ミラーズ:P.N.「ももっち」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2009-01-15
ミラーズは、いろんな要素が含まれていて、またもう一度観たいと思いました。役者さんの演技も迫真あり、映像もグロイけど映画の中にドップリはまれました。
ミラーズは、いろんな要素が含まれていて、またもう一度観たいと思いました。役者さんの演技も迫真あり、映像もグロイけど映画の中にドップリはまれました。
ミックかっこよすぎ。
魂が震えました(//▽//)
迫力もないストーリーも
ぱっとしない。
他のレビューみてほんまかな思いながらみてみた。
まぢつまんない
やめといたほうがいいよ。
いままでで一番おもんない
公開前、予告を見た時はう~ん…と思ったけど、実際見てみると…
おもしろーいっ!ドキドキさせられっぱなし!実際二十面相の正体が最後まで誰だれっ?!と見入ってしまいました。
意味がわかりません
とても感動しました。
何度見ても飽きないし、感動し涙です。
ヒロは優しい!
赤い糸わ、小説で
読んだことありました!!
映画公開が
決まってキャストを
みた時に溝端君だったので
すぐみに行きました★
いろんなことがあるけど
最後わ感動です
是非みてください
とてもいいドラマです。私も赤い糸見たいな恋がしたいです!
最高におもしろかった!!
ことばが話せないだけに、ウォーリー達の仕草がとてもかわいい。 ウォーリーは未来の人間達より人間らしく、温かみのあるロボット。 最後は本当に泣きそうになった。
キャラが、ムッチャ可愛いかったグロい思うシーンもあったケドなんかよかった思います。
イ・ビョンホンの出番が少ない( ̄▽ ̄)
でも
みんなで証拠捜しするシーンとかよかったです~
淡々とつづく武力闘争に、国連総会の様子をかぶせながら、小国のジレンマを浮き彫りにしている。今の中東情勢を彷彿。盗んだ車でハバナへ向かう同志に対する、言葉は政治家に成り得ない、革命家チェを端的に表わす。
凄い面白かった
セリフとか陳腐すぎて、コントかと思った。
ヒロインも彼氏役も、演技へた。
史実に基づかれた要素は、ほとんど抜け落ちることなく描かれていて凄いなと感じました。
キャストの皆さんの緊迫した空気の中から、終始抜け出せませんでした。(^-^;
この映画の言いたいことは、主人公の悲劇や愛や命の大切さなどではなく、失ってしまったものがいかに大事なものであったかというものでないかと私は見受けます。
人は、誰しも大切な人が一緒にいれば、それで安心し、別れの時が来ればそこで諦め、そして真実を知り永遠の別れが訪れた時には、激しく後悔するという要素で、この映画は私にとっては、キャッチコピー通りごく普通のラブストーリーだと思いました。(^-^)
ビデオで見ました。評判が悪かったから期待せず見たのですが、楽しめました。たしかに矛盾点が多々あり、残念な所はありますが、このノリは好きですね(多分、子供が観たらめっちゃ怖いと思う)しかし今後、この監督にラストは期待せず観る方が良さそうですね。
作品的には、背景がわってないと難しい。でも、深い人間愛をもった謎多き革命家、伝説のチェ・ゲバラのことが少しわかったような気がします。ベニチオ・デル・トロの熱演に拍手です。続編も観てみたい。
私は、戦争を知らない世代ですが、今よりもっと若い頃、実際に内地や外地で戦ってきた人の話は、聞いてはいましたが、改めて、当時の不条理さを考えさせられましたね。いまイスラエルとパレスチナが、戦争をしていますが、日本は、二度と同じ過ちを犯しては、ならないですね!
しみじみ泣けました。父親に、「男は人前で泣くな」としつけられ、母親が死んでも泣かなかった男が、姉から「父親は、本当は泣き虫だった」と聞かされ、姉が作ったナポリタンを食べながら、母親のことを思い出すうちに号泣したのが良かったです。その男を演じた、遠藤憲一の演技が光りました。「泣きたいときは泣けば良いんだよ」という言葉が出てきますが、私もそう思いますし、実行しています。