劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ:P.N.「卍解」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-01-01
ルキアを追う一護がカッコイイ。そして格闘シーンも迫力があってさらにBLEACHを好きになりました。 (主題歌 今宵月が見えずとも も最高!)
ルキアを追う一護がカッコイイ。そして格闘シーンも迫力があってさらにBLEACHを好きになりました。 (主題歌 今宵月が見えずとも も最高!)
一護の格闘シーンがとても面白い。そして記憶になくても助け会う仲間がイイ
やっぱりBLEACHサイコーです!それもしろちゃん主役ですよ♪
哀しいケド。ラストシーンは大好きです!
松ーぅもよく信じた!さすが副隊長!!
十番隊!!大好き!!
この映画を見て今よりもっとBLEACHが好きになりました!
朽木白哉サイコー!
子供と一緒に見てきました。子供から見て鬼太郎はヒーロー!だが大人から見ると鬼太郎より、ねずみ男に魅力を感じてしまう話でした。第二弾も期待したい作品かな
細かい部分まで職人芸のゆきとどいた映像が見事。光や水の雫の捕まえ方、天道虫の色付けなど、何気無い妖精達の日常の描写に、独創的な世界観が生きている。子供の頃、親に連れられて「ファンタジア」を初めて見た時の気持ちを思い出した。
ライバル役のセクシー系妖精のキャラが面白かったので、続編では彼女にも活躍して欲しいですね。
見ていて途中から眠たくなりました。キアヌさんが出演していなかったら見に行くことはなかったでしょうね。
この映画を見終えて…。戦争の悲惨さ命を捨てなくてもいい人間が死を持って償わなければいけない。命の重たさがすごく出ていたなと思いました。また、地元が舞台ロケとあって紅葉のシーンがとても美しくきれいに撮影をして頂いたのには感激しました。スタッフの皆様そして俳優の皆様素晴らしい映画アリガトウございました。
少し考えさせられました。人間社会の勝手な行動での将来の地球破壊を予言しているかのようにみえましたこれから大人へとなって行く子供たちには素敵なメッセージだったと思います。是非、親子で鑑賞して子供達と話し合って頂きたいものですね。
感動の作品でした!
サイコー!ルキアと一護の絆を描いた。心暖まりました!泣きました。!
曲はもっとサイコーでした!☆五つ以外無いでしょう!
BLEACHサイコー!
はい!とても最高でした!五つ星!☆☆☆☆☆
BLEACHやっぱり最高でした!
ルキアとの絆暖まる作品です!
忘れてしまっても、絆を断ち切ることは出来ない。
BLEACH最大の絆をメインにした感動作改めて絆について知ることが出来ました!!
しずくほむら二人の想いについても、カンドーです。私も花チャンとしんチャンとの絆を深めたいです!!
話がおもしろいので長編なのは全く気にならないです。最初の金城武が捕まるところはかなりカワイソウでした。がしかし、それがないと話がつづかないのでしかたがない(苦笑)キャストも豪華で 知ってる俳優 のオンパレードです。見応え十分です!仲村トオルさん素敵!!
脚本が雑、の一言に尽きる。ヒロインが最初から、アレに好意的な理由が不明。成人女性を保護した後、子供は無視して攻撃する軍人がおかしい。学者の口から、生物としての進化と、心理的な変化を混同した台詞が出る。(これは吹き替えのせい?)
同ネタの古典「フィフィスエレメント」「ターミネータ2」を思い出させる部分もあることはあるけど…。
映像が凝ってるだけ「ハプニング」よりは多少まし。
ALLwaysの香りを残してアクション娯楽作。見せ方が新鮮で最後まで一気に見れます。笑いもホッとさせる類いで嫌な気持ちにはなりません。ALLwaysのように心に染みないのが個人的に残念
矛盾点多すぎる
シリーズを見ていないが福山も堤も研究者っぽくないし柴咲もリアリティがない点を除けば、今年の日本映画で断トツNo.1。今時の作品では見かけない、本来は当然あるはずの複雑な人間の深層心理が巧みに描かれていてさすが直木賞という感じ。地味で抽象的な動きに心情の変化を含ませており、堤真一の演技にも引き込まれる。東野圭吾の原作の力が大きい。ありそうで今まで誰も書いていない着眼点に感動した。
めちゃ楽しかったメジャーは凄くで面白くて感動しましたとても良いです。ごろうはカッコ良かったです
最初から最後まで、映像があまりにも怖すぎた。
この映画をホラー映画と言っていいのかわからかないけど、ホントに鏡を見るのが怖くなった。
パコちゃんの演技の上手さに驚きました!それとCGと実写の使い分けが面白く、家族でみたのですが凄く面白かったです。でも最後の方の結果に涙が零れました...
新しいタイプの映画です。先の展開が読めないので、スプラッター映画に少し嫌気がさしていて、お金にも時間にも余裕がある人は見た方がよいと思います。