私は貝になりたい:P.N.「シネマ大好き」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2009-01-20
この作品は 映像の面からいうと、 日本の四季 を 美しく切り取っていると思いました。 中居正広さんと仲間由紀恵さんの お芝居も 素晴らしかったです。 家族の大切さや命の尊さを改めて、 教えてくれるそんな何かを考えさせてくれる作品でした。感動や切なさに 包まれて、涙が 溢れてきました。 ぜひ、観てみてください。
この作品は 映像の面からいうと、 日本の四季 を 美しく切り取っていると思いました。 中居正広さんと仲間由紀恵さんの お芝居も 素晴らしかったです。 家族の大切さや命の尊さを改めて、 教えてくれるそんな何かを考えさせてくれる作品でした。感動や切なさに 包まれて、涙が 溢れてきました。 ぜひ、観てみてください。
ローリングストーンズはビッグバンドだからね、うん。これ見たら思わず速攻八十年代HR/HMをおさらいしたね、うん。MR.BIG、オジーオズボーン、WHITESNAKE、AC/DC、DEEPPURPLE、日本ではXとかね、うん。
突っ込みどころが多かったです。でも、感情移入して感動したところも多かったから見る価値はあるかなと思いました 妻夫木の演技がよかったし自分だったらどうするだろうって考えさせられました 今、平和な日本で生きてることに感謝しなきゃだと思いました
作者の実体験だとか?全部が?現実離れしてるからあまり共感出来なかったけど。ただレビューで酷評される程酷くは無かったかな?期待せずに見たからだけど。期待して見たら裏切られた感が増すんでしょうか?
赤い糸よりも☆二つ多くしました
こんな恋愛はしたくない。
残酷過ぎるし…。
恋空のほうが感動しますし、ちょー泣けます。
この作品わ涙なしでは見られません!
泣けない・感動しないッて言う人もなんどか見てみて下さい。
見ている内に涙ですよ!
ちょっとグロかったような気がするけど‥
Lまぢカッコイイ☆☆
Lに惚れました(≧▽≦)
試写会に行ってきたけど、いいね、うん。
思わず家に帰ってから、色んな特撮モノを見たね、うん。
これなんだよ…これだね、僕が求めていたのはね、うん。この不思議な世界観は必見だね、うん。
観る程にジワジワと良さが増して行きました。中村勘太郎さんは歌舞伎界の方なのであまり存じ上げませんでしたが、予想を超える好演の上、中国語までみごとにマスターしておられ感心しておりましたら、笹野サンまでもが中国語で見事!今回、道元という人物にも永平寺にも大変興味を覚えました。間違いなくイメージアップ。日本人なら観ておいて損はない。最後の最後に監督・脚本が高橋伴明氏だと知りました。素晴らしい!!
正直、他に観たい映画が無かったので、ストーリーも何も知らないまま観ましたが、いやいや予想以上に面白かったです! “地球が静止する日”より遥かに良く出来ていました★ 前編観てみたいなぁ
新年から熱い映画で勉強になった。第二作がすぐに公開されるが楽しみ!
正直泣けない。
映画行った友達に絶賛されて見にいったのだがあまりの駄作にがっかり。
前2作と同様松ケンさんのLはハマり役でしたね。('-^*)okストーリーも皆さんが言うほどグロさは感じられず、なかなかよかったと思います。
ただ、やはり原作Lを完全に崇拝しきっているLファンの方には、絶対お勧めできない映画ですね。
Lが平然と街中を出歩いたり、電車やママチャリを乗り回したり、人前に現れたりと原作Lの設定は皆無でしたね。
工藤さんと南原さんは台詞棒読みすぎ。特に南原さんは完全にミスキャスト。
まるでチェ・ゲバラが乗り移ったかの様なデル・トロの迫真の演技は、観る者を惹き付けて離さない。
「愛なくして革命は成し得ない」という彼の言葉が印象的。
『39歳…』の公開が待ち遠しい!
二時間をこえる作品ながら、緊張と弛緩が上手に織り込まれ、飽きなかった。松たか子のリアルさに欠けるお嬢ぶりや、仲村トオルの斜に構えた明智役は、彼の五年後の更なる変化が楽しみ。金城武は、いい人過ぎ。
涙と鼻水が止まらない。ハンカチ、ティッシュは必須です。
ウィルスの猛威。本当に恐いです。まさに震撼させられましたが、未来への希望も見えました。
しかしなんといっても…悲しい。
非常にわかりやすくて面白い!!内容的にはありがちなんだけど、そんなことを思わせない出来には天晴れです。平行世界の話だけどリアリティを感じさせてくれた点も天晴れ。ただ、仲村トオルの起用法が他の作品と似てるとこは喝!!(とは言っても良かったんだけどね)
アクションが素晴らしいですね。真っ直ぐ走るシーンもカッコイイし。映画館で映像&音響ともに大迫力で楽しめました。
パラレルワールドの昭和レトロ感とか
泥棒長屋の人達はみんな暖かさとか
よいところがいっぱいでした。
スピードとハードアクションの連続。誰が敵で味方なのか、息をつく暇もなく、スリリングな展開は最後まで続く。自分の本能のみを信じ、孤独な闘いを続ける…007。クールでハードな新しい“ボンド”の誕生を感じた。最期のシーンでのボンドがもらす“死んだものは…”の一言がジーンときた。