闇の子供たち:P.N.「31」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2010-02-09
児童の売春、臓器を売るとか言うことがどんな事か改めて考えさせられました。人身売買、とても恐ろしいこのような事がなくなるよう映画を浸透させたいと思いました。闇ではこんな酷い事が起こっているのに貧しさや治安の悪さ、人権のない扱いがなくなり世界中が平和になるのがとても難しい世の中だと思うと本当に悲しいですね。
児童の売春、臓器を売るとか言うことがどんな事か改めて考えさせられました。人身売買、とても恐ろしいこのような事がなくなるよう映画を浸透させたいと思いました。闇ではこんな酷い事が起こっているのに貧しさや治安の悪さ、人権のない扱いがなくなり世界中が平和になるのがとても難しい世の中だと思うと本当に悲しいですね。
連合赤軍との対比・アナロジーを感じて胸が痛んだが、同士虐殺は赤い旅団でもなかったのが唯一の救いだろうか?期待外れだった若松の連赤映画と比較したら完成度はかなり高いと思う
なんか・・よくわからなかった。。CMとかでは面白そうだったのに。
見ているときもこの先面白い展開が!?と一応期待してみたが特に盛り上がりもなく終わったって感じです。とりあえず時間とお金もったいないなって素直に思いました。ただ、映像が綺麗だったので星ひとつ。
フィッシュを見れなくて大後悔していた伊坂ファンとしては待ちに待った中村監督との再タッグ作品。なるべく空いてゆっくり見れる日に鑑賞。愛しさすら感じる街並みとこの空気感に斉藤和義!全部大好きなのに、何故こんなに冷静に画面を分析する自分がいる?期待し過ぎて物足りないのか、堺雅人さんのせいか?監督はプロでちゃんと引き算をしながら話を繋いでいるのに。濱田岳は相変わらず玄人役者で存分にその芝居を堪能できた。
魂とか天国というのを信じない人は見ない方がいいですね。ファンタジーかと思いきや、精神的に辛いシーンが続いたりもするので気楽には見られない内容でした…現実にありそうな結末だったので、ラストは個人的に〇。全て円満解決でないのがリアルでした。
全部おもしろかった
人々を変える力を持つラグビー最高!!
感動しました!
映画というよりも、なんだかみぽりんのスライドショーな感じでした。ストーリーにはこだわらず観る方がベターですね!みぽりんは、美しかった。そして、西島さんのナイスなボディも見る価値ありかも。ギャップ凄いです。
今までみたホラー映画の中で一番怖かったです。
悲鳴をあげてしまいました。
これはもうやばいです。
奈々さんの挿入歌が流れた時は鳥肌もんでした。
初見の方でもちょっとでも興味があるなら観るべきだと
とても痛い話でした!
大好きなちはるのために青山の会社に殴り込みに行ったりしたのに、ちはるに裏切られたり、殴り込みに行きながら青山にボコボコにされるなど、うまくいかないのがリアルでした!!
田西が、青山の会社に殴り込みに行く前日に歌った、決意の「夢をあきらめないで」がとても良かったです!!
前半は、苦手な下ネタ満載で閉口しましたが、後半は面白かったです!映画を観ながら主人公の田西を応援していました!!
長いだけ。
原作、脚本がダメですね。中山美穂は綺麗ですが、それだけです。
TVアニメ及び原作小説のファンは必ず満足出来る、素晴らしい仕上がりになっています!わざわざ劇場版にしてクオリティを高め尺を長めに使う事でたっぷりと感情移入できます!益々長門のファンが増殖するのは間違いない!
無名監督に無名役者であれだけのリアリティー!
ラストは思わず恐怖のあまり『うわ~』と声が出た。あれが作り物なら無名監督、技あり!!絶対に見る価値あり。
確かに怖かった...です 音が...
ヤッパ、カメラアングルがぶれるのがちょっと...
あと肝心な字幕が、背景の白と重なって、読みづらい所があった
ただいくつか謎が残った
玉木宏超ーかっこよかった
作品全体もよかった(v^-゜)
後編が楽しみ
凄い怖いとの評判だったため昼間に見に行きました。小さいスクリーンに満席状態で、高校生とかもいたしベッドのシーンになると場内がザワメきだして怖さ半減しました(笑)
ボードが勝手に動き出すシーンと最後のシーンが怖かった。
こちらのレビューを拝見してから行きました。確かに…終わり方が納得行かないです。
ただ途中の映画の予告でよく流れてた湖のシーンでは音楽と映像でジワッとしました。
主人公のスージーは可愛かったです。
DVDで充分な内容です。
オッ!ここにも小さな作品ながらキラッキラな佳作なり。 ブラザートムを狂言回しに夢たっぷりの作風が楽しい。 静かな場面で皆さんのお腹が鳴ります。
空腹ではつらいつらい。 お薦めです。
原作が大好きで見に行きました。静かな世界観をイメージしていましたが、回想シーンはコミカルで、それもまたよかったです。
エルメスもかわいかった。
原作で結末を知っていたから、あそこは泣くな~と思ってたところがあり、案の定泣きました。人間が生きるということは、命あるものを頂くということ。改めて大切なことを教えてもらいました。
余さん演じるお母さんのるりこが、個人的にツボでした(笑)