かもめ食堂:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-09-12
今朝のジェイウェイブのニコのナビゲーションのラジオ番組グラシーウイークエンドのフューチャーネイチャーは本篇ロケ地のフィンランドのルークシオ国立公園,ブルーギル対策の自然環境保護の取組の話題も
今朝のジェイウェイブのニコのナビゲーションのラジオ番組グラシーウイークエンドのフューチャーネイチャーは本篇ロケ地のフィンランドのルークシオ国立公園,ブルーギル対策の自然環境保護の取組の話題も
吉沢亮さん、横浜流星さんの血の滲むような努力が演舞の所作一つ一つから滲み出ていて自然と涙が溢れました。その他の俳優陣の人選も素晴らしく期待を大きく上回る見応えとなりました。
母と見に行きましたがエンドロールが終わった瞬間「最高に美しかったね、映画で見れて本当に良かった..」と言葉が漏れました。
用意していた飲み物とポップコーンに一回も手がつけられないほどあっという間の3時間でした。
ロングランということでしたが、平日だった事もありお客さんはどれ程かと思いましたが、満席に近かったです。
まだまだ人気は続きそうです。
主題歌も良かった。
もう一度観に行こうかなと思います。
本当に素晴らしかった。
ファンの方にいろんな人生があるのはみんな同じ。武道館ライブもやっと仕事も休めた当日の朝、介護中の母が救急搬送され武道館はドタキャンでした。
映画で武道館ライブの様子を観ていて あの会場で一緒に楽しみたかった…メンバーと喜びたかった…と涙が止まらなかったです。
地味な映画かと思いきや、青春コメディでなかなか面白い映画だった。まず主人公の男の子は初々しくて爽やかでキラリと光っていた。もう1人のツンデレな女子高生役の子の演技にも引き込まれたし、島にいる高校生達も個性的でひとりひとり面白い味を出していた。ベテラン俳優達も脇を固め、最近にはない、クスッと笑ってチョッピリ泣ける爽やかな青春映画。珍しくもう一度見たいと思う映画だったので、隠れた名作かもしれない、、。お勧めします。
西川美和監督の随想ハコ馬に乗っての挿画担当の銅版画家・木村綾個展を銀座・和田画廊で観賞。柔らかな雰囲気が魅力的な作品を堪能した。コラボで鍛えられたらしく
❥今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビングナビゲーター中田絢千のラジオ放送番組のリビングオンジアースはguest義肢装具士インタビュー,忍足亜希子,宍戸開の共演のアフガニスタンの逸話,アイ・ラブ・ユー第三話の本篇映像が想い出され
NHKラジオ深夜便明日への言葉はオーディオブックサービス事業者の上田渉インタビュー,本篇ロケ地の早稲田大学村上春樹ライブラリーにもオーディオブックのコーナーが在って充実して居ることを想い浮かべ
💧NHKラジオ深夜便昭和歌謡は本篇宮史郎とピンカラトリオの女の道,女の願い,ピンカラ兄妹の一人酒他殿さまキングスのヒット曲や宮路オサムのソロ曲一世一代等
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇主題歌のセルジオ・メンデス特集ブラジル66とのブラジル・サンバや愛はもう一度などボサノヴァ曲も真夜中に
色々な意見があると思うが、ザ・フーは「「パンク」の先駆者だと思った。キースムーンの生き方は「パンク」そのものである。ミケランジェロ・アントニオーニが「イギリスにギターを壊すバンドがいる」と聞いて、”欲望 Blow Up”に出演させたいと思ったのに、ザ・フーと間違えてヤードバーズを出演させてしまったという間抜けな話は有名だ。1960年代当時からインパクトのある過激なバンドとして各方面から注目されていたザ・フー。このライブはまずい演奏だという評判だが、キースムーンのドラムプレイを観ている限り、私はある種の爽快感が得られたのだが…。
福山地区での上映は少し先ということで岡山の劇場へ出かけました。
亡くなられた名優津川雅彦氏が、あるTV番組で「日本の映画界は左翼思想の奴らが多くて…」なんてことをおっしゃってたことを思いだす。
確かに左翼的な監督が作った映画には結構面白いもの、力作が多かった。それも遠い過去のこと。
今回の韓国作品もなかなかの力作だったと思います。
政局が混迷しているとこういう力作が生まれ易いのか? 総理が辞任し、既存与党&野党が支持低下していても、日本じゃこの手の映画はなかなか出て来ないのは何故か? 観客も緊迫した内容のモノを好まないのかな?
日々の人間関係や仕事に疲れた心が、登場人物たちのピュアさにやられ(癒され)ました。
クラス対抗の合唱や文化祭など、みんなで力を合わせた学生時代がよみがえり、懐かしい気持ちにもなりました。
今朝のジェイウェイブ,ジャストリトルラビングのリビングオンジアースのguestは義肢装具士の方のインタビュー,色んな工夫と苦労が。想い浮かんだ本篇ステファニー役のヒロインのマリオン・コティヤール
94歳の現在も現役、そして「芸は未完成」と語り、今も前進し続ける野村万作氏にただ感服。そして「戦争」の悲惨さを体験されている、今や我が国にとっても貴重な存在でもある。これぞ正しく人間国宝、「国宝」だと思いました。
私は高いところ怖いのでドキドキ感たくさん、終わってみると爽快感の一言です。ドラゴンも可愛い!ヒックと仲良くなるトゥースも良いんですが太ったドラゴンもとても可愛い。ぜひシリーズ化してほしい映画でした
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
青い海と空、美しい歌声が心を揺さぶる、優しさに満ちた映画です。
廃校が決まった離島の高校に、東京から転入してきた少年。木造の校舎で、合唱を通じて島の人々と心を通わせながら、さまざまな経験を重ねていく姿が描かれます。登場人物は、誰もがそれぞれの感情を抱えながらも、静かに、力強くこの島で生きている人々。悪人がいるわけではなく(癖のある人物はいますが)、刺激的な事件が起きるわけでもないのに、やるせなさや切なさが胸に迫り、そこから生まれる静かなカタルシスに、何度も涙しました。
直接的なセリフがなくても、表情や間、風景の描写や小物からキャラクターの心情が伝わってくるのが印象的で、観るたびに新たな気づきがあります。シンプルなストーリーながら、細部にまで監督や役者のこだわりが感じられ、繰り返し観ても飽きることがありません。
この作品が、誰かの心にそっと寄り添うきっかけになりますように。ひとりでも多くの人に知って、観てもらいたい映画です。
NHKラジオFMの歌謡スクランブルでふたりの共演songs特集の歌謡曲を聴いて居ると本篇でもドライブシーン,男女の声が雪山に谺して印象深く一際,ロマンチックで
ミステリーやホラーも感じるヒューマンドラマです。面白かった。ただ、喘息の咳き込みや赤ちゃんの泣き声や不協和音がちょっと不快でした。最近の子役さんは素晴らしいですね。
ラジオFMジェイウェイブの中田絢千ナビゲーションのジャストリトルラビングで紹介されたロンドンのオープンハウス展,本篇の音楽等ロンドン舞台の映画にも触れられた。ホームレス博物館の件で想い出されるのは困窮者にアプローチしたケン・ローチ監督作品の私はダニエル・ブレイク。今度その舞台化作品が日本でも上演される!
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇プロデューサー・俳優の寿大聡,ウクライナ取材や俳優としてのフィクションも交えノンフィクションの映画に新手法を盛り込み対馬丸事件を問う貴重なインタビュー