春との旅:P.N.「たく」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2010-07-04
仲代達矢、渾身の一作。順撮り長回し、冒頭8分の出奔シーン、旅の最初の目的地に着くまで、台詞なし。心が既に包み込まれた。小林政広監督がフォーク歌手だった頃からの盟友、佐久間順平の音楽が素晴らしい。ポイントで何度か流れる、李政美のヴォイスは極上。
仲代達矢、渾身の一作。順撮り長回し、冒頭8分の出奔シーン、旅の最初の目的地に着くまで、台詞なし。心が既に包み込まれた。小林政広監督がフォーク歌手だった頃からの盟友、佐久間順平の音楽が素晴らしい。ポイントで何度か流れる、李政美のヴォイスは極上。
まぁこの作品自体が内容といぅよりファッションや会話だったり面白さだと思うからいいんだよ
最高でした(^o^)/
最後までドキドキハラハラでした!!
けどわくさんがでてほしかったなぁ~。
めちゃくちゃ面白かった
3作品の中で1番面白かった
またいつかディエンドと電王の映画をやってほしい
つまらな過ぎ
急展開過ぎる設定は、多少無理がある。
但し、医療業界の閉塞感は、十二分に伝わる作品だと思う。
痛いシーンが多いので、覚悟が必要。
だけど 本物の ヤのつく人 なら、あり得るかも…と、勝手に想像が膨らみ、意外に見終わったら スッキリしているし、納得できて 面白かった!
塚本高史、加瀬亮、インパクト大!!
小日向文世のような悪は、自分が知らないだけで、結構いるかも…と思った。
映像が綺麗で目があきない。実際旦那になる人があんなだったら嫌だけど、それは抜きにして、色んな角度からの愛しかた、愛されかたが見終わった後じーんと心に染み渡りました。あんなに情熱的な恋愛を一瞬だけでもしてみたいとつい感じてしまいます。石田ゆりこさんの妻としてのどうどうたる凛とした強さ、中山美穂さんの叶わぬ思いを貫いた孤独、
どちらも人を愛するとゆう事は人を想う事こうゆう事なんだろうなと思いました。
この間まで公開していた吉田監督の『ユリ子のアロマ』がすごく面白くて、その下敷きになった作品と聞いて観にいきました。吉田監督ならではの変態感がたまりませんでした。主演の江口のりこさんがまた素晴らしい!
吉田監督作品にはなぜか前向きに生きようと思わせてくれる不思議なパワーがあります。性表現をこんなにポップでエンターテイメントとして打ち出せる吉田監督のこれからに、ますます期待です。
前作を見ず、前知識もなく見たが、楽しめた。未来のテクノロジーをベースにしつつも、人間臭さが随所に感じられ、面白い。
中盤かなりだるくて、自分は無理。
周りの席でも 寝息や頭がグラグラしているのが見えた。
ちょっとしんどかった。
でも 本当はものすごく妹を心配しているのに、何でもなさそうに 明るく振る舞うお兄さんや叔母役と、弁護士の妹が良かったな。
原作を読まないで、CMだけみて映画館に行きました。もっとコメディータッチなのかと思いきや、です。最後まで容赦しない松たか子。物語に引き込まれていくため、とても疲れます。血がよく飛ぶので、苦手な方にはおすすめしません。
内容がビミョーでした。確かに素顔だけど、、なんか、、マイケルと付ければお客が来る~収益目的の便乗作品みたいで興醒めです。マイケルが可哀想。利用されてる感じが抜けませんでした。
人と人との繋がり
いつも傍にいる人への感謝の気持ちを忘れずに!
学校の代わりに教えてくれます!
いい事です(笑)
しかしアクションとイケメンの見せ場は少なかったかな;
まあこの作品は教育映画として観ればいいでしょう♪アクション好きな人や高学年には物足りないかもしれません
うん!!いんじゃないの?
アクションもそこそこ迫力あり!!涙ありの感動シーンあり!!教育的にもこの辺りは道徳の授業にもなりそうでよし〇
相変わらずのモモタロス達のお茶目なキャラは健在
笑いも上々!
そしてママお待ちかねのイケメンもキャスティング♪これは子供だけのものにしとくには勿体ない!!
大人も楽しめる良質な作品だと思いました^^
うん凄い!!としか言えない
原作を忠実に描いてる以上に映画ならではの音響や見せ場も艶やか!
結論からスタートするこの作品!
実際あった少年犯罪や少年法の矛盾な点を指摘しつつ
人間の本質に眠る冷酷冷血残酷な部分を垣間見たって感じ
どんな凶悪な犯罪を犯しても大人の様に罰を受ける事はなく
子供にとって今の日本社会は犯罪しやすい環境にあるのかもしれない…
とても興味深く考えさせられた作品です。
マイケルのイベントに数回同伴取材したわずかな部分を一部のファンコメントで長々と繋ぎあわせただけ。それも同じファンが何度もコメントを言っているというお粗末さが感じる。星は付けたくないが、マイケルにひとつ星。
原作を半日で読み、監督のあとがきにもあったように、この登場人物に会いたいと思い、妹と見に行ってきました。意外にカップルだらけでビックリでした。
確かに娯楽映画ではないし、賛否両論だとは思います
ただ表面だけ観ればそれまでですし、深読みしようとすると頭が痛くなります。作品自体はもちろん面白かったですし、松たかこさんの演技力には感動しました!最後のシーンでは鳥肌がたってしまいました!
星をつけて評価する作品ではないし勧める様な物でもない。映画としては有り。松たか子にどんどん引きずり込まれる。普段目を背けてもいける事を、二時間中直視しっ放しになり体力がいる。性善説を唱える気はないが鬼畜には鬼畜になって対抗するしかないのか?それが答えなら虚しい。でも実際に凄惨な犯罪者は存在する。歯止めもきかないし、犯罪も無くならない。さあどうする、どうやって解決する?監督はそれを問うているのか?
イーライの研ぎ澄まされた嗅覚、聴覚にさほど気にせず、最後まで気づきませんでした。30年間歩き続けるというのも凄い。見終わって、余韻に浸るとか、考えさせられるといった内容ではないな。