ソーシャル・ネットワーク:P.N.「カトキチ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2011-01-28
よ~くみんな喋ってた(笑)!でもこの会話だけでも飽きずに見終わった。個人的には青春映画として観たが…、現代の流れに乗っていない自分という者も改めて感じた。。
よ~くみんな喋ってた(笑)!でもこの会話だけでも飽きずに見終わった。個人的には青春映画として観たが…、現代の流れに乗っていない自分という者も改めて感じた。。
試写会で観ました。
前作『ウォール街』を予習してなく、あまり期待してなかったのですが、十分楽しめました!テンポもよく、サスペンスと思いながらも意外と最後は感動しました!
ゴードン・ゲッコ-演じるマイケル・ダグラスは言うまでもなく、シャイア・ラブ-フもよかったですが、ヒロインのゲッコ-の娘が・・・
前半はお約束の笑いあり、後半は涙と緊迫で時間を忘れる程引き込まれたけどラストはさすがに突っ込めて描けなかったか・・?でも見て損はない!
史上最年少のIT億万長者の自伝的作品という事で期待大!!だったが、展開がワンパターンで退屈。
冒頭で彼をこっぴどく振る彼女の「あなたはオタクだからモテないと思ってるかもしれないけど、そうじゃない。あなたは性格が悪い!!」というセリフがヤツの人となりを的確に表している。
彼の“踏み台”にされたおバカな大学の同窓生達に同情したくなってくる。
感動もののサクセスストーリーが好きな人にはお薦め出来ない。
前半は、愛犬家の親バカっぷりが可笑しく、吹き出す程笑える。後半二話は、シリアスだし、泣いてしまうじゃないか!最後の「バニラのかけら」なんか、愛犬家じゃなくても、たまらないと思う。いくら六話からなる物語とは言え、一つの映画なのに、温度差があり過ぎ。愛菜ちゃんや、犬達に癒やされました。
夫婦ていいなあー相手を大事に思う優しさ!悲しいけど優しくありたいと思わせてくれる草なぎ君の自然な泣き顔そして笑顔がいいですよ
意外にみんなの評価がとても悪かったのが驚いたです。たしかに詰め込みすぎな気もしましたが、上手くまとめていました。前回がかなりピーターを掘り下げていたので今回が浅く見えてしまうのでしょう。また、一作品として見ればもっと評価が上がっていたでしょう。僕はこのシリーズは大好きなので満点です。感動。
利用されそうで、じれったくけして好感は持てない、主人公の早口で喜怒哀楽の分かりにくい役をジェシー・アイゼンバーグが好演していると思う。脇役の描写もいい。友人だった?彼の方に共感してしまう。確かに大作ではないが冒頭から見入ってしまうし、アカデミー賞取るのかな?エリカに始まりエリカに終わる(^^)
辛口の評価が多いですが 、とても感動し泣ける映画でした。古代 進の髪型はキムタク以外はないでしょう。あれで正解です。500メートルのヤマトも迫力満点でした。まだ観てない人はDVDでは遅すぎます、あの迫力は是非劇場で観てください。
偶々AFCの翌日に韓国へのエールと敬意を抱きながら見た。作品自体も力強く説教臭くもなく本当に素晴らしい。あのラストがあることにより、登場人物達の描写がなぜ日本では考えられない程自由なのか納得した。まさかあんなに心をきられる程辛いとは!思ってもみなかった。途中から観客席の方は嗚咽も混じる涙のハーモニー状態。生きている、そのことを観客に問う作品。又真っ直ぐな韓国映画に出会えて底力に感服。邦画も頑張れ!
出演者はいいのに~話がだらだらしててつまらなかった~もう少し泣けると思ったのに~途中ちょっと寝てしまいました。
「司法制度の穴を鋭くついた…」ような謡文句に、知的法廷ドラマを期待していた。前半はそういうカラーもあったが、後半で余計な要素が加わり、荒唐無稽な力業に終始。テーマのわりに、人物に深みがない。ああいうのでOKな犯人が、「悪人」の家族を置いて、無関係の人間を、巻き込む(台詞では関係者だけ狙うように言っていたが、よく見れば違うし、結果論。)のも不自然。アクション映画としてはそこそこ見応えあり。
とても感動しました
話題作なので、観とかなきゃと思い観に行った。作品としては面白かった。天才の頭の中は一般人には理解出来ませんね。つい数年前の事なのに、ずいぶん早い映画化だと思った。面白いけど、大作という感じはない。
アッという間に時間が過ぎました。
スピード感があって、ハラハラドキドキしたけど、こういうの大好きです!!
リメイク版はまだ観てないし、上映館も不明なのでこの星5つはオリジナル版に対して付けたのだが、あの何かが漂っているような不気味さや、ゾッと するような怖さがどこまで表現されているのか気になる 、、、上映館がわかれば観に行きