FLIRT フラート 東京編:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-12-29
不思議な感覚の3都市3篇のオムニバス映画,東京篇では新宿西口界隈がモダンに一寸リドリー・スコットの映画見たいにも想えて来るんだなあ
不思議な感覚の3都市3篇のオムニバス映画,東京篇では新宿西口界隈がモダンに一寸リドリー・スコットの映画見たいにも想えて来るんだなあ
人気俳優出せば何でもいいみたいなのが伝わって来てなんだかなぁ…脚本は明らかに力量不足。俳優ファンなら割り切って楽しめるかもしれない。
福田監督… 銀魂がそこそこヒットしたからと言ってもうこれ以上邦画に泥を塗るのはやめてほしい
🎠本篇出演の小川真由美が矢張り松本清張mysteryドラマ〈死んだ馬〉1981で山本宣と共演…。年下の新進建築家との愛慾の世界中を描いた
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
面白すぎてまだ公開から1週間経ってないけど2回観ました。原作も買いました。
前作はこえられなかった感と長い長い序章を見せられた感満載。
殺戮のシーンは目を背けてしまった、またそんなシーンが多いの
も残念。
後半はタイタニックのようでした。 あまり期待しない方がよき
作品。
本篇出演のダニエル・カルーヤがブラック・パンサー党の議長役で好演した実録の秀作映画が〈ユダ&ブラックメシア裏切りの代償〉だった。
📮本篇出演のオ・グアンロクが父親役で娘役のBoAと共演した映画〈秋の郵便局〉。スローライフな生き方が興味深い落ち着いたムードな作品
良かったです!私は、弟の付き添いで行ったのでONE PIECEは、全くわかりませんでした!ですが、それでも、分かるようになっていて良いなーと思いました!
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仮面ライダーは、いつも面白い!今回は、リバイス好きには、オススメです!後は、龍騎は、みてたけど、リバイスと、ギーツは、知らないと言う方安心して下さい!途中からですが龍騎は、良い感じにからんでくるので大活躍です!
🎩有楽町のロードショー館で観たフランソワ・トリュフォー監督作品ユゴーの娘を画いた〈アデルの恋の物語〉を再び視聴すると恋の狂気の感情表現の点でオーギュスト・ロダンの愛弟子のヒロインの姿が重なって来た。イザベル・アジャーニ主演🌊
ネストール・アルメンドロスの撮影は自然光を活かした周到なもの,フランス映画〈レ・ミゼラブル〉〈アタラント号〉等のモーリス・ジョベールの音楽は本篇の全篇に流れ基調音を奏でる…。〈野生の少年〉同様の実録ものでフランソワ・トリュフォー監督の傑作。また映画〈恋のエチュード〉の恋愛感情も想起させた
私の中にある、愛=i=私
至上の愛。
人生は、祈りと言う、科学技術で、
芸術化するクリエイト活動である。
前作のドキュメンタリータッチの作品は、彼女の最期が、とっても悲しい人生の結末へと導いていた。
今作は、彼女の飛び抜けた才能、その声にフォーカスして、如何に、人生に芸術活動を創造したかを伝える。
残念なのは、二人の主に使えることはできない如く、
彼女は、自分自身の中にある私であるi(愛)ではなく、
薬に、使えてしまったこと、
何に力を与えたか?
ただ、常に、彼女のヴォイスには、i(愛)が、宿っていた、自覚しようが、しまいが、
悲しい前作、喜びの今作、
人生も、映画も、
自分自身である、i(愛)私の
クリエイト活動である。
スマホに力を与える人生も、何かに力を与えるのも本人の選択。
自分自身の中にある私と言うクリエイトな活動は、あなた次第。
音楽と映像のマッチングが本当に良かった。
すごいかっこよかったです。
原作をしらない人でも楽しめると思う。
勝手気ままなネコやけど、ちゃんと家族愛があります。ネコ好きな私は楽しめましたが、もうちょっと可愛い仕草が観たかったし、わかりにくい所もありました。
期待を裏切らないですね。
心から感動します。
またAXNmysteryのアガサ・クリステイのドキュメント或いは映画やTVドラマのガイド番組を視聴。法廷劇シーンを室内シーンに直して探偵小説化したエルキュール・ポアロシリーズの苦心談もあって本篇のような本格法廷シーンがmysteryの創作原点に在ったんだなあと想った次第
秀作映画の本篇のクロード・ベリ監督版の「ニュー・シネマ・パラダイス」風な映画の物語がフランス映画〈クロード・ベリ~パパと僕の映画〉だった。映画鑑賞の悦びと共にシネマ創作術の苦心も窺えるcomedy,人生讃歌何だろう!F・トリュフォー絶賛
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遅すぎた家族愛に感動する邦画。
本年度ベスト。
生死を彷徨う人達が過ごす天間荘。
生きるか死ぬのかを自分で決めるまでそこで暮らすストーリー。
天間家のお局、恵子(寺島しのぶさん)はかなりガラが悪い(笑)
長女のぞみ(大島優子さん)は若女将の姿より眼鏡の私服の方が美しい。
次女かなえ(門脇麦さん)は予想外のイルカのトレーナー。門脇さんって何でも出来る女優さんって感じ。
三女たまえ(のんさん)。生死を彷徨う中、天間荘で働く展開。
相変わらず滑舌が良すぎる(笑)
中盤。本作はある自然災害に絡めた作品と知る。
災害で自ら望まなく亡くなった人達。
天間荘で自分で生死を選択出来る展開で登場人物がどちらを選択するのかが見所と言った感じ。
マスクにサングラスの怪しいタクシー運転手。
絶対に何かあると思いきやからの正体が良かった。
どこかで聞いた「お逝きなさい」のセリフに?
本作はテレビドラマのスピンオフだったのね( ´∀`)
実在のミュージシャンの半生を描いた感動作!
本年度ベスト級!
本作を鑑賞する前に、ホイットニー自身が出演したケビン・コスナー主演の「ボディガード」を鑑賞する事をお勧め。
ホイットニーが歌手デビューしてからドラッグで亡くなるまでを描いたストーリー。
ホイットニーを演じたナオミ・アッキーさん。
最初はホイットニーに全然似てないと思ってたけど、後半はホイットニーその者って感じに見えてくる(笑)
曲数もかなり多目!
エンドロールを観てたら30曲以上も歌ってたのに驚き。
歌はどれもワンコーラスも歌ってないけど歌唱力と字幕に出る歌詞に感動の涙が幾度も流出(笑)
昔見たスーパーボウルでの国歌を歌うシーンを本作で再現。
字幕に出る国歌の歌詞がとても良い!
試合の前に歌うと選手達は元気が貰えそうな歌詞。
ホイットニーのお母さん。
とても優しい娘思いの感じも素晴らしい。
お金に目がくらむ人が悲しい。
ラストは悲しい感じだけど彼女の歌を改めてじっくりと聴きたくなった。
ドラッグの受け渡し方法が自然でスムーズ過ぎました( ´∀`)