死刑にいたる病:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-13
死刑にいたる病を観て、とても感動した。これはひじょうに面白くて、スクリーンに引き込まれていくような快感があったからだ。阿部サダヲさんの演技はあまりにも素晴らしい。最高だと思う。
死刑にいたる病を観て、とても感動した。これはひじょうに面白くて、スクリーンに引き込まれていくような快感があったからだ。阿部サダヲさんの演技はあまりにも素晴らしい。最高だと思う。
とても感動できる青春を思い出せる作品でした。只時間に限りがある為かもっと細かい描写が欲しかった。斗真の葛藤や真相とかコンクールに向けての部活や、卒業してからの大義の生活や彼女と知りあった(付き合うことになった)経意とか連続ドラマになった方が絶対話題になると思います。
この映画を観て、とても感動した。これは給食をテーマにしているが、あまりにも面白くて、決して飽きさせないからだ。素晴らしい作品だと思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても素晴らしい映画でした。
初代でもあった、クルクル回るウルトラマンが面白かったです。ぐんぐんカットも最後見れて良かったです。初代ウルトラマンの総集編のような感じだったけどオリジナル感があありました。。初代のザラブのニセウルトラマンはバレバレで子供でも分かりようにしてるんだろうなと思ったけど、今回の映画は本物のウルトラマンとそっくりだったから良かったです。見て損はない映画です
良い意味で期待を裏切られました。主人公のキャラが実に良く描かれていて、何より長谷川が上手い!綾瀬ファンとしてはもっと彼女を見たかったですが、今回は「ぴろちゃん」の映画なのでこれは仕方ない。それでも私服のかわいさ(水着とのギャップ)なんかはさすが。主人公のそばで見守り、自信や勇気を与えてくれる、たぶん間違った例えですが、静香コーチは「スタンド」みたいだなあと思いました、恋愛にまでは立ち入らないし。我ながら変なレビューで失礼。
今日も忙しい中で時間をひねり出して観に行ってきました。
これで3回目で、今度は前から3列目で観ようと思っています。
通常の字幕、IMAX,4DXと観ましたが私の人生の映画歴で最高です。今まで2回以上映画館で観たいと考えなかったのが
マーベリックは何度でも体感する価値がある映画です。
前作が魅力的過ぎてビデオを購入し、
車の音楽に入れて加速感を味わいながら運転していましたが、
マーベリックを体感したくてミッドウエーに乗ったり
自分でセスナも操縦しましたが、
今回のマーベリックはそれ以上の感動でした。
映画を観て涙が出たことも初めてです。
DVDでは難しいと思うから
是非、映画館で感じてください。
私はドラゴンボールが大好きだ。だからこの映画を観た。素晴らしいと思った。これはあまりにも面白くて、ハッピーな気持ちにさせてくれたからだ。
この映画を観て、とても感動した。これは何よりもパワーを与えてくれたからだ。私はこんなストーリーが大好きだ。また観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。これは人間とは何か、人生とは何かという永遠の命題を見事に追求しているからだ。素晴らしいの一言に尽きると思う。このような映画はゆっくり落ち着いて、ありのまま受けとめるように観たほうがいいと思う。きっと何か感じるものがあるはずだ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
従来のゴジラ映画を全く見てこず、シンゴジラ→キングオブモンスターズ→モンスターバースのゴジラという順で配信サイトで見たが、その視点で見れば面白かった。
ただ、話に聞くところの『初期の頃の、人の思考の及ばないゴジラ』とは違って、良くも悪くも人間がゴジラについて考え利用しようとしているという展開であるため、『モンスターとしては面白く』も、『ゴジラとしては受け入れがたい』という人もいるのだろう。
私はこの作品において、巨大な怪物の雄大さに特に感銘を受けたし、ゴジラの苦戦からのパワーアップや芹沢、モスラの自己犠牲など、ありきたりながらも十分に見応えがあるように感じた。
一方で、主人公と敵に回った女科学者の主張は、何故かどちらがより正しいかという議論になり聞くに耐えず、また内容も特に女科学者の側で自己矛盾やあまりに稚拙な論理など、見ていて不快にさせられる要素が多い。それらを払拭する展開もなく、人間ドラマ、特に主人公と女科学者に関してはあまりいい出来とは言えないように思う。
特撮撮りたいんやったらオリジナルのキャラクターにして。子供の頃の憧れや思い出を壊さんといてほしい。ありえへんだらけで、特にカラータイマーの無いウルトラマンはありえへん過ぎる。ゴジラもそうやけど仮面ライダーもぶち壊されるんやろなあ。
私は昔から伊能忠敬さんの大ファンなのだ。だからこの映画はひじょうに興味深かった。とても感動した。これはあまりにも心地よさがあったからだ。中井貴一さんの演技はほんとに素晴らしいと思った。
この映画を観た。とても感動した。これはあまりにもスクリーンとミュージックが素晴らしくて、吸い込まれていく快感があったからだ。また繰り返し観たくなる作品だ。
出演の林遣都が一人三役で三兄弟を演じるドラマ〈世界は3でできている〉はコロナ禍のソーシャル・デイスタンスな痛快諧謔なファミリー・ストーリーでギャラクシー授賞作!
