作より、優れた作品となっている。
ただ、内容が、欧米では、微妙な問題を扱っているので、難しいだろうが、前作より、断然作品としてはよい。
ただ、人は太陽のように子供っぽいのが本質で影のように偶像を追いかけてはいけない。
原作も面白いが、こんなに泣ける映画に仕上がるとは思っていなかった。
人を動かすのは、やはり、情熱。
それが周りを巻き込んで、大きなチカラを生んでいく様が、映像ならではのスピード感ある表現で描かれている。
ものづくりの仕事をしている人はもちろん、そうでなくても、誰もが自分のこととして捉え、もう一度頑張ろうという勇気をもらえる作品だと思う。
自信を持って、コレ観て!と周りの人におすすめできる映画。
食堂というわりにはアパートや外のシーンが多い。なんか不思議で理解しがたい。料理はおいしそうでした。
ガンダム、ククルスドアンを観に行くつもりで
近隣の劇場の平日割引サ-ビスの日に予定を空けといたのに
「特別鑑賞作品」とかで割引適用されないと言われた。
とてもがっかりして私は絶対観に行くか!と決めました。
たかが数百円だろと反論される方もいるかもしれないが個人的には多くの作品の映画を観ているので予算的に厳しいし、定額出してまで観たいほどの作品でもない!
配給会社の誰が「特別鑑賞作品」なんて愚かな設定を決めたのかは知らんが数百円ケチったせいで動員数が減り、結果興行収入は減少すると思うのだが…
前作を超えて行くと言う決意の今作品。
以前の映像を交えながら、その先を描き、作品だけでなく、自ら、そして、鑑賞者にも、自らのGを超えて行けと言うメッセージになっている。
トムが作品に込めた思いが納得いくまで、盛り込めたのでしょう?
さりげなく日本への感謝も、私たちには嬉しいプレゼント2年待ちのご褒美?
人は、肩書き、地位にあぐらをかくが、油断なく、知らない事を知れ、知っていると言うおごりは、どこにも連れて行かない。
人生には、知らない世界が、大海原のように、広がっている。
舵を切れ、自らで、知っていると油断するな、それは死よりも怖れるべき、どこへにも連れて行かない。
自らのGを超えて行け!!
ノー・スモーキング・バンドのけたたましく愉快なサウンドと戦場の悲惨が同居する。それでも人生は続く