- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-30
東京リベンジャーズ2決戦初日から館内🈵席状態!
場地さんが切なく
カッコよく悲しすぎる!
💧💧千冬みたいに場地さぁーんと大号泣してしまいました。💧💧仲間思いの優しいばしさん。マイキー君一虎に殴られて顔から血も出ているのに美しいキレイなお顔カッコいい(≧∇≦)bあと灰谷蘭役に栗原類君が実写で出ていてサイコーに良かった!今回もみなさん再現度半端ない!あと、2回おかわりしてきます。グッズもたくさん種類豊富にあってペンとスマホストラップかいました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-30
バラード原作の本篇,自動車と身体との融合は性をも超越した性愛とも一体と為って。スピード狂な青春グラッフィテイとは違った倦怠期男女のアブノーマルな小宇宙
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-30
日本映画専門チャンネルで本篇4Kの2Kコンバート版を視聴。黒澤明の時代劇絵コンテ,構想の為の原画を観た時の衝撃が蘇る
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-30
深く深く、そして、長く長く、愛して、
そんな事を考えさせる映画です。
モロッコの果ての空の物語。
正に、ミントティーを飲んで、眠りに着く、ミナ。
世界が抱えている様々な問題を物語に紡ぎ、神の金糸で仕立て上げる。
あなたは、深く深く、そして、長く長く愛する人生を送ったと最後の最期に言えるでしょうか?
天の衣、青いカフタンに身を包むに相応しい人生を送ったでしょうか?
愛するとは、仕事も家庭も何もかも、分け隔てなく、
愛すること、そして、しっかりと地に足を着け生きること。
好きな人を愛することは、簡単なこと。
見て見ぬふりをすることは簡単なこと。
けれど、仕事も家庭も、人生も、本当に、愛するなら、大変でもあるが、あなたは、天が祝福し、その青いカフタンの衣のように、身を包み、清めてくれるでしょう?
まるで、ミントティーを飲んだ後味のように爽やかな青い清々しい世界が広がるでしょう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-29
ちょっとバカ殿?くらいのスタンスで、鑑賞したのですが、
漫才やコントのように、「ガハッハ」と腹を抱えて笑うと言うより、
落語のように、「アハッハ」とじわりじわり味の出てくる笑い。
確かに、三人の殿様は、ちょっとバカ殿。特に、松山ケンイチさんは、やり過ぎなくらい。
コミカルな中に、ベテラン俳優陣の円陣で、出過ぎず、引っ込み過ぎずな、粋な仕上がり。
高田さんも、プロレスラーのティストで、なかなかいい演技をしていました。
大爆笑と言うより、じんわり鑑賞できる作品なので、ゆっくり、映画を楽しでいただける作品。
年齢高めの方には、ゆっくり鑑賞できる落語的な作品。
原作と監督を後々知って、納得。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-28
原作未読、完全「森七菜」目的で観賞。が、それだけでは終わらせないのはさすが、やっぱり上手い!そしてカワイイ!オーバーオールが「破壊的」に似合う!世界観も全体的に心地好く、取って付けた様なクライマックスが無いのも好感持てました。しっかし、宣伝少なすぎませんか?僕は劇場予告を見ることはなく、貼ってあるポスターで知りました。主演女優のレベルからいってもおかしいです。小品ですがとても良い作品です。もっと皆の目に止まってほしいのですが。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-28
そして,何と云っても本篇に暫し流れるラテン音楽などのムード歌謡とスローモーションなエモーショナルショットの魅力だね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-28
本篇冒頭でヴィットリア・ストラーロのカメラワークはF・F・コッポラ監督のベトナム戦争の映画[地獄の黙示録]同様に男の顔クローズアップ撮影が一際,印象深かった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
さなやみわやらわゆわやぢや
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-28
印象派の絵画やロートレックの娼婦を描いた絵の如くでファーストショットから耽美
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-28
韓国モノは、あまり観ないが、歴史モノ、法律モノは、個人的に大好きなので、それに、法律モノは、その国の個性、内情がよくわかるから特に興味深い。
すっかり、ハリウッド仕込みの韓国モノにあっても、法律モノは、韓国らしさが、表れるので、興味深く鑑賞しました。
韓国モノ特有の俳優さんの演技に、少しオーバーかな?と感じたが、なんとこれが、正解でした。
この違和感が、最後のどんでん返しに繋がっていました。
作品自体はよくまとまっていましたが、才能あるとは言え、計画を実行するにはムリある感も、冬場の設定もいいが、手に汗握る程の緊張感はなかったように思う。
けど、事故は、偶然起きないし、真犯人は、SNS時代の迷惑行為を自覚しない人間に似ている。
※日本では、運転しながらのスマホ操作は、違法行為です。
※日本の駅構内でのながらスマホは、迷惑行為・危険行為であり、痴漢行為に匹敵する。
※駅や周辺で、ながらスマホは危険なので注意換気のアナウンスしてますが、耳を貸さない人間ばかり。
無理が通れば道理が引っ込むおかしな世の中。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-27
