- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-10
私は最近、シェリ姉さんという若い女性と知り合った。凄い美人だ。シェリ姉さんはシェリという可愛い小犬をとても大切にしている。だからあらためてこの映画を観たのだ。これは何よりも永遠の愛について、しっかり考えさせてくれると思った。私はこの映画を観ながら、ひじょうに心地よさを感じた。そして幸福感に包まれた。私はハチ公が大好きになった。そしてシェリ姉さんのシェリのことも思い出した。シェリが愛しくて仕方がない。素晴らしい作品だと思う。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-10-09
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この映画に撮影した人には申し訳ないですけどこれはひどい。
昨年の「恐怖体験」に比べると登場人物や声優も良かったのですが物語の内容や各人物の感情表現が過激しすぎであと上映中に挿入歌を入れなくても良い場面が台無しになるところが多いです。
特に冒頭のバスから正心館の黄金像までの場面は挿入歌ではなくバスのエンジン音、鳥の鳴き声、波の音など自然の音のほうが神秘的な開始になるほうが良いと思います。
あと塩子さんの感情表現で赤鬼の回、大学教授の回、天狗の回は怒鳴り散らすようなセリフは逆にトラウマの人にはきつい。怒鳴る説教より最初の嫉妬回に出てくる生霊に静かに怒るほうが今回の主人公に合うと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-09
面白かったです。
小説版を読んでおくと、より楽しめます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-09
蕎麦打ちや建物作り,農作業に動物の飼育等実践活動を通じて学びの連帯感を育む小学校。本当に夢見るような居場所が此処にあるんだなあ🎵
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-09
内容はハチャメチャやけど面白かった。マリオットの場面が印象に残ってます。エイモスは幸せになってほしいですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-09
本篇子役デビューの高橋かおり,昨日再放送で観た人気テレビドラマmystery〈相棒 閣下の敵〉ではファム・ファターム振りが嵌まってベテラン男優たちに対抗して美事に魅せ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-09
知合いに依る柴崎コウの前評判でも視聴した本篇,福山雅治VS堤真一等緊迫したロジックの白熱した見せ処
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-09
歌舞伎などで言う「色悪」の役どころに、(『伊豆の踊子』の一高生とも『春琴抄』の佐助とも余りに違う、)ダーティー友和の新境地を刻んだ、そのエポックとも言える作品。その辺りの大・先達とも言える津川雅彦、純粋な様でいて結局、小百合への性欲ギラギラな釣りバカ“ターボ”西田敏行…でもやっぱり、「ゆれる、まなざし。」な真行寺君枝の独り勝ち。「自分で慰めて、見せい…!」コレ言われんのが、君枝様でなくて良かったです。観光ポスター撮影でアラーキーに撮られる場面の二人が最高!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-08
50年代の雰囲気がmysteryに似合う
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-08
キャサリン・ロスならぬヒロインも
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-10-07
低予算なので対バルゴン、対ギャオスの過去映像でお茶を濁す。子供達の演技も学芸会級で楽しい。でも、子供向けなのに宇宙人達の首がはねられたり、ガメラが串刺しになったり当時観た私は怖かった記憶があります。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-07
本篇,H.G.ウエルズ原作のスピルバーグ監督作品〈宇宙戦争〉を想わせるようなスリリングさも感じられ
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-07
全体的には面白かったと思います。豪華女優陣がそれぞれの持ち味を発揮して見ごたえがありました。
特に柴咲さんのナチュラルさがこの映画にはピッタリですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-07
スパロー,もぐらの間の諜報合戦の心理サスペンス。拷問シーンも過激
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-07
戦闘場面が所々「連合艦隊」に使われています。CGもいいけど円谷英二氏の特撮は最高です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-06
アスガー・ファハデイ監督の三作品①〈砂塵にさまよう〉②〈美しい都市〉③〈火祭り〉を観た。どの作にもcharmingなヒロインが登場する。①青年の一途な恋心②友情或いは隣人愛。2003年の処女作にして何処か晩年のジョン・ヒューストン監督作品を彷彿とさせるような死生観とダイナミックな演出法に驚かされ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-06
ラッセル・メテイのカメラワークで名匠ダグラス・サーク監督の往年のメロドラマが。人種差別を背景にし合衆国の中産階級の家族が描かれた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-06
映画〈マリリン 瞳の奥の秘密〉に引き続き本篇を視聴…。マリッサ・トメイが双方に出演していたんだなあ
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-10-06
蜷川幸雄氏を連想させる鬼のレッスン。ドラムの猛練習の場面では、観ている私の手もヒリつく感じでした。ラストのシーンは圧巻やけど、勝手な事したらあかんやろという感想です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-06
本篇,ジュリア・ロバーツのハリウッド・スターの女神のsituationを王女に替えればオードリー・ヘップバーンのclassic名篇〈ローマの休日〉に為るような気もして来るんだなあ!練られた脚本の巧みさも輝いて