はたらく細胞:P.N.「シュガーベイビーキッド」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-01-22
「健康に留意しよう」という思いを再認識させていただいた。もっと各細胞、細菌、人体についての詳しい説明が欲しかった。これだけの人気俳優が出演しているのだから勿体ない。制作上に時間的制限もあっただろうが…。
「健康に留意しよう」という思いを再認識させていただいた。もっと各細胞、細菌、人体についての詳しい説明が欲しかった。これだけの人気俳優が出演しているのだから勿体ない。制作上に時間的制限もあっただろうが…。
👘そして監督Interviewや本篇関連の新聞記事等も読むと晋平役の歌舞伎役者の中村橋之助の和服の所作の美が讃えられて居て
国立映画アーカイブのアンジェイ・ワイダ展では本篇の映像の一部と共に坂東玉三郎の監督への書でしたためた感謝の手紙等も在って監督の日本文化への造詣も感じられ
話題が、余り、映画としては、楽しくないので、当初の予告から、すっかり、関心は、失せたが、やはり、頭の片隅に、僅かに残っていました。また、タイトルが、余り、目も、関心も引きにくいかな?
私は、かろうじて、幾つか、中国映画は、たまに、鑑賞していて、気づけたかもしれません。
作品としては、かなり、力を入れた感じ、かつてのアヘン戦争の片鱗もある様な、リベンジ的。
映画として、お涙頂戴見たいな演出は、見事に、演じているが、共感できない、また、余りにも、海外の部隊も、中国も、油断し過ぎな演出も、内容が、軽めなら、楽しめるが、結構殺戮シーンが、多いので、不完全燃焼気味。
最近の映画の流れでは、演出や効果音などで、グロいシーンは、観客にイメージさせる手法が多く、鑑賞する時も、精神的負担が少ない、内容も、もっと練り込まれて、いたら、希望を失わない若者たちの旅立ちの作品になったと思います。
ただ、親父さんと同僚のシーンは、いいテイストしてました。
映画してました。
平和への祈りを込め、おる折り鶴、願いが、通づると言われています。
世界のいざこざが、話し合の内に解決して欲しと願います。
その祈りを込めて、
なんだか、分かるようで、分からない作品。
致命的なのは、ポイントのパソコン画面が、映画館で、見えにくいし、肝心のラストが、何となくの想像くらいの手ブレ感。
スッキリしないので、原作のあらすじをチェックしたら、これは、ファンや読者には、整理されるが、初見では、理解しがたい作品だと分かる。
映画は、初見でも、ある程度楽しめなければ、面白くない。
まぁ、フランス文学、フランス映画の裏窓を入れつつ展開するので、初見の人々には、不親切。
高評価の点は、原作に触れているなら、理解出来るが、初見の方々には、???
個人的には、映画の味がある関心を引くテイスト(鑑賞の目安にする)。
意図することは、理解出来たが、鑑賞する観客の立場の視点が、至らない。
若い頃、心理学や思想書に、ハマったが、何も解決しなかったが、有名な心理学者が、行き着いた境地が、なんと、日本人の生き方そのもの、そんな、大切な日本の精神を忘れてしまったのかな?日本人は、無神論者ではなく、一体となって、呼気と同じだから、わざわざ、教えなど、必要なかったのである。
もっとおおらに、老人脳に、NO!自分の人生に、コレはコレで、いいのだ、イエス!と言いたい。
流石、表現の自由の国アメリカです~大統領選挙中にトランプは、くそ野郎であると言う映画を作り公開する~大統領になる人のレイプシ-ンがあると聞いていたがまさか彼女がレイプされるシ-ンとは感心しました~しかし、先生のロイ.キーンは面白すぎます~先生が亡くなる前の誕生日、トランプの先生へのプレゼントにくそ野郎を見ました~!
10代の私なら~2025年ベストワン決定と叫ぶ作品です!馬鹿中高学生男子に是非とも観てもらいたい作品です~しかしながら60代、70代の香港映画を観てきた世代にはたまらない2時間なのはお約束します!
家族と言う呪い!愛するが言えの呪い!ラストのお姉ねいちゃんのVサインで呪いは解けたのでしょうか?どうすればいいのかって他人に分かるハズ有りません!
突っ込みどころは有りますが、そこはステイサム力とスピードあふれる展開で文句は言わせません!ラスト、海に帰る下りはお前は、ゴジラか~ですね!続編決定でしょう!
