九龍ジェネリックロマンス:P.N.「ももも」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2025-09-07
アニメ視聴済みです。
ストーリーを比べながら楽しみました。
アニメ視聴済みです。
ストーリーを比べながら楽しみました。
原作を読んで時間が経っているので確かなことは言えないが、混乱している。
勿論、映画は作品として結実しており納得いくが。
広瀬すずと二階堂ふみのツーショットは正に神々しい(真知子巻きは佐知子の方が似合っていた)。
音響が良い。
🐣今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇出演の俳優・大空真弓,ピンピンコロリで卵葬と題しインタビュー,俳優への道程を振り返り愉しい前向きな人生論。恩師・豊田四郎監督,助監督時代の松山善三の話。未熟児に生まれ,9回癌を克服して
今朝NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇ヒロイン松尾和子作品,フランク永井と東京ナイトクラブや銀座ブルース,夜が悪い,爪,マヒナスターズと誰よりも君を愛す,再会,再会の朝,人情夜曲等ジャズシンガー出身のムード歌謡の世界
原作?ゲームは無知識で鑑賞。全上映時間ひたすら同じ通路を歩き回っているだけのシンプルな映像とストーリーだったので、さすがに観ていただけの私も少々疲れました。
「世にも奇妙な物語」DX版と言えばそれまでだけれど、登場人物の迫真の演技で、不思議な世界に引きずり込まれました。
前半ホラーで後半コメディ、下ネタもあり、これはこれでいいと思います。
人はそれぞれ好みがあるからね。私は、三谷幸喜さんの作品(主に映画版)を心底面白いと感じたことがないのです。
○○組っていうのがあるけれど、同じ様な役者使って、同じ様な笑い求めて、観客も同じ様に(笑いの)反応を示す。
この方の作品を鑑賞する度に日本映画界の層の薄さ(特に役者陣の)を痛感するのです。
どうしても映画「プー あくまのくまさん」を見た時のこと(不快感)が思い浮かびます。アレ続編まで製作されたんだよなあ。じゃコレも近々第2弾があるかも…。深読みすれば、愛らしいディズニー動物キャラに反発を感じるひねくれ者(ごめん)がこういう内容のモノを作るのだろうか???
今回も怖いというより、やはり気持ち悪さの方が先立ちますね。感情移入しづらいわ。
次は何かな? ダンボの「象」、ドナルドダックの「アヒル」、プルートの「犬」、まさかミッキーミニーの「ネズミ」か? それはいくらなんでも…。
いい映画でした! 傑作と評していいでしょう。最近鑑賞した中ではピカイチの出来だと思います。私はこの手の骨太な作品が大好きです。この映画を見た後、ある作品を思い出しました。映画「ミッシング」。もちろん石原さとみ主演の日本映画ではありません。1982年公開のコスタ・ガブラス監督作品、カンヌ国際映画祭最高賞パルムドールを受賞し、アカデミー賞脚色賞も獲得した傑作です。
時の政権によって、ある日突然当たり前のように続いていた平穏な暮らしが壊されていく恐怖感ときたら…。愛する夫の行方もわからず、妻や娘まで投獄監禁され、釈放された後も四六時中監視と尾行が続く日常。ホント怖い。怖すぎる。蔵のある街でノー天気に花火打ち上げてる場合じゃねえぞ!(笑)。
こういう映画に出会う度に思う…映像は力なり!と。
そしてこうした史実を映画にできるブラジルという国の映画界がうらやましいぞ。日本映画でこれほどまで政治色の強い骨太作品が最近あっただろうか。
2025年公開の外国映画TOP5に推したい素晴らしい作品です!
更に今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは本篇で志穂美悦子と共演した若き長渕剛作品集,其処で流れた唄はデビュー曲の巡恋歌,順子,逆流,ふたり歩き,グッドバイ青春,スーパースター,ろくなもんじゃねえ,蜻蛉と反骨なファーク或いはロックの精神が溢れて聴かせるんだ
NHKラジオ深夜便の秋唄特集で流された曲に本篇よりサザンオールスターズの夏の果実が爽やかに。他,井上陽水の少年時代も
前回は、東宝系で、今回は、テアトル系で、鑑賞。
完全版と言うことで、補足する感じ。
やはり、神憑りな作品。
監督の原点とも言える作品で、ギリシャの海、正に、ゼウスの息吹さえ、感じる。
ジャック・マイヨール氏とフィクションを融合させた、監督の想いも詰まった神々し作品。
冒頭の神父を何と見なすかで、ラストの印象も変わるでしょう?
散髪屋に行くと想い出す本篇,韓国映画にも大統領の理髪師とか西部劇や映画ゴッドファーザーにも緊張したシーンに理容室が
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
役者さんの演技は皆さん本当に素晴らしかった。だからかなり勿体ない、半分観たところで帰りたくなって。幸せなシーンがほぼ無く、ずーっと人間の汚さドロドロさが続いて、ストーリーの重さに精神が疲れた。でも年配の方は「面白かった」と話されてたのが聞こえてきたので、高めの年齢層向けなのかも。個人的には、映画館に行ったこと結構後悔したかな。別のある作品を先月観たんだけど観に来て本当良かった~♪て思ったんだよね、久しぶりの映画館だったんだけど。その作品をあと2~3回は映画館で観たくて、今回はこの国宝とどっちを観るか散々迷ったんだよね。選択ミスだったよ、ほんと疲れた
原作既読なので内容はわかっていたけど、知らずに観たらチェンソーで殺しまくって床下に埋めるホラーと思うでしょうね。江口のりこさんが素晴らしいです。
映画をハシゴ鑑賞する時は鑑賞する順番を考慮すべきだと改めて悟りました。
福山シネマモードにて「子鹿のゾンビ」⇨「アイム・スティル・ヒア」⇨「蔵のある街」⇨『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』の順で見る。久々の4連続は少々疲れるが、サービスデイ料金は有難い!
私は、前回この「蔵のある街」を佳作と評し星3つの採点をした。だが今回、今年のアカデミー賞で作品賞を含む3部門にノミネートされ、見事国際長編映画賞に輝いた「アイム・スティル・ヒア」の直後に見たもんですから、脚本、演出、演技力などあらゆる点で前回はそれほど気にならなかった場面の醜さが際立って感じてしまったのである。甘っちょろい平和ボケした連中の作った映画としか思えなかった。台詞棒読みの方の多いこと。心底悪い人物が登場しないのも気持ち悪い。星3は変更しませんが、ある特定政党支持者の方々向けの映画なのかとさえ感じた出来の悪さでした。秋田大曲の花火映像欲しかったなあ。
とにかく、作品のテイストが違うとはいえ「アイム・スティル・ヒア」の直後に鑑賞した私がいけなかったな。
多くのレビューで、映画の中に無い内容で、否定的な意見があり、驚く。
冒頭で、ほぼ、全体を説明しているのだが、
ラストの恐竜が、あの姿なのかも、
記憶の置き換え、映像の置き換えを最近は、マンデラエフェクトと言うらしい。
バタフライエフェクト的、要素が、大きな災いを起こす戒め。
ネジ一つで、機械が、大打撃を受ける事実を知ると、バタフライエフェクト的戒めを自分の日常に当てはめられる。
大袈裟に騒ぐ人間は、些細なことをないがしろにする。
感想文の採点があれば、多くが、再認識するだろう?
🐯又今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークguestインタビューはシナリオライターの大石静,俳優時代に松竹大船撮影所を訪れ道に迷って居たところ偶然現れた寅さんこと渥美清当人が道案内して呉れて非常に感激したと云う。番組では家族で年二回いつも愉しみに映画館に通い科白の隅々まで味わって来たと想いを語り渥美の唄も係る。二番目の歌詞の根のある人の箇所の人生哲学・心得がお気に入り何だね〽
竹橋の国立近代美術館での記憶と記録の戦争記録画特集展示,藤田嗣治の絵画は玉砕画として開花する。油絵大作としての負の影響力は如何だったであろうか?写真や映画表現が戦争の敗戦色の中で行き詰まり,戦争絵画の隆盛と相俟って行くので在るが
恐竜映画から怪獣映画になってました~ギェレス監督のスピルバーグ愛に溢れる夏休みにピッタリの映画です!