りんは、はじめて 信代さんとかおばあちゃんにやさしくしてもらったり、お兄ちゃんといっしょにすごしたりとか、ぶたれることもなく、そっちのほうが幸せそうなのに、せつない終わり方でした。
警察官はそのへんのところをなにもわかってくれない(すごくいやなかんじ)・理解されないくやしさや、やるせなさなどを感じました。
ストーリーは最悪なんだけど、役者の方々の演技が素晴らしかった。
大学生の優美と恋人の直哉の二人を中心としたストーリー。
優美が妊娠したんだけど直哉か元カレの子供か解らず、二人の関係が少しずつ変化して行く展開。
泥沼化した会話劇が観ていて嫌になるけど長回しの映像での会話や行動がリアル。
二人の会話の「間」が絶妙。
直哉が男として最悪な感じ。
彼を演じた藤原季節さんの印象が悪くなりそう(笑)
優美役の木竜麻生さんの演技に圧倒。
今までノーマークだったけど今後に注目したい女優さん。
仲良し女子4人組の会話もリアル。
だけど、登場人物全ての方に全く共感出来ず(笑)
ストーリーは最悪だけど皆さんの演技が素晴らしく最後まで飽きずに鑑賞出来た印象。
本作のタイトルは皮肉った感じで上手い。
エンドロールで優美がご飯を作るシーン。
何故か観いってしまいました( ´∀`)
クライム系の作品。
本年度ベスト級。
大好きな映画。
チャリチョコのチャーリー役。
フレディー・ハイモアさんが主演と言うことで鑑賞。
だけどチャーリーの面影は一切無し(笑)
イケメンに成長してました。
天才の大学生トムを演じるフレディーを中心に進むストーリー。
マドリードにあるスペイン銀行にあるお宝を盗み出すストーリー。
金庫の構造が全く不明の中、あらゆる手口で構造を調べあげ金庫からお宝を盗む展開。
だけど、ちょっと出来すぎな展開。
突っ込み所はあるけどエンタメ映画と割りきって観てたので楽しめた感じ。
ワールドカップの決勝戦の試合の時間に盗み出す展開が面白い。
ラストの展開があまりにも可哀想。
でも皆さんのガッツに脱帽( ´∀`)
メッチャ胸熱な邦画。本年度ベスト!
ドリフトレースのスリル感や2台の疾走する車がシンクロする様な映像が素晴らしい!
レースゲーム日本一のゲーマー。
野村周平さん演じる紘一がメイン。
自動車修理工場が運営するドリフトチームのTeamAlive。
レースの事故でドライバーが負傷。
急遽ゲーマーの紘一を実車のドライバーとしてスカウトする展開。
ゲームオタクで人と関わりたく無い紘一。
感情を表情に出さず口数も少ないけど、ドリフトチームのドライバーとして人間的に成長する展開も胸熱!
2台の車がシンクロする様にドリフトするけど数センチの距離で高速ドリフトするシーンに痺れる!
峠道の練習走行。
登りも下りもドリフトで攻めまくるシーンがハンパ無い!
側溝ギリギリにタイヤが通るシーンがスリル満点&迫力満点!
決勝戦はサドンデスのナイター。
蜷川実花監督を彷彿とさせる色彩美がとても良い!!
昔はまってたプレステのグランツーリスモ。
スカイラインR33をメッチャ、チューンして友達とのレースで負け無しに仕上げた記憶が懐かしいです( ´∀`)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
悪趣味な映画で見ていてつまらなかった。残念賞。
私は昔から三浦綾子さんの大ファンだ。だから氷点も大好きだった。初めてドラマを観た時の衝撃は今も決して忘れることができない。それだけにこの映画はひじょうに関心があった。これまで何度も観ているが、今回もこの映画を観て、とても感動した。これは人間というものを見事に描いているからだ。私は若尾文子さんの大ファンだ。彼女はあまりにも美しくて、演技も素晴らしい。パーフェクトだと思う。だからこの映画のなかでも、光っている。これはあらためて人間について考えさせてくれる最高の作品だ。