アンコール・ワットの終幕も一際見事だった。止むことの無き恋愛関係と時の遷ろい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-27
原作の実写化は、キャストやストーリーの世界館、風景などの違和感が先に立って楽しめないことが往々にしてある。でも、この作品はそれがなかった。原作が現在13巻あり、まだ完結していないため、もちろんかなり端折ってあり、ラストも映画用に創作されている。それを差し引いても十分見応えのある作品で、繰り返し観たいと思う。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-27
兵馬俑を題材にCGアニメにピッタリの作品。
兵馬俑なので、そう考えると、CGアニメのキャラクターも違和感なく鑑賞できる。
かなり、日本のアニメの影響も随所に感じられ、それでも、中国らしさも大切にした作品。
少し、ストーリーに捻りが足りない感もあるが、分かりやすく、きれいにまっまっています。
約8年前に、関西で、兵馬俑展があったのを懐かしく感じます。
ご縁とは、縁起、私が、結ぶ訳ではない、大切な出来事。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-27
映画[オーシャンズ11]見たいなtouch、オールスターキャストで魅せる本篇何だね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-26
土曜、日曜と二日間連続で鑑賞してしまいました!前作を超えてました!続編を見るまで死ねない!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-06-26
どうしても、ドルビー・シアターの、ドルビー・アトモスで、鑑賞したく、足を運びました。
最新アニメの鮮明度、迫力度に於いて、最高、それに、シアターのデザインがいい。
作品は、マルチバースを扱ったモノで、予告では、全く期待してなかったのですが、予想に反して、最高の仕上がりでした。
『スパイダーマン』が、マーベルのマルチバース的で、ディズニー系ではなくソニー系で、ユニバーサル・スタジオとタッグを組む関係と言うのも、面白い。
人間関係も、マルチバースに似ている。
ご縁と言う紐付けで、パラレル・ワールドを生きていると言える。
日本人は、大半が、スマホで、メタ・バースに紐付けされた仮想空間を生きている。
ご縁と言う紐付けで、マルチバースもパラレル・ワールドになり、又、現実の人間関係に似ている。
助走、並走の様に、見終わり、やはり、そうか?
次回に、続く、けど、期待していたより最高でした。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-06-26
色んな愛が感じられる仕立て屋を題材にした作品。
本年度ベスト級。
美しい映像を期待して鑑賞。
出だしの民族衣裳のカフタンの生地の美しさに引き込まれるものの、思ってもみない方向に進むストーリー。
終わってみれば愛に溢れた素晴らしい作品だった。
登場人物はカフタンの仕立て屋を営むミナとその妻のハリム。
その仕立て屋で働く事になるユーセフの3人。
この3人それぞれの愛が感じられる。
仕立て屋の妻、ハリム。
自分的にハリムは全ての事はお見通しだった感じが切ない。
仕立て屋の旦那、ミナの妻に対する献身的な行動も良かった。
この3人が仲の良さを表現する食事や、肩を動かすダンスのシーンが印象に残る。
ラストで3人だけで歩くシーン。
カフタンを着た姿に泣けた。
その後の本当のラストシーン。
これからどうなるのか?
気になります( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-06-26
かなり騙されたけどメッチャ面白い韓国のサスペンス映画。
本年度ベスト!!
後半で本作の真実が解るまで、ずっと騙されたいた感じ(笑)
終わってみれば悲しいストーリーなんだけど大満足な作品だった!
不倫から始まる思いもしない壮絶なストーリー(笑)
ホテルの密室での殺人事件。
道路での交通事故。
この関連性の無い2つの事件が少しづつ繋がって行く展開に引き込まれる!
ホテルの密室殺人の容疑者となった、IT企業の社長のユ・ミン。
無実を証明する為に雇った女性弁護士のヤン・シネ。
この2人を中心に進む展開。
前半の展開に同情してしまった自分がアホらしい(笑)
二転三転する展開が更に転がってしまう感じが面白い!
本作の主人公と思われた人も全然違ってて騙される。
容疑者のユ・ミン。
社長になれるだけの能力があるだけに頭が良すぎる。
関係ないけど不倫相手のキム・セヒ。ショートヘアーがメッチャ可愛いかった。
事件を究明して行く執着心がある登場人物に泣ける。
手錠をかけるシーン。
演出の関係上なのか、タイミング早すぎたのはご愛敬( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-06-26
夢を追う男とその男を支える2人を描いたハートフルな邦画。
本年度ベスト級。
映画作りの作品と思いきやちょっと違ってたけど、映画愛は感じられた印象。
映画監督を夢見る田嶋が作った自主制作の映画に惚れ込んだ磯山さやかサン演じる香織。
パン屋で働きなが田嶋を支えている感じ。
撮影現場では下っぱの田嶋が監督になる事を諦めようとするものの、香織が後押しして行く展開。
最近観たスピルバーグさんの自伝映画の様に、一本の映画を観てその人が映画人生を歩む感じの作品。
田嶋を支える香織もその一人となってしまった感じ。
映画が及ぼす影響ってバカには出来ない事も表現していて、これからは映画は真剣に観ないとと痛感する(笑)
田嶋を演じた古橋航也さんは劇団東京乾電池の方だそうで弱気な演技は流石の劇団出身って感じ。
映画を作るにはスポンサーによる資金も必要で「原作市場主義」と言う言葉が心に残る。
映画作りの色々な大変さも感じられた感じ。
本作は思ってもいなかった舞台挨拶付きで満席。
特別料金だったけど、ちょっと得した感じでした( ´∀`)