天気の子:P.N.「かなさ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-08-23
何回も見て何回も泣いた
何回も見て何回も泣いた
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主人公の女の子が高谷家行ってお茶してる時から、見てる自分が吐き気が止まらなくなったのが不愉快で、物語も途中から分かりにくいなって思ったホラー映画でした。
ホラー映画好きなのになんか残念だなって。
ただ、グロイシーンが無かったり、急に驚かしてくるシーンは無かったのでそこは見やすいなとは思いました。
ちなみに吐き気と気持ち悪さがあったのは私だけじゃなく一緒に行った友達も、後ろで見てた人も言ってるの聞いたので、何か嫌な感じはしますが、見て損は無いかと。
キャスティングでヒロインの江角マキコの起用は写真家の篠山紀信を介してだと云うエピソードも監督是枝裕和著作に書かれて
NHKCultureラジオで恐竜学入門を聴く。聴講生に小中学生も居る見たいで愉しい授業だ。恐竜のシーンが想い出される本篇で
是枝裕和監督著・映画を作りながら考えたことに本篇への言及が。,ホウ・シャオシェン監督の本篇へのアドバイスや映画祭出品の心得も。自作の完全な絵コンテに縛られてTVドキュメンタリー作家としての即興性が活かせなかったこと,是枝touchが未だ出てい無いこと,映画祭では監督を差し置いての観客の映画論議のフィーバー振り等
低評価の人→つまらない部分をしっかりと分析してコメントを残している。
高評価の人→伏線回収~w 低予算~w の繰り返し。それと低評価の人に対する文句や人格否定。
この時点でこの映画の程度の低さがわかると思います。
「楽しい!」「面白い!」これにつきます。とかく大味な映画が多い近年のハリウッド(こうくくるのは好きではないですが)でこんなにも脚本、演出ともに細かく楽しくて、あらためて「地球の危機よりこっちだよなあ」と(もっともヒロインが作ってるのはがっつりそういう映画なのも笑える)。個人的に一番笑ったのはコルトがクスリを飲まされた後に現れたユニコーン、「これはいつまでだ(効いてるんだ?)」しばらく普通にユニコーンがふらふら、最高です。敵も大した悪ではなく、スーパーヒーローでもない、でもこんなにカッコよく楽しくて面白い。平和な地球も捨てたもんじゃないですよね。
吉永小百合さんが若い頃、この題名の映画に出演した。その他2~3本あったような気がする。
今朝のNHKラジオ深夜便私終いの極意でエンディング・ノートの書き手の話が登場,母親を看取って自分の終活を考えた。断捨離した彼女は身辺整理する中でKポップの押しの生活や婚活にもチャレンジ,好きなものに取り巻かれたポジティブ思考なのだ。ドキュメンタリー映画の本篇製作が是枝裕和監督だったとは今,本サイト解説で
NHKCultureラジオはメアリー・シェリー女史のフランケンシュタイン解説,怪物の演説とフランケンシュタイン博士の造った人工生命のゴシック小説=反近代保守思想
国立映画アーカイブ音楽企画展示室では古関裕而作曲の本篇音楽のイントロが流れていた。伊福部昭作曲のゴジラの名曲が聴け無かったのは少々寂しい気がしたけれども
♬本篇の音楽は芥川也寸志,徹夜続きの連続で芥川本人が黄色く為って仕舞ったとか
今朝のNHKラジオ深夜便・作家で綴るの西條八十作品集では本篇からコロンビア・ローズ,映画愛染かつら,村田英雄の王将他
ハリウッド映画の王道行く様なストーリーで、白人のスターの逆転劇か?
と思わせて、最後に、更に、もうひと捻り、フォール・ガイ(身代わり)が、正に、身代わりとなるストーリーだが、終始、フォール・ガイ(スタント・マン)へのオマージュが、満載。
単なるアクション映画と言うより、アクションを支える人々ので映画。
その点を楽しめるかで、かなり、評価が分かれるのでしょう?
実際、オマケのアクション作品が、こちらが主役ではと思わせる豪華かさ、
オーストラリアで撮影されただけあり、
「マッド・マックス」なオマージュで、不正に最高に怒るイカれた奴(フォール・ガイ)。
主役が、スタント・マンと入れ代わる、正に、フォール・ガイであり、スタント・マンは、誇りを持って仕事をしている映画を愛した者たちの楽しんで作り上げた作品。
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まじっく快斗の内容を知ってる人はわかると思うけど青子ちゃん!˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚青子ちゃん出てきたのあれもう泣いてた最高。快斗と新一くんの関係もちゃんと言ってなかったけど推測できる場面があって本当に今作最高すぎるჱ̒^o̴̶̷̤ ·̫ o̴̶̷̤^)何回言っても面白くて最高すぎる作品です👶🏻🍼︎
📷本篇の公園での木漏れ日を浴びての一時の寛ぎのシーンは最高な気分=パーフェクト・デイズ何だなあ。写真をパチリとね
🖼NHKCultureラジオで印象派の絵画値段に就いての議論,睡蓮絵画のモネ作品の高騰化の話も。其処で本篇鑑定士やオークションのシーンが想わず眼に浮かび上がって
この映画「バファロー大隊」は、1881年に実際に起きた、騎兵隊内の婦女暴行事件を、容疑者となった黒人軍曹ウディ・ストロードの軍法裁判を中心に、回想形式で事件の真相に迫る、ミステリ西部劇だ。
アパッチの襲撃シーンも織り込みながら、名匠ジョン・フォード監督が、人種問題に挑んだ意欲作だと思う。
イギリス貴族のリチャード・ハリスが、アメリカ西部のダコタで狩猟中にスー族に捕えられた。
しかし、貴族の生活に不満を抱いていた彼は、スー族の試練に耐え、部族の一員として認められ、酋長の娘と結婚する。
インディアンの社会に入り込んだ貴族の、数奇な半生を描いた異色の西部劇だ。
千葉泰樹監督の本篇の映画音楽は佐藤勝,国立映画アーカイブの日本映画と映画音楽特集・企画展示場に流れる本篇メロディも