人間失格:P.N.「らいち」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2010-03-23
まず原作から遠ざけたいのか、原作に忠実に行きたいのかはっきりさせるべき。
生田斗真のかっこよさでなんとか見れた、といったところでしょうか。
役者は皆ハマり役なのに、活かしきれてなくて勿体なかったです。
内容は薄く感じますが、生田斗真のナレーションでモノローグでも入れてたら、多少は違ったのではないでしょうかね。
とにかくがっかりです。
まず原作から遠ざけたいのか、原作に忠実に行きたいのかはっきりさせるべき。
生田斗真のかっこよさでなんとか見れた、といったところでしょうか。
役者は皆ハマり役なのに、活かしきれてなくて勿体なかったです。
内容は薄く感じますが、生田斗真のナレーションでモノローグでも入れてたら、多少は違ったのではないでしょうかね。
とにかくがっかりです。
こんな韓国映画を待ってました♪
一言で言えば、寡黙なバイオレンスのギドクと武作品を饒舌にしたような感じ。
痛みを伴う韓流が苦手な人にはお薦め出来ません。
しかしながらこの作品、暴力描写云々を遥かに凌ぐ、圧倒的なパワ―に満ち満ちています。
家族の在り方や他人との繋がり方等々、色々と考えさせてくれたりもします。
ラストは、まさに因果応報という言葉がピッタリ!!
ギドク好き、武好きは必見です。
予告編が小説のイメージと全く違っていたので、つい映画館へ。推理ものの勘どころをしっかり押さえてあり、破綻も見られず。アクションも気が利いていて画面に引き摺りこまれる。なんか妙な爽快感。次作が有りそうな終わり方に、次作の期待度大。
これまでの子供向けの映画とは違う工夫がされいたように思います。参加型といいますか、子供が非常に楽しんでいました。ストーリーは平凡ですが、なかなか豪華な演出と出演でした。本編も短いので大人も疲れない範囲に収まっています。
悪党が悪党らしくなく、お涙頂戴的でやや陳腐な展開。でも飽きさせない映像の作りはテレビドラマと違い、映画らしくて良かった。コミックを原作にした映画は、なかなか原作のインパクトを越えられないのは、なぜ?
戦争映画というより戦場映画。いかれたプロフェッショナルに翻弄される普通の兵士と自分が重なり、手に汗握る緊張感が堪らない。国威を掛けたイラク出兵は疑問でも、好むと好まざるに関わらず戦場の緊張感を求めるジャンキーに人の不条理が見える。
マリオン・コティヤールが印象深かった。ソフィア・ローレンは別格!!
しかしあれだけの迫力で女性達が歌い踊る中で、唯一の男性として最後まで画面の中で存在感を失わずに渋~い色気を放ち続けるダニエル・デイ=ルイスってやっぱり凄いな。街並みや風景、ホテルも美しくて楽しめました☆
これといったストーリー展開があるわけじゃない。そのままを描こうとしたって感じ。イラク戦争の是非とかいつ終わるのかが分からない中で、それぞれ答えが見つからないまま、戦場にいることをやめられない米兵もいる。私達の現実とはあまりに違うけど、こういう現実もあるってこと。
これに作品賞をあげちゃったアメリカは、相当病んでるってことはよく分かった。
緊張感はあるけど、DVDだと寝ちゃうから映画館で。
原作は読んだ事がありませんが、すごく感動しました。口には出さなくとも心の中でお互いを想い合う恋は、とても素敵だなと感じました。ドラマ「ヤマトナデシコ七変化」ではイケ面プレイボーイを演じていた宮尾俊太郎さんの武士役も新鮮でした。今後も様々なジャンルのドラマや映画でもっと活躍してほしいです。この映画でさらに宮尾さんのファンになりました。
おもしろかった!りょうたとあかりの掛け合いにキュンとしました!切なかったなぁ。里衣紗ちゃん、かわいすぎでした。隣の人がずーっと話しててあまり集中できなかったから、もう一回見たいです。
ボロ泣きでした!!
アニメが好きで見に行きました。
すごぃ良かった☆
私は理解できたけど彼氏は内容が理解しにくいと言ってました。泣いたみたいですけど!
グイドのライフスタイルはお洒落で人に影響を与えるって指摘に成る程と。ケイトハドソンのドハデなパフォーマンスが良かった!
実話をベースにしてるだけあって展開は読めるが、ストーリーは単なるお涙頂戴ものにしていなく、笑いあり、感動あり、の素晴らしい映画だった。少しずつでも人は変われるという話だが、そこに説教臭さもなく爽やかな出来だった。さすがアカデミー賞、サンドラ・ブロックの演技は良かった。
ホント、爽やかに感動したい人にオススメです。
サブロー先輩
もっと出てきて
ほしかったぁ└(°□ ゜└)
でも子供的に
内容ゎグー('U`☆)
桜が綺麗 北川景子も 綺麗です。季節 季節感が うまく演出しております。あまり飯を旨そうに 食うから 午前中は 見ないほうが いいです。
映画自体はおもしろいですが、小説ファンの方は期待しないでください。
映画としては楽しめました。
でも小説ファンの私は星2つ。
ごめんなさい。
全く期待しないで行きました。すごく見やすいし、あっという間に感じました。理屈っぽく考えたらダメ、エンターテイメントとして見るがオススメ。また見に行きたいです。
全体的によくまとまっていたと思う。
前半の伏線の張り方がわざとだとしたらさらに凄い。しかし中盤少しだれたのが残念。
仲里依紗さんがとても可愛かったので星5つです。
私の予想だとかなり面白いと思います!結末もいくつも想像できます。おそらく、箱は一つではないと思います。他の人にも・・・。など、想像するだけでワクワクします。期待します!
劇中に挟まれるミュージカルがカッコよく、美しい!主役のダニエルは「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に並ぶ素晴らしい演技!歌声も素晴らしい!ストーリーは若者向けではないかも?でも、かなり良かったですよ!とにかく女優さんがエロカッコイイ!中でも、ペネロペ・クルスはダントツです!