真夏のオリオン:P.N.「けんけん」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2009-07-15
ちょっと前に見ました。う~ん爽やか。戦時映画苦手な人にはいいのかな。終盤、最後まで見ずに席を立って行った人々…こうゆうの本当にあるんだね。演技云々の前にその髪型を何とかできなかったのだろうか…。血色のよい茶髪の日本兵。戦時中とは思えないユルさ、軽さでありました
ちょっと前に見ました。う~ん爽やか。戦時映画苦手な人にはいいのかな。終盤、最後まで見ずに席を立って行った人々…こうゆうの本当にあるんだね。演技云々の前にその髪型を何とかできなかったのだろうか…。血色のよい茶髪の日本兵。戦時中とは思えないユルさ、軽さでありました
食糧も不自由してなかったんだね
緊迫感なさにがっかり
平和な映画
泣けました家族愛家族の絆に感動しました
痛々しく、胸が苦しくなる程に 切ない作品であった。
しかし仕事仲間の雰囲気の良さ、とりあえず現実を懸命に頑張る姿に 思わずうなずき、男らしく 鍛え上げられた肉体には見惚れた。
音楽も良かったと思う。
ミッキー・ローク自身が 昔 猫パンチで笑われた話をパロっていたのは、ちょっと悲しかった。
彼の最後のセリフには涙した。自分の中では、いつまでもスターなのだ。
うーん、7年間の集大成がこんなものか…という感じ。
生徒が多すぎたのもあり、まとまりが無く思えたし、生徒役の子の演技も残念でしたね。
ごくせんの良い所が出し切れてないなと思いました。
全くダメでした。飛行機の墜落シーンと地下鉄のシーンは迫力あったけど、あのシーンは予告編で散々みてるから、新鮮さも無く、挙げ句の果てのオチには、呆れて言葉もない。映像に迫力ある分、あのストーリーじゃ勿体無い。
愛。これは愛についての映画です。
夫婦愛、親子愛、師弟愛…すべての愛が映画に詰まっています。
それは脆くあり、残酷であり、愚かであるときもあります。
それでも愛は素晴らしい。
そう思えました。
亀梨くん好きの母に無理やり連れて行かれました(^_^;)
…が、私も素直に楽しめました♪予想外に迫力があり、笑いもあり、goodでした!
ある意味スゴイ作品だと思う!!
数字のメモを読み解くシーンはドキドキしたし、惨事のシーンにはハッとしたし、家族愛も伝わるところがある。
後半のオーケストラのような音楽が綺麗であった。
最後の方で、一瞬・地球が静止する日のラストが思い浮かんだが、こちらの かなり思い切った映像に、 清々しい気分にもなった。
期待は、込め過ぎずに 観て欲しい。
途中で少し飽きてしまいました
これは亀梨君のプロモですか…?
ドラマのほうがおもしろかった
やっぱくだらないのが面白い
ん~
スティーブンキングにしては後味の悪さが足りない…
部屋の怖さも
伝わり辛い
日本のホラーを知ってると、かなり物足りない感じだよねぇ
無限ループの怖さも伝わり辛いし…
なんであの部屋がそうなったかは全くわからないし(-.-;)
子供を亡くした夫婦の辛さもイマイチ伝わらない
…監督の力不足か?
つい観てしまいました。面白かったです!マンネリだけど、それがいいんだと思います。そうじゃなかったら「ごくせん」にならないもんね(笑)。仲間さんお疲れさまでした。スピンオフはくれぐれもやらないで下さい!
う~ん…
もっと派手な感じ→アルマゲドンやインディペンデンスディ を想像して観てしまったからか。
全体的にこじんまりしてます。最初はサスペンスホラーかと思ってしまった。
映像のすごさも予告編以外は特に…
最後はギャグかと思ってしまった(苦笑)
めちゃめちゃ面白く、3Dも迫力あってよかったです。
眼鏡の縁のほうがやや甘い気もしましたが、登場人物(モンスターか??)がすぐ目の前で暴れてて楽しいです。
メインスクリーンでもう少しやって欲しいところですが、ハリポタに取られるんですね………もったいない。
クスッと笑えたり、ちょっぴりじ~んときたり、ヤンクミと卒業生の絆が、暑苦しくなく、ほど良い感じで伝わって来ました。ホノボのした感じが残り、楽しめました!
最後はスッキリ終わって良かったですが、話がほとんど卒業生との再会シーンだったのが残念です。もっと現3-Dのメンバーがヤンクミや小田切とからんで成長していくお話を見たかったです。 生徒たちがヤンクミを想う気持ちの強さには感動しました。
前半良かったです。
カイルも未来のカイル(ターミネーター1でマイケルビーンがやったカイル)にも通じる感じで☆
でも後半いただけない(T_T)ジョンコナーは堅物に見えたし、おまけに最後あんな風にして助けてもらっていいのか??助けた彼は体が機械だってバッチリ心があったじゃん!…でもまぁ全体的には楽しみました★