アバター:P.N.「三沢対小橋の完成度」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-02-13
まるで、ナウシカの世界観がリアルになったような映画やった。かみさんは駄目出しやったけど、俺的には間違いないなく今年No.1。まだ2月やけど。
まるで、ナウシカの世界観がリアルになったような映画やった。かみさんは駄目出しやったけど、俺的には間違いないなく今年No.1。まだ2月やけど。
異世界の観光を楽しむ映画。
複雑な話を盛り込められたら映像を楽しめない。
シンプルイズベスト。
映像で魅せる
、
という監督の得意分野を満喫した
素晴らしかった。深いところで見たら、人間が求め続けてるゴールでありスタートである疑問の答えだとおもいました。最後のトランス状態のシーンのBGMなんて、もってかれちゃうよ。まっちゃんぶっとんでるなあー。
クチコミでコワイと知りながら、覚悟して観に行きました。ホラーやお化け屋敷が苦手ですが、前半は意外と拍子抜け。…ただ、気を抜いていると、ジワジワと悪い方へ進む進む。最後は恐怖で泣きそうになりました。
おもしろかった☆
赤西ファンは良いと思う☆
でも最後はよくわからなかった杏がデビューした理由とか意味不明。
まあバンドしている人向け。
松岡と小林のシーンのために人がどんどん死んでいく気がしてなりませんでした。あと綺麗な女優さんは綺麗に死んでいくのに、それ以外は酷い死に方をしていくのも×。
しかし、着目点と演技力、都市壊滅の映像はなかなかすごかったと思います。個人的に爆笑問題の田中さん、カンニング竹山さんの演技はかなり良かったと思います。
そこをもうちょっと見たかった…
この映画は実際の人で実際の映像です!
ほんとにあった話です
まぢ怖すぎ!
海の神秘的な部分とそこにすむ生命体との知らざるかかわりが不思議で映像に引き込まれました。個人的にはこういった映像は家電量販店での大型テレビのブロモーションビデオに使うのが一番適してるように思えて、映画ではどうかは賛否両論になるでしょうね。
マネキンのようなサロゲートが気持ち悪いと思った。個性も何もあったもんじゃない。後半から生身のブルースを見れて、なんかホッとした。
これは完全に当方の勘違い。ポスターや予告編を観て、もっとダークで重い作品と期待してしまいました。
憎まれ口を承知で書けば陳腐でチープ。 笑えません。泣けません。感じません。
それでも不思議に2年先以降の台湾映画に期待が出来るのです。 試行錯誤の通過点となる映画の力を感じました。
お薦め出来る作品ではありません。
とてもおもしろかったです。自分は原作未読で見ましたが、キョンと長門の魅力が引き立っていました。後、とても上映時間が長いですが、あまり気にならなかったです。とても満足できる作品です。
ラストがヤバかったです
期待通りの怖さで満足できました(^_^)
今日の夜、絶対寝れません(*_*)
見て損はないと思います!
感動もの映画好きにはたまらなくお薦めです。モーガンフリーマンの扮するマンデラ大統領が選手一人一人に握手をして(ショーシャンクの時より味出してます)マッドディモンが主将役として苦悩しながらも(選手が試合前国歌を歌うこと拒否等)選手を引っ張っていく・・・好演です。歴史の事実ということもありますが人種の壁をなくしてゆく大事な試合でしたね。
監督が小林武史なので、音楽シーンが素晴らしいです!また、岩井俊二が製作に関わっているので、映像がとても綺麗です☆
でも、感動は今一歩でした。
赤西仁はあまり好きではないのですが、彼が演じた主人公のナツには共感できましたけどね!
ちなみに、私も自分に自信がありませんが、私はナツやアサコと違い、自分が好きです!
また、省かれていた、LANDSのラストライヴのシーンを観てみたかったです!!
残念。
確かに大事なこと。とは思うけど。
ディープブルー、皇帝ペンギン、アースに次ぐわりには、
癒されない。
ロボットとはいえ、後半どうよ??って感じ。
使い回しもしてませんか?と辛口意見を言ってみる。
意見が片寄りそうなドキュメンタリー映画は嫌い。
マグロ、カツオは好きだから食べます!フカヒレはどっちでもいい。
あれがかわいそうだから食べないって言うなら、
すべての食品食べるなと。
とてもすきです。心の底から愛する人と、共に歩めなかった人には、痛いほど理解できるはず。
魂がぶつかり合うような…激しい愛の果て。私の心には残った。中山さんと西島さんの美しさには、浮気反対派でも息をのむはず。
最後の最後まで怖い映画でした
特に一番最後のシーンが印象に残ってます!
夜ねられません°・(ノД`)・°・
とゆーか130万?の製作費って…
こんなけ安いのにめっちゃ怖い映画なんで見る価値ありです
ジェラルド・バトラーの味のある演技とエンターテイメントちっくな面白さに笑いが止まらなかった。
試写会で見ました。内容は海外の昼メロっぽく、SATCみたいな感じでした。離婚、不倫などなど…日本人は好きか嫌いか二極化するタイプの映画だなと思います。
この映画は…受け入れる人と受け入れられない人がはっきり分かれる映画だと思いました。私、個人的には、また、『観たい!』っと思った作品でした。男性の優柔不断な態度と、浮気がバレないよう必死に隠す所とか…。あぁ…なるほど…って、感じました。女性の気持ちも…表情、態度ですごく共感しました。空港での別れのシーンも…沓子は引き留めてほしかったんだと感じました。