瞬 またたき:P.N.「ykr」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2010-06-29
こんなにもつまらない映画、久々に観ました。
北川景子の演技がものすごく下手。
セリフは棒読みで、表情も適当に作ってる感が否めない。
正直、この人は女優じゃないなあと。
こんなにもつまらない映画、久々に観ました。
北川景子の演技がものすごく下手。
セリフは棒読みで、表情も適当に作ってる感が否めない。
正直、この人は女優じゃないなあと。
おもしろくなかった。無理矢理4人集まって何かしようとしていて、内容に魅力がなかった。結婚にはいろいろな形があるという点はよかったけどそこから発展してないし、何が言いたいのかわからなかった。アブダビも?って感じ。前回は一人一人がしっかり描かれていたのに今回は雑だった。
告白を公開二日後にお台場の映画館で見てきました。中島監督の映画はこれで二回目。告白は、薦められて見てきましたが、良かったです。オススメな映画です。映画館の大きいスクリーンで見ると迫力満点でした
痛い映画でした。百瀬と別れた後の、佳代のストーキング振りも、いつかけても話し中なのに、毎日10回以上桃に電話する百瀬も痛かったです。劇場内では、度々大爆笑が起こっていましたが、個人的には痛いだけであまり面白くありませんでした。吉田恵輔監督の作品を観るのは、「机のなかみ」、「純喫茶磯辺」に続いて3本目ですが、その中で1番つまらなかったです。
今年みた映画のなかで一番泣けました。
今回の北川景子はすごくよかったなぁ。
事故を思い出したシーンでは、はじめなんであんな行動をとったのか理解不能でしたがあとからまえのストーリーを思い出したら理解できました。みなさんも一度みてきてください。
この子たち、ほんとに東京周辺の出身なの?いい意味での疑問でした。岡田君がこの頃おそらく持ってた生意気さが上手く作用した点も、作品を成功に導いたと思います。
リリイ・シュシュとこの作品があれば岩井監督の名は永久に残るでしょう。中学から高校にかけての女の子の心理をこんなに上手く描ける男性はあまりいないと思う。彼の手による音楽も、素晴らしい。さらに、篠田さんのカメラワークも彼の最高の遺産ですね。作品としてはリリイ・シュシュの方を高く評価しますが、好きの作品は?と問われれば、こちらですね。
『こまどり姉妹がやって来る ヤア!ヤア!ヤア!』観ました。数々の壮絶な苦労話を軽妙なトークと三味線の明るいド演歌で昇華させ、心地よく、またじーんときました。場内は涙する人、スクリーンに合わせて口ずさむ人、うんうん頷く人など、他の映画では見られない一体感がありました。全国で2館しかしてないそうですが、これはいい映画なのでぜひもっと拡大上映して多くの人に観て欲しいです。
話はよく出来てたと思う。なんせ、原作読んで、面白くて見にいったので。
仕方ないことだと思うけど、原作読んでしまうとすごく物足りなく感じる。
あと、この監督じゃなければよかったのにって思った。映像は素晴らしいんだと思うけど、スローとかあって「早く進めよ!」みたいな感じで私はイライラした。
法では認められてない脳死肝移植をやってのける当麻医師。堤真一の演技が冴える。看護師浪子の日記の回想という形で、ストーリーが進む辺りも良かった。医師に対する尊敬の念以外に、ほのかな恋心があったように思われる。脇役の、余貴美子もとても良かった。
初日、25日に観て来ました。
ステージの上とは違うマイケルを見れて良かったです。ステージで、ぁの華麗なダンスや、歌を歌っている人とは思えないような感じでした。 子供が本当に好きだったんだな、と思いました。そして、優しい人だったんだな、と…。
ぜひ、ステージを降りたマイケルをたくさんの人に観てほしいです☆
圧倒的な映像の重圧感…
全編にみなぎる圧倒的に研ぎ澄まされた空気感…閉塞感、そして感情の爆発…。
静寂…激情…この波のリズムが素晴らしすぎた…。
この映画に娯楽性やストーリーの善し悪しを求めてはいけません。あくまで『感覚的映像作品』なのです。ただ子供が殺人を犯す内容なのでそれだけは覚悟して見てください
時間が行き来して 跳ぶので 捉えにくい所もあるけど、三世代6人の女性の 結婚観 別れ 出産が描かれている。涼子さん 由紀恵さんの母性愛に溢れた姿がとてもよかった。 それと 桂が亡き母の手紙を見つけて 姉に届けるシーン、 手紙は 出産を控え 悩む奏を励まし その背中を押してくれた。
今までのどの座頭市とも違い、香取さんの市があって良かったです。笑えて泣けて、映像もきれいで、流石阪本監督。香取さん以外の役者さんも素晴らしい。
内容は絶賛って訳でもないけど、それなりに楽しめた。とりあえず、デンゼル・ワシントンが格好良いです。
前作を見ていないので、最初のほうがつまらなすぎて寝てしまった…
だけど一緒に見に来た人は後半は面白かった、前作も見たいと言っていました。
前作を見た人、ロボットの戦闘とかそういうものが好きな人にとっては面白いかも(^O^)/
普通に生きてる僕にとっては話しが無茶苦茶すぎて、考えさせられる所が微塵もない。今の時代ならではじゃ無く、いつの時代も、おかしな人間や不良はいるのだけれど、それを主人公やヒーローのように作り上げるから、また現実の世界で真似をする人がでる悪循環。そう言った意味でこの映画は問題定義ではなく、恐ろしい映画。
私は、好きだなぁそうかぁと納得してしまいましたぁ
つまんない…
本昨は、家族揃って鑑賞していただくには、いい作品だと思います。ただ、最近、ジャッキーも老けましたね。56歳ですもんね。
ジャッキーにも事情を熟知した連れ子がいたほうが、反って役柄にはまれたのでは。ジャッキーに独身の役は、そろそろ厳しいように思います。思い切って、孫がいる設定で、今回のアクションをすれば、若く感じるように思います。
本作はアクションというよりコメディーという感じでみてください。