時をかける少女(2006) 作品情報

ときをかけるしょうじょ

高校2年生の紺野真琴(声:仲里依紗)は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母の芳山和子(原沙知絵)にその能力のことを相談すると、それは『タイムリープ』といい、年頃の女の子にはよくあることだという。半信半疑の真琴だが、その力の使い方を覚えると、それを日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。世界は私のもの! バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭(石田卓也)や津田功介(板倉光隆)との関係に変化が。千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。やりなおされた「過去」。告白が無かったことになった「現在」。ところがその千昭に、同級生の友梨(垣内彩未)が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに! 面白くない真琴。その上、功介にあこがれる下級生、果穂(谷村美月)の相談まで受けてしまう。いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。真琴は果穂の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが……。

「時をかける少女(2006)」の解説

タイムリープ能力を持ってしまった女子高生のSFジュブナイル。主人公の声はCM等で活躍中の仲里依紗。監督は「ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」の細田守。原作は筒井康隆の同名小説。2016年7月18日より10周年リバイバル上映として、デジタルニューリマスター版を上映。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年7月15日
キャスト 監督細田守
原作筒井康隆
出演(声)仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 谷村美月 垣内彩未 関戸優希 原沙知絵
配給 角川ヘラルド映画
制作国 日本(2006)
上映時間 100分
公式サイト http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/
TV放映 2022年7月1日 日本テレビ 金曜ロードショー

(C)「時をかける少女」製作委員会2006

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ユーザーレビュー

総合評価:4.67点★★★★☆、9件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-09-17

大林宣彦監督の原田知世主演の劇映画版がレトロな感じだったのに対して本篇アニメーション版はアクティブでより現代的な青春学園ドラマに変貌して居て驚かされる…。丁寧に描かれた男鹿和雄の背景画や真琴の身体表現も特徴で熱く爽やかで一寸泣かせる『時をかける少女』何だね

最終更新日:2022-07-26 11:03:36

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