70過ぎのおばさんです
私にもあったすれ違いの失恋
若い頃を思い出させてくれました 優しい心になれますね
又観にいきます
またシアターイヤーブック・シアターアブロード2016と云う年鑑には大林宣彦監督座談も在って紙芝居絵を使用して戦争の現実感を再現したと創作の秘密を述べて居て
3部構成から成る作品。
会場さながらの臨場感を味わえます。
先ずは、お帰りなさいと言った感じの演出で、温かく、まったり、ほっこり、緊張感無く、中島みゆきの世界へいざないます。
♪銀の龍の背に乗って、から、いきなり、空気が、ガラッと変わります。
次は、慕情と言ったテーマで、「夜会」を振り返りつつ、故人を偲び、バンドは、巧みな演奏で、盛り上げます。
最後は、ストリングスと一体となり、♪未来へ、さぁ、行ってらっしゃいと言った感じ。
ラストは、♪地上の星で、盛大に、すべてへの感謝で、締めくくります。
ホームにて、振り返れば、ライフは、心の片隅に、脇道に、あるその、店の名は、歌姫。
一期一会に、想いをはせ、今、出会えたチャンスに感謝したい。
3300円と成りますが、値段に見合う、内容と構成です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
【TBSの韓国忖度映画】
他の人が書いてる通り、わざわざ見に行くほどでもないし、ドラマが完成されすぎて映画はめちゃくちゃ。
パリの言葉で従業員は統一しているのになぜか、ずっと韓国語で話してるTBSが1番推してる韓国人。こいつが喋るたびに字幕が流れて、もう見にくくて仕方がない!!韓国語で従業員に話しかけて、日本語やフランス語で返す始末。こちらからしたらめちゃくちゃ聞きにくい! TBSが1番推してるから仕方ないんだろうけど、どうしても韓国人出したいなら、日本語かフランス語を話せる韓国人を雇え。
あと、これはアドリブだろうけど尾花が日本語で話せ!って途中で言ってるのに、結果は終始、韓国語で話しかけてます。イライラする。
あとは韓国人は借金で店に迷惑をかけまくり!!
借金まみれで借金取りが店に来て店をめちゃくちゃにするのに韓国人は従業員に謝りもしない。お国柄が明確に出ておりますね。笑
韓国人の特性をよく表現出来てますよ監督。
まあ話はそうやって韓国人の迷惑と、尾花の自己中で流れて行き、最終的に倫子さんは雑用に!! ドラマでは無かった、この韓国人と尾花が三つ星を目指す物語になり、俺と三つ星取ろうぜ!と、倫子さんにいうはずのセリフを韓国人に言う始末。そこで握手。もうこの時点で興醒め。6.7人ほど映画館から出て行きました。ファンからしたら最悪でしょう。ちなみに倫子さんには一言も三つ星取ろうと言ってません。
料理の後もみんなに、お疲れ様!と言ったら三つ星は尾花シェフ!と、急にミシュラン三つ星の発表に。ドラマのようなドキドキ感や感動は無し!! この時、尾花のジャケットを貰うために韓国人が登壇して尾花からジャケットを受け取る。は?何これ…
ミシュラン獲得スピーチも、ありがとうを数回繰り返すだけで終わり。エンドロール。後日談無し。 これが二千円かぁ…
クイズ番組の不正を暴くストーリーだが、見所がたくさんあって面白い。
チャンピオンのハービーは番組の不正を訴えるも相手にされない。ハービーに代わってチャンピオンになったチャーリーは好青年で人気も高く、調査官のディックも魅了されてしまう…。
先が読めない展開で最後まで飽きずに楽しめた。
ヤラセ番組なんて今じゃ珍しくもないが、テレビがまだ新しかった50年代のアメリカでは一大スキャンダルだったんだろう。
キャラデザの方が好き&友人が激推ししていたので見に行きました。ネタバレしたくないので何も言えない…テレビシリーズが楽しみになりました。
演出が面白かったなぁ…。どうなるんだろう。
山崎豊子原作のモデルに為った瀬島龍三は実はいろんな人物が合成されたので実像とは違った描き方だったと云う紹介がNHKラジオ昭和人物史保阪正康の回で聴く。仲代達矢演じた処を瀬島本人は自慢していたのだが記憶と歴史を探究する史実は興味深く
今朝のNHKラジオ深夜便のラジオ文芸館アンコールは本篇原作者・黒井千次作・夜の友,ラジオ深夜放送から流れるロシア民謡にインスパイアされて学生運動のトキメキが蘇る主人公の老いの心理が繊細に描かれ
今朝のNHKラジオ深夜便のロマンチック・コンサートはフィル・コリンズ特集,本篇の見つめて欲しい他が真夜中のサウンドで
あまり食に興味が無い方なので、時間が空いてまあ見ようと思って鑑賞。ところが、素晴らしい映画でした。テンポも良いし、文化についても考えさせられる。キムタクや鈴木京香さん始め、中年になっても魅力的。韓国の俳優さんも、若くてピリッとした味が出て、素敵でした。最後の食事に、納得。拍手したいほどでした。私としては、冨永愛さんになりたい、と思ってしまう。もう一回見に行きます。見ないと損だよ!
リアルタイム世代です。
ルーカス監督が6作品でクローズと言われたときは本当に残念で、7~9製作が決まった時は「SWがまだ見れるのだ」と本当に喜んだものです‥
面白く無いを通り越して存在自体が許せない作品て起こり得るんですね。8は見てて心が死にました。
同じこと書かれてる方がいらっしゃいますが、私も6までで作品は終わったものとしています。
「ローグワン」「マンダロリアン」には救われました。