燃える秋:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-09-03
🌠今朝NHKラジオ深夜便五木寛之の歌謡千夜一話の海外縁の,五木寛之作詞の作品集,本篇ハイファイセットの同名曲。他ファドより汽車は八時に出る,ウクライナのコザック民謡よりソフィアの子守唄や巴里発シャンソン等ロマンチックなうたごえ♪
🌠今朝NHKラジオ深夜便五木寛之の歌謡千夜一話の海外縁の,五木寛之作詞の作品集,本篇ハイファイセットの同名曲。他ファドより汽車は八時に出る,ウクライナのコザック民謡よりソフィアの子守唄や巴里発シャンソン等ロマンチックなうたごえ♪
なぜだろう
涙が出てくる
黒猫ちゃんは監督自身だとか。父親の職業が彫刻家ということで、大きな猫の彫刻は何かシンボル的なものなのだろうか。ぼんやり見ていると気が付きかない、全て無駄がなく全計算されている。深く心に染み入るよう
ラトビアはバルト三国の一つ。ロシアという大国から逃げるように上へ上へ登っていく猫の姿は監督自身の心情か。結末は観る人の解釈に委ねられている。
元AKB48の田野優花さんがエロティックホラーに主演したので観ましたが、全然裸にならないのでガッカリしました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アクションが面白くない。その面白くないアクションが多すぎて飽きてしまった。主人公は殺し屋の凄腕なのかと思いきやたいしたことない。強そうにも見えない あなたは強くないのだから卑怯な手を使って女を使ってと言うセリフあるからその設定なのだとしても 退屈なアクションとストーリーでした
キアヌ・リーブスも出番ほとんどなし。ほぼ出てこない。
また見ようとは思わない作品でした
往年の日本映画のオアシス的存在の神保町シネマのDMの神代辰巳監督の赤い髪の女がヒロイン宮下順子の輝ける一本として上映される案内が。神代辰巳監督特集の際のトークショーを採録で読むと興味を曳いて
素朴な感じです。
昔ならではというか。
パパパンダがどことなく大トトロににた雰囲気で
子供パンダが愛らしくかわいかったです。
みみこは、ハイジのように天真爛漫でした。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは菅原洋一作品集,アマンや今日でお別れ他にNHKラジオ深夜便のうたから,ゴンチチのギター演奏で唄う愛してるコールのひとひらの雪も真夜中に流れ聴き入り
☁今朝NHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は本篇原作者の東直子の青いのとびわの樹の下の娘の二本立て,不思議な感覚が味わえて
NHKラジオで放送された映画ゴジラシリーズ談義,モノクロームに回帰した最新作迄。賛否両論在るが改めて観て見たく為り
最初にスミマセン、五つ星をつけましたが本当は良くて4つ星、悪くて三つ星(それ以下も?)なんですこんな映画(笑)。ではなぜ?このシリーズというアドバンテージに負けてしまいました(笑)。びっくりするぐらい中身は無く、でも小さな男の子が自分が正しいと信じている大人達に教わって、「イヤな悪いヤツ」を叩きのめす(礼儀は忘れず)。やっぱり最高ですね。そんな簡単に勝つなよ、とも思いますがリーくんはダニエルさんと違ってもともとけっこー強いというアドバンテージがありますから。ダニエルさんといえば彼の登場だけでもう(笑)。「コブラ会」も見たくなってきたなあ(笑)
可もなく不可もなく…。
“奇をてらう”という言葉がある。変わったことや珍しいことをして、他人の注意を引こうとすること。特別な演出をする意味合いもある。
1階で介護、2階で風俗行為、近所の暇人オバはんがちよっかい出してくる。予定調和の筋書きなのだろうが、他人に対して無関心な人間が多い現代社会と言われるが、実際はそうでもないのかな…?
この映画を見ている最中、
「やわらかい手」という作品を思い出した。孫の手術代を稼ぐ為に風俗嬢になる初老女性の切ない物語だ。
で、結局“だからどうした?”という感じだな。ウトウト、あくびをこらえながらの鑑賞でした。
暴力振るって殴るほうが100%悪い。でもこの奥さんも 自分のことしか考えてないし、相手に思いやりがなさすぎて。昭吾も泰子もどちらも結婚に向いてなかったと思う。
省吾役の遠藤憲一さん、個人的には優しい役ばかり見てて、こういう役は新鮮に感じました。だけど、DV男の役もとても似合っていたなぁ…。昭吾からDVを受ける泰子役の英由佳さんが綺麗で綺麗でね…。これ以外でも2個主演作があるみたいで。どうして売れなかったのかな…と思う。もっと見たいね。
映画の中には面白い要素が満載で、観れば観るほど新たな発見があります。
監督のこだわりが要所に散りばめられていて、撮影の裏話を聞くとこの作品が完成したことが如何に大変だったか、努力の賜物かが分かります。
そして、キャストの皆さんが本当に素晴らしい。ベテランのメインキャストは言うまでもなく(作品を観て感じてほしいので言及しませんが)、若手のキャスト陣にも是非注目してほしいです。
今期はメジャー映画や有名キャストが出ている注目作が沢山ありますが、それらを入れてもイチ押しの映画です!
下北沢のミニシアター『K2』1館だけの公開でしたが、上映の延長を繰り返し、ついに全国公開も決まったみたいなので、これからが楽しみですね。
痛い痛いと叫びながら観ました。もういいです。
2つのドラマを合わせてエピソードを盛り込んではちゃめちゃにした映画らしくない映画でした。満島ひかりさんはいいのですが、岡田将生さんは何なんでしょう。クセのある役者さんも使いきれてない様に思いました。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは歌手・俳優・堺正章,ヒット曲街の灯り,夕陽が泣いている,さらば恋人他ハーバーライト,ドラマ・マチャアキの森の石松主題歌はかまやつひろしが作った唄で行きずりの男等普段聴かれない歌の数々
監督に才能がない。里帆さんは演技がへた。時間の無駄つかい
「ジョン・ウィック」シリーズの中に、新たな息吹きを与える物語。
まぁ、ジョン・ウィックに娘がいたらな設定をかろうじて、脚本で、こう描いたのかな?
真田広之さんを迎えたりするのもあったが、キアヌ・リーブスさんも、かなり、キツイと言っていた作品。
それを補う作品。
キアヌ・リーブスさんが、復活できるのか、こう言うシリーズで行くのか、
展開を見守りたい。
バレリーナと言う世界の設定も、パトロンなど絡め、自ら、回り続けなければいけない。
「ジョン・ウィック」に新たな視点を加え、女性を主軸に展開する。
コレはコレで、面白い。
シリーズのこれからが、楽しみ。
今朝NHK子育て深夜便リクエストソング特集で流されたTVドラマ主題歌の星野源のファミリーソング,矢張り夏帆とのコミカルな演技が愛らしく想い出されて観たく為り
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やっと、観てきました。
3時間はあっという間でした。
切ないなぁ。と。
吉沢亮と横浜流星でなくては成立しない!
横浜流星、死ななくても⤵
田中泯さんに痺れます。
三浦貴大は父親を超えたと感じます。
役者は凄い!本当に