ALWAYS 続・三丁目の夕日:P.N.「高3→大1」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-12-04
私としては、前作の方が笑えて感動もしましたが、今作も最高でした!!('-^*)ok
淳之介と茶川が離れずに、最後はヒロミも戻ってきて3人一緒になれたのが一番嬉しくて感動しました!!最後はみんな幸せになれてよかった。\(^o^)/
BUMP OF CHICKENの「桜の街」も映画と見事に重なり合ってて、心に響きました。
私としては、前作の方が笑えて感動もしましたが、今作も最高でした!!('-^*)ok
淳之介と茶川が離れずに、最後はヒロミも戻ってきて3人一緒になれたのが一番嬉しくて感動しました!!最後はみんな幸せになれてよかった。\(^o^)/
BUMP OF CHICKENの「桜の街」も映画と見事に重なり合ってて、心に響きました。
内野さん筆頭に俳優さん頑張ってますが、リアリティーがもうひとつで。あと桜井幸ちゃん、身内の被害でパニックになるのも心配なの分かるけど、救助方法検討する場や救助現場の最前線にそんな……近すぎ。252の意味分かってスッとしました
矢口監督の笑いのセンスは三谷監督以上だと思います!!(^o^)
今後も期待MAXで目が離せません!!
リアル鬼ごっこ私は面白いと思います。ヾ(^▽^)ノ
石田君や大東君はカッコいいし、ストーリーからは命の大切さを訴えているように感じました。
原作の大ファンなので、実写版がどんな仕上がりかドキドキしながら観に行った。実写版としては良い出来かな。富樫は原作にかなりイメージ近い。最高でした。大好きな桃については、私の中で実写版桃は有り得ないので
原作との違いにビックリした!!!!!!展開が早くてあっという間に見終わるのは良かったけど、最後の終わり方でいっきにつまらなくなった。。。
話はややこしいけど全体的に子供向け、っていう印象
また見たいとはまず思わない
ロックをバリバリで歌う平均年齢80歳のコーラスグループを追ったドキュメンタリーです♪
『生きること=仲間と歌うこと』。みんな楽しくて仕方ないって表情でそれが歌声にもにじみ出ています。呼吸器必須だろうが92歳だろうがそんなの関係ないっ!笑o(`▽´)ノ゛
とにかく観てください。オススメです!
シンプルに心に伝わるものがあり、何度も涙してしまいました。1人で行ってよかった(笑)考えさせられます。
連作物には、伏線だけ張ってドラマが不消化、後は続編に丸投げという映画もあるが、これはパート1だけ見ても満足できるように、戦闘シーンも人物描写も、きちんと盛り込まれ、完結性の高い映画だった。ビギナーを排除しないように、既出の人物名を場面転換の度に表示する親切設計も良い。
ただ、戦争の主な動機が、あれ、と言うのはスケールダウンを感じた。ベースがある以上、続編で意外な展開にはなりそうもないし…。
大沢たかおと桜井幸子が、主演の林遣都と北乃きいを完全に喰っているなぁ…と思ったら、大沢たかおがプロデューサーでした!泣けはしませんでしたが、貧しいジムのために、ジムの会長役の大沢たかおが、八百長で役者に殴られ続けるシーンは感動的でした!
世界観や登場人物も面白いし、愛・成長もあってよかったです(^-^)v
ただ、もう少し主人公の戦闘シーンやラブシーンに力を加えてほしいです。
今回は、ドラマ性を重視ということでしたが、相変わらずトラップは、残酷です(最初のシーン)。ドラマは、観る人の予想どうりに、展開します。そして、いつもどうりに終わります(6へ続く)。でも、この先、新キャラ登場しても、実は、パート1以前に存在してましたみたいになるだろうな。それにしても、面白い!!
堤さん、すばらしい!!
すごく切なくて涙が止まりませんでした…
でも少しだけあったかい気持ちになりました。
なぜか、花嫁衣装にひかれてみました。
久しぶりに笑い、そして泣きました…
あんなにだれかを愛せるなんて、私にはできないから羨ましいです。
一代がブラジャ-を燃やす時、女としてどんな気持だったのか、とても切なかったです。
寺ちゃんの強いそしてゆるぎない愛に、一代は安心してあの世に行ったのではないでしょうか。
この季節にしみじみきました。
前作までの、観客まで騙してやろうという要素がまるでなくなった解説版になってるのが残念。もちろん一見さんお断りの敷居の高さ(笑)過去の作品を観てない方にはお勧め出来ません。シリーズのファンなら(苦笑)6も当然ありそうな・・・
人は見た目じゃないと言うことが改めて感じさせられた映画でした。谷原章介さんの演技も3枚目になりきっていて良かったです。塚地さんの演技も素晴らしかったです。
谷村美月さんが、浴衣姿になるシーンがとても似合っていて良かった。後ろ姿から見える髪型もとてもいい感じだった。
歌の発表会のとき、舞台袖の準備中のシーンで、メイド服を着たおろちが、片手に化粧道具(?)の入ったカゴを持ち、表情を殺して直立不動でその場の主役達の中に立ち、その存在感を消しながらもなんとも言えない存在感を醸し出している感じが良かった。
確かに見る側とすればスリルがあった
(世にも奇妙な物語+ジュマンジ)÷2のような印象を受けた
試写会で観てきました。
セリフが少なくて、派手さはないけれど、ウォーリーの動きや表情で、心の中が十分に伝わってきます。最後は泣けました。
家族で安心して観られる映画で、お勧めです!!