風のマジム:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-09-15
おばあに諭される時の伊藤沙莉の顔!そして、高畑淳子がいて良かった、と。
脚色と編集も素晴らしい。
原作も秀逸だが、映像化した意味を感じさせる。
エンドクレジットを見ながら心に風が吹いた。
おばあに諭される時の伊藤沙莉の顔!そして、高畑淳子がいて良かった、と。
脚色と編集も素晴らしい。
原作も秀逸だが、映像化した意味を感じさせる。
エンドクレジットを見ながら心に風が吹いた。
今朝NHKラジオ深夜便,師を語るは作家の江上剛が本篇原作者・恩師・井伏鱒二を。学生の江上を気さくに自宅に招いて鰻とジョニ黒で歓待した井伏。太宰治と重なって
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
事前情報なく若手の俳優さんたちはほぼ知らずに、予告の動画を観て良さそうと思い観に行きました。クスッと笑えるし、感動するシーンもあり思ったより楽しめました。結構良い俳優さんが出ていた事と、堤下さん小山さんが丁度いいスパイスになっていて良かったです。主役の彼は映画初出演との事でしたが、ふとした表情が良くて、また岩場でのシーンを観たら監督が彼をキャスティングした理由がわかった気がしました。全員での合唱は凄く良かったけど、コンクールまでが少し物足りなさを感じたのと、2人で歌うシーンはもっと自然に歌った方が良かったかなと思って星4つです。
今朝NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは矢沢永吉作品,本篇で流れる曲目も
今朝のNHKラジオ深夜便昭和歌謡名スターはハナ肇とクレージーキャッツ,本篇からは,植木等ボーカルのはい,それまでよの唄,有楽町で逢いましょうのイントロから
🎅今朝のNHKラジオ深夜便ラジオ文藝館は沢木耕太郎著小説集あなたがいる場所所収のクリスマス・プレゼント,生と死,そして一瞬に籠められた不思議な光景とリアルな感情等。沢木原作の本篇も観たく為り
🌋今朝NHKラジオ深夜便・吉田類の酒と人生で紹介された本篇で流れる映画音楽はClassic,オブセッショナルな映像ミステリー,吉田は5回観てベストテンに挙げ
ストーリーはともかく映像のリアルさはたいしたもの。ドライバーズアイ視点での映像。振動で揺れる映像の効果なのか、この映画をみてはじめてこのスピードでコーナーにはいるのかと力んでしまった。
正直、実際のF1の放送ではこの映画の最後の飛んでる感覚のシーンのようにしか見えないのだ。セッティングが決まっているからか、とにかく簡単な操作にしか見えない。それがこの映画ではGをともなう肉体的な感覚まで映し出されていた。大きな画面でみるべきだ。
国宝と迷ったのですが、今日は気楽に見たいなーと思って選びました。当たりです。
どっかのレビューで、おばーやお母さんが方言しゃべってるのに、娘が標準語なのはなんだかなーって意見ありましたが、沖縄の人からすれば、伊藤さんのアクセントがモロ沖縄人(笑)あまりの訛りにびっくりしました。相当練習されたんだろうと思います。オバーやお母さんの方言は、内地の人がしゃべってる方言で逆に違和感。伊藤さんの訛り最高です(笑)
是非映画館で見てください。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは靴や履物の唄特集,暁テル子の東京シュウシャイン・ボーイを聴くと本篇の似顔絵画家・原節子と焼け跡の少年隊一味のうたごえが甦り千葉泰樹監督ワールドが
小説の映画化は、時に微妙なこともありますが、とても素敵な映画でした
優しくて温かくて、元気が出ます
👽ゴジラ談義をラジオ番組でして居た本篇出演の佐野史郎,別の番組では私仕舞いの整理整頓・断捨離の話題。知り合いが塩ビ怪獣グッズのコレクションをかなりしていたが最近オークション出品で整理し👾
☂ラジオ番組で内山田洋とクールファイブの唄う長崎は今日も雨だったの話題が。長崎は雨の多さでは一位の高知に比して12位だとか。演歌の哀しみの暗喩の世界だろか
今回も、前作に続き楽しく鑑賞させていただきました。また、グッズも良くて購入しました。
あかざっちがかっこいい
あかざっちのかこがなける
この映画を見ない奴は人間じゃない
今まで見た映画の中で一番いい
死んでも見ろ
ピーター・バラカンDJのNHKラジオFMで特集されたアフリカ音楽,リクエスト曲のトリはリチャード・アッテンポロー監督作品・映画遠い夜明けからビィーゴ,アパルトヘイト問題との出会いやネルソン・マンデラの活動を知ったのは音楽だったと云い
風来坊のアクションと水差し男爵が妙に刺さった。そしてみじかなところからマイナスに飛び込んでみようと思った。エレベーターやエスカレーターと階段があるなら階段を選ぶ心意気!健康のためとかじゃない!エレベーターなんか使うものかという反骨精神で階段を選ぶんだ!そして息があがった自分の体力にこう思うんだ。なんだ、これは!
外国人就労問題や移民・難民の問題で想起されるアキ・カウリスマキ監督の本篇映像
古書店で吉野弘の詩集を買って本篇で朗読されて居る詩・生命は,を読む。代表作のIwas bornも。確かに空気,呼吸,生殖,記憶,傷み等本篇映像の断片もまた燦めいて来る。是枝裕和監督のデビュー作も
今見ても、発想の豊かさを感じる作品。
解説では、劇場で、同時上映のひと作品らしい。
今の技術で、製作したら、ハリウッドにも、負けないだろう?
バカバカしいが、エッセンスと素晴らしいエッジの効いた作品。
古さは、否めないが、本物は、本物と感じる感覚が芽生えるだろう?