かずら:P.N.「にゃ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-02-28
ちょっと笑えてちょっと泣けてほんとに面白かった!
ハゲやカツラの人の気持ちも知れて良かったです
ちょっと笑えてちょっと泣けてほんとに面白かった!
ハゲやカツラの人の気持ちも知れて良かったです
今日、彼女と観てきました。ストーリーはよくあるような話ですが、その分外れも無くて楽しめました。オリンポス神話が好きな方はいいと思います。
予告編を観た時から挿入歌が気に入り、気になり楽しみにしていました。 アジア言語圏の歌のサントラをこんなに期待したのは初めてです。 内容にも大満足ですね。 観終わった時にほのぼの心が優しくなれる嬉しさ。 小さな幸せを確認出来る事こそ幸せだと感じられます。
伊坂さんの作品の空気感が、充分味わえる映画でした。その意味では、良作と言ってよいでしょう。ただ、伊坂さん特有の寓話的なストーリー展開が、苦手な方もおられると思います。従って、万人にお勧めできるかというと、微妙です。彼の作品の映画化は、非常に意見が分かれるという意味で、かなりの冒険だと思います。決して、この作品が失敗だという意味ではありませんが…
若者の空虚感、と言われてもそれが表せていないと思った。
空虚どころかいろいろありすぎる。
衝撃のラスト、と言われていたところは、予想がつきすぎて
“やっぱりね”
という感じだった。
はっきり言って面白くない。
期待していただけにガッカリ。
納得いかない。なぜに最後はそうなっちゃうわけ?って感じだし。すべてにもやもやして終わった感じ。
はっきりいうとつまらなかった。
アンジェリーナ・ジョリーの力強い演技やBGMや映像が醸し出す独特の雰囲気、子どもたちのリアルな証言など最初から最後まで画面に釘付けにされてしまいました。私は今17ですが、母の愛情とはどういうものなのか、自分の親から今まで感じることができなかった多くのことを、この映画によって直接心にうけました。クリント・イーストウッドは素晴らしいです\(^O^)/
発想と言うか話しがラストサムライと全く同じ。3D効果もこの映画に関しては疲れました。最近のゲーム好きな方には、おもしろいんでしょうけど、どうも僕には苦手な映画で、後にも何も残らないです。
パーシージャクソンの笑顔が本当に眩しい程かわいい。ファンになりました。かつての007の俳優さんの姿にビックリしました。
まぢ面白かった
私もデミゴッドだったらなーなんて笑
とても泣けました
なんで犯人に仕立てられた?事件解決は?など疑問で頭いっぱい広がったけど伊坂ワールドらしいと思って見れば面白いかも。内容はもう少しスピード感があるとよかったかな
正直ちょっと微妙でしたかね。
終わりかたはジョニー・デップのリバティーンぽい感じでした。
試写会行ってきました!!役者さんのライアーな演技がとても素晴らしかったです。ストーリーとしては、ドラマで引っ張った分、展開が予想出来るあたり少々残念ですね。今までを考えて推測したら「あー、やっぱりね」となる人がいると思います。なので4つで。
女であり妻であり母親であるがゆえの心の葛藤をメリルストリープが上手く演じています!指定がR15でなくR35かな!?と思うのは私だけ!?
原作に忠実でよかったです。ただ、本を読んでないとわかりにくいかも(そこがまたいい気もするが…)
伊坂ワールド全開でしたね。真犯人が誰とかではなく、「信じること」の重み、人と人の繋がりの強さが感じられました。本では泣かなかったのに、映画では思わず最後に泣いてしまいました。
映像として人の表情や背景の音が入ってきて本とは違う新たな緊迫感がよかったです。
サントラを衝動買いしてしまいました…(笑)
駄作です
やはり山田監督の脚本と端役やエキストラに対する演出は抜群だ。 脚本が佳ければ作品として成り立つ好例。 芸人鶴瓶は大好きですし今後の演技に大変期待してますが今現在に賛辞や受賞は誉め過ぎでしょう。努力は讃えるべきと承知してますが。 吉永小百合さん…この人以外に女優さんはたくさんいるのに…。
イーストウッド作品は何故でしょうか?わざとらしくなくジワジワ熱くなって、気がついたら熱い!熱い!最終的には見終わってから他の作品よりもいつも長い間胸が熱いのです。
モーガン・フリーマン、マット・デイモンともに真正面から見せてくれました。SPチームも良い味出てました。これが実話だなんて、すごい!
大人の役者が揃っていたので期待していたのですが…