ランブリングハート:P.N.「まや」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-01-22
久しぶりにこんなつまらない映画を観た。
ありきたりで先が読める話で、余計なコメディ要素が滑ってて、役者もみんな、この人いい!って思える人がいない。あの鈴木砂羽さんをしても、良さが生かせてなくてかわいそう。
久しぶりにこんなつまらない映画を観た。
ありきたりで先が読める話で、余計なコメディ要素が滑ってて、役者もみんな、この人いい!って思える人がいない。あの鈴木砂羽さんをしても、良さが生かせてなくてかわいそう。
ノダメも千秋くんに負けないように必死で頑張る姿を見てのだめみたいに頑張ろうと思った バトントワリングの選手権というのに出るんで
期待して試写会に行きました!!でも……全体的にフワッっとした内容。懲りすぎなCG。キリスト教的死後の世界?私にはよくわかりませんでした。内容も矛盾が目に付きました。上映時間も物凄く長く感じたし、ラストも…。映像はきれいでしたが、映画館で見る必要はないのかも。私なら人にオススメはしないです。
賛否両論も分かる感じです。正直ファンタジー好きな私ですが、イマイチ感情移入出来なかったから。期待大で行ったので余計かな?
試写会で見てきました。
ネルソンマンデラのように、人を赦し、愛することが出来たら、世界に戦争もなく、素晴らしい世の中になるだろうにと思いました。ラグビーを通して、南アフリカがひとつになる、とても感動出来る映画です。
素晴らしい!!
見る価値有りです。
試写会で見てきました。
映像もとても綺麗だし、ハラハラドキドキさせられて、とても面白かったです。ただ、見終わって、少しすっきりしない気分なので、そこがマイナス1です。
確かに凄い映像美です。それだけに、ストーリーにもう一捻り欲しかった。あまりにも、ベタなストーリー設定でした。上映時間が長いから、これ位単純の方が、解りやすく、疲れないかも知れないなぁ。
正直何を訴えたかったのか理解できないまま映画が終わってしまった。特に盛り上がる所もなく他の映画を見れば良かったと後悔させられる映画です。
先日付き添いで見に行き3Dで鑑賞、素晴らしかったです。苦手意識を抱いてた青い肌のナヴィも慣れですぐに愛着が湧き、見れば見るほど綺麗で引き込まれる映像に息を呑みました。3Dというと絵がいきなり飛び出して驚かされる印象が強かったですが、本作品は飛び出しほとんどなく奥行きある映像をとことん楽しむよう作られてます。ストーリーも善悪はっきりしていて非常にわかりやすかった。ぜひ映画館で見てください♪
彼女に誘われ、気乗りしないまま行った映画だったけど思いのほかよかったです。説明や結論明確な作品が多い中、この作品は見るがわに想像力と様々な感じ方を与えてくれる。彼らがブレイクするきっかけとなる曲のくだりなんかは、曲が生まれたシーンから最後のクライマックスに繋がる演出がとても深い。見終わった後、彼女と一つ一つのシーンについて感想を語り合うもよし。カップルにもなかなかオススメの作品です
試写会に行ってきました。これ、ファンタジーなんですね…知らずに行ったので少しわかりづらい部分がありました。全体的になんだかモヤモヤしてスッキリしない感じ。後味の悪いラストでした。とにかく殺人犯が怖いし気持ち悪かったです。
感想は、90年代?どこが?でした。たしかに「勇気」と「元気」って曲はダサさが90年代ぽいですが、登場人物の服装髪型など90年代に一切見えません!『90年代』とゆう設定は邪魔。あとライヴシーン少ないです♪出演者のファンって人以外は楽しめないんじゃないかと思いました。
さっき六本木TOHOで見てきました。
ストーリーは分かりやすくひねりのない感じ。3Dだと目が疲れるからこのくらい分かりやすいのでちょうど良かったかもしれないが、如何せん物足りない。
だが、映像の迫力はすごい!3D映像を楽しむ映画です。
映画館で3D映像でみる映画だと思う。DVDや2Dなら、日曜洋画劇場でいいかな。って思いました。
そんな感じで、星3つです。
まぢみてほしいです★
みんながかっこいい!
リンダマンの出番がもっとあればなあ…。
いい絵だった。最初の映像が意味?から引き込む案内役の様になっていてさすが老舗だなと思った。時間の関係で3D鑑賞ではなかったけど本当に色彩が優しいので次は試してみたい。よくグラントリノが引き合いに出されていたがやわらかい映像のせいか受ける印象は全く違う。人が大事にするものは普遍的なのだなとしみじみとさせられる秀作だった。
舞台挨拶付きで見に行きましたが、これはひどい。かいじゅうの生気が感じられずマックスくんの演技が台なし…。吹き替えを担当したこども店長は最初は慣れなかったもののあとあとではとても馴染めてよかった。こども店長に☆ひとつ
部族に潜入、村娘と恋に落ち…。ラストサムライはじめありがちなストーリーなんですが、ありがちなのは面白いからこそありがちなんやろなと思いました。
映像についてはもうわけわからん次元にきてます。
続編楽しみ!
舞台のような映画。
トヨエツが良いのはもちろんだったが、石橋蓮司やアシスタント役の 脇を固める人達が なかなか良かったと思う。
が、中盤 中だるみっぽかった。
薬師丸さんの声は 久しぶりにシミジミ響いたが、トヨエツの歌も響いた!
公開前の宣伝で、彼らが[世界感]と言う言葉をしきりに使ってた。はっきり言ってよくわからなかった。しかし映画を見て、彼らが伝えたかった世界感たるものが見えた気がする。見る側も感性のアンテナたてて見ないと。凄く好きなタイプの映画でした。赤西君想定外のよさにびっくり。個人的には最後の方のシーン彼の背中越しの演技がつぼジャニーズとか赤西君とか偏見がとれました。