映画ドラえもん のび太の人魚大海戦:P.N.「ドラえもん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-01-24
映画の台詞とても上手です。頑張って下さい。応援しています。
映画の台詞とても上手です。頑張って下さい。応援しています。
普通に面白かった。ツッコミ所満載です。クラウザーさんのインパクトはすごい。社長最高でした。
ただ、加藤ローサの役と終わり方が微妙。
原作を読んでとても気に入ったので、早速映画も見てきました。豊役の西島さんがあまりにかっこよくて、思わずずっと見惚れてしまいました。ドラマ「リアル・クローズ」の時とはまた違う一面が見れて良かったです。私も、沓子役の中山美穂さんのように、西島さんにあんな風にじっと見つめられ、愛されたいと願ってしまいました。全体的に哀愁漂う韓流ムードも、この映画にマッチしていて非常に感動的でした。
ヴィクトリアが後年女王として評価されるようになるまでの、さまざまな困難や、ピュアな愛があったこと、歴史モノとしてはおもしろかったし、宮殿内部の様子や衣裳など素敵だったけれど、ドラマとしては物足りなかった。
エミリー・ブラントは、「サンシャイン・クリーニング」に出ていた人と同一人物とは思えないくらい気品のあるクイーンを演じていた。
彼と記念日に観てきました(≧∇≦)
数ある映画からこの映画を選んだのは正解☆☆☆
切なさとはちょっと違う温かい涙が中盤以降止まらなくて
(;_;)
笑いあり涙ありで、邦画の良さを再認識しました
北見ちゃん
ブンコさん
この2人にはやられたなぁ(笑)
3D映像は素晴らしく、内容もわかりやすく、とても面白かったです。
でも、後々の事を考えると、3Dじゃなくても、十分素晴らしい映画にできたんじゃないかと思うのですが…。あのゴーグルみたいな重たいメガネは、違和感有りすぎ。そのへんが星ひとつマイナスです。
せつないですね。過去に付き合っていた相手を思い出してしまうストーリーですね。その時惹かれあってもどうしても一緒になれなかった体験がある人はグッときてしまうかも!中山美穂さんの色香な演技は素晴らしかった。最後中島美嘉の歌が流れると涙がとまらなくなります。
ここ一年で上映されたシャネル3作品見ましたが、この作品は凄くシャネルが官能的でした。シャネルのお家も素敵でした。
最後がちょっとよくわかんなかった。
どこで泣けるの?って思った。
ジャニーズわ嫌いだから
今まで見なかったけど
赤西君わ良かったと思う。
演技が上手だったし
かっこいいと思った。
でも話の内容が浅いと…
もうちょっと良いのを
期待してましたw
きいちゃんわすごく良かった!
全体的にわ良かった☆!
ワンピースは原作の漫画は好きだけど、アニメはちょっと……
と思っている人も多いと思いますが、心配無用です!
今回は尾田さんの書き下ろしなので、絵は原作に近い! 見ていて違和感は感じません。
それにストーリーは見れば最高ってことが分かるはず。
この映画は120点です。さぁ、まだ見ていない人、間に合いますよ!
泣けるし感動だしゃばい
可愛くないおじいさんが主役なので、ついつい見に行くのが後回しになりましたが…見に行ってやっぱり良かったです!
ストーリーも展開もアニメだから出来る技なのですが、笑って泣けました。話が進んでいくほどカールもラッセルも鳥も犬もどんどんといとおしく感じてしまいました。
豊川さんが良かったです。だらしなくしているのに一瞬で本物のカメラマンに戻るシーンが特に。素直な感情表現が苦手なのにカメラを覗くと『愛』を告白しているようで…。
でも作品全体は…映画見に行ったのに、舞台を見せられている感じで残念な作りでした。
話をムリヤリ2時間に詰めようとした感じがしました。原作のエロさと生々しさが控えめで少し残念でした。でもアクションシーンはなかなか良かったです。
なんとなくで観たのですが…、面白い!!とにかく面白いです!
俺はこの映画マジで好きだね
恋愛も入ってるし
アクション系だし
最高だね
まさかの結末、板尾さんの笑いのセンスが凝縮された映画だったと思います。
いゃあバンデイジ最高でした。見終わった今でもメロディーがこだまされ後を引きます。若い人ばかりで無く年配の方がみられても十分楽しめます。スーパーアイドルの赤西君が演じてるだけあって、色々な意見もあるでしょうが、これだけ自然にさり気なく演じ、胸に染み入る音楽でテンションもあがりました。又見に行きたいとおもいました。
本国、韓国で記録的なヒットを飛ばした本作。こういった作品がきちんと評価されるのは、映画ファンとして嬉しいし、韓国の映画界は健全なんだなと羨ましくもなりました。原題(英題?)はオールド・パートナー。こちらの方が断然いいですね。老人と年老いた雌牛。老人の妻。使い古した愛用のラジオ、農耕具。老夫婦の言葉も胸に沁みます。是非、劇場で!
このような映画は人によって好き嫌いがあるかも...
ちょっと理解しにくかったです。