はたらく細胞:P.N.「映画好き」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2025-01-13
マンガファンとしては星5つはつけ難い。個人的に佐藤健の演技が好きじゃない。内容もインパクトに欠ける内容で、続編はやらないで欲しいと思ってしまった。
マンガファンとしては星5つはつけ難い。個人的に佐藤健の演技が好きじゃない。内容もインパクトに欠ける内容で、続編はやらないで欲しいと思ってしまった。
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今日は映画ファンとしてではなく、いち「五郎さんファン」として軽い軽い頭で鑑賞。いつものノリで、そしていつもよりちょっと無茶する五郎さんが楽しかったです。ラーメン屋さん「さんせりて」のあるシーンに既視感を感じ、「でもこの場所だと画も限られるしなあ」と思いましたが、お店のロゴがタンポポ!やはりあの名作へのオマージュだったんですね(ちゃんと四人いたし)。いやいや松重さん、どの食べ物も美味しそうで決して負けてませんでしたよ(さんせりてのラーメンは本当に食べてみたい)。さて評価は、今作は映画ではなくあくまで「孤独のグルメ」だと思うので少し遠慮しての四ツ星。でも食べ物が美味しそうな映画って本当に素晴らしいと思います。かの名作もまだという方はぜひ観てみて下さい。
『こういうので良いんだよ!』がつまった最高に面白い映画でした♪
アクションは見応えがあるが,ストーリーが冗長過ぎて何度も見るのを止めようと思いました。
日本人監督の名を冠した作品ではあるが、ちと、課題がある。
「風の谷のナウシカ」が、参考になると思う。
ヒロインが、どう描かれ、脇役も、見事に、生きている。
今作品は、様々な役柄が、立ちすぎて、ヒロインも、生きていない。
ストーリー、脚本が、外国人であるから、監督が関われたのか?
台詞も、雑で、流れに符合しない。
主要なキャストの掘り下げが、浅いし、道化師の様な従者のシーンが無駄に多い。
ヘラの「人殺し」は、前後の流れからおかしい、彼女は、人殺しをした直後。
作品の根幹である脚本が、雑すぎる。
まだまだ課題満載の作品でした。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇音楽の南佳孝特集,軽やかに
今朝のNHKラジオ深夜便アンカー村上さとあのアンコールの明日への言葉は追悼・児童文学者の中川李枝子,幼少期に出逢った一冊の本がケストナー著二人のロッテだった。戦時中に敵の本として学校で没収されて仕舞ったグリム童話,アンデルセン童話集の苦い思い出等きな臭い体験,大転換した敗戦直後の学校の模様も話は尽きなくて
中川李枝子著いやいやえんを読むと色んなアイデアに充ちて居て本篇の宮崎駿が好きなくじらとりの章が短篇で映画化されたように本作とシンクロして通じ合うんだなあ
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尾花と倫子のやり取り最高でした。絶妙なタイミングでのやり取り息ピッタリです。
倫子三ツ星取るぞ!から最後まで盛り上がっていくのですがずっと感動。コース料理が次々出てくるシーンで涙が出てくるなんて。特にメイン料理が出てきて料理で泣くなんて。自分でもびっくりした。ナレーションも入ってて それも感動を誘う要因だったかな。
楽しめました。
でも見る人はドラマを見てから見てほしいです
子供の頃、ドラマ「熱中時代」の先生が、いるんだと憧れたものです。
現実は、先生も、今と同じで、幾つになっても、未熟な面はある。
同窓会で、小学校の先生や同級生と再会した時、改めて実感した。
そんな、大人になっても、忍耐強く、自分より経験の浅い人々を信じて、サポート出来る存在でありたい。
今回は、土井先生が主役の映画化と言うことで鑑賞しました。
作品は、子供向けで、テレビの流れそのものを映画化に向け、大人も楽しめる仕上りにしたようだ。
昔、テレビでチラッと観たが、子供向けそのもの、映画館も、そんな雰囲気で、子育てを離れた女性も多かった。
前の幼い子供が、落ち着きなかったが、私も、忍耐強く見守っていた。
上映後、母親から、よくがんばったねと声をかけられていた。
土井先生も、一番の実力者であるが、痛みを知るからこそ、忍耐強く、子供たちを指導出来るし、実力を鼻に掛けない。
いい大人たちがスマホでおかしい世の中、日本がおかしいのも無理もない。
行く先々で、子供が、目を合わせるとキラキラの瞳で微笑むので、日本を大切にしないとと、心を改める。
あなたは、子供たちを信じて導いて行く、大人として、忍耐強く見守る愛の忍法を取得してますか?
それと、自らの常なる向上心を忘れずに。
映画自体は面白いし、友人たちが殺されていくシーンはちゃんと怖くてホラーとしても楽しめる。
が、斎呀役の俳優がボソボソ喋ってて何言ってるのか全く聞き取れず、重要なセリフが聞こえなくて映画として破綻している。
それに画面が全体的に暗いのに、フラッシュで何回も明るくなって目がしんどい。
美少女の主人公の吉野公佳はすごく良いと思うしストーリーも面白いのにマイナス点が多いのが残念。
国立アーカイブのアンジェイ・ワイダ監督作品の特集展示には繊維工場で働くシーンのフィルムの部分紹介コーナーもあって岩波ホールで観た衝撃がまた甦って来たんだ
国立アーカイブで始まったメキシコ大回顧上映,紹介にエイゼンシュテイン監督の本篇も出て来るが,メキシコ革命のエネルギッシュなところ,ダイナミックなモンタージュ創出の鍵がここにも在るのではない哉
原作が面白かったので観ましたが、映画化されるとまた違った面白さがありました。テンポも良く、楽しめましたが、のんさんの怒鳴り声で耳がキーンとなったシーンがあったのは、私だけでしょうか。
2025年正月、深夜に仕事に行く途中 テレビで放送したいた 5分程度しか見れなかったが気になって帰宅後 深夜放送録画を運よく録画していた。
自分も高校卒業後就職し その会社に尊敬できる大卒の先輩がいて なんとしても大学に行きたくなり 働きながら独学
目標の大学に合格
ハンディはあったが なんとか 生活している
先輩とは 東京駅に見送ってもらったきり
連絡は取ってない(合格したのに 連絡も入れずすいません)
人生には何かきっかけがあるんだね 改めて納得
映画ありがとう。
🔔作曲家・中山晋平の新作伝記映画シンペイがロードショー公開されて居る本篇の神山征二郎監督,幼い頃から春日八郎や三橋美智也の唄にも嵌って凝っていたと云う。一度聴くと覚えて仕舞い。歌声合戦で鐘を沢山鳴らしたり。今朝NHKラジオ深夜便日本の歌心の歌で三橋美智也の星屑の町や古城や童画歌謡曲等が流れて思い出して
年末年始は、観たい作品が多く、トップ20くらいの設定がいいのかも?
冬休みもあり、親子連れ票も影響する。
こちらの作品は、良く練られた脚本みと見事なキャスティング。
のんさんが、初っ端から、何やらやらかしそうな演出で登場。
ただでは起きない、これからの展開を期待させます。
本当に、見応えある内容で、初笑いには、大人向けとしてピッタリ。
昭和を挟んでいるので、若い方には、!?があるかもしれませんが、クオリティ高い仕上りに、個人的には、満足。
「聖☆おにいさん」は、現代の日本人が所構わずスマホする姿に重なり、滑稽だが、笑うに笑えないもどかしさ、そのもの。
人間は、自ら気づかないと変な行動は、変えられないが、滑稽だが、笑えない、いつかトラブルに巻き込まれても可笑しくないが、本人は、むとんちゃく。
それは、置いといて、鼓舞奮闘する姿は、見ものです。
普通の役も出来るが、これは、のんさんの力の見せどころな作品。
諦め切れない才能。
ピアニスト、バイオリニスト、の若者が世界で注目、彼らは、努力が好きだそう、才能は、諦め切れない、努力が、好きな方に、導いてうよです?
🕺今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は引退するつもり何ですけれど…と題して本篇主演俳優の長塚京三,ふらふらと運に恵まれた俳優人生を語る。其の明日への言葉は,,最後から二番目の作品ですと
僕たちの失敗と言う歌があり、女の強さ覚悟を表現していますが、それを反転して、僕たちの成功させる物語。
西洋の文化は、モーツァルトの生きた時代、すでに、日本趣味として、貴族に浸透。
今、日本文化の再燃も不思議ではないかもしれない?
西洋は、日本の食事のマナーの良さに感動したと言います。
仏教の影響で、食事のマナーが改善され、おおらかな神道の素地にバリエーションを加える日本食は、フレンチと違うようで似ているのですです。
尾花は、初心を思い出し、倫子は、覚悟の女として、支えます。
初心を忘れず、覚悟をもって追求する姿勢は、どの道にも通じる教えです。
回帰への旅、センチメンタルジャーニーと言う感じです。
僕たちの失敗、理想を求めるあまり、原点を忘れた男たち、覚悟の女には、理由がある。
女が如何に覚悟を決めると男より強いかを伝える作品でもある。
🇬🇧波乱万丈なチャールズ・ディケンズ原作の映画化作品,舞台と為った英国ロンドンのソーホー地区にはカール・マルクスの自宅も在ったと興味深い書籍・資本主義の告発者とパンデミックーマルクス,エンゲルスの足跡からーに本篇の一文が紹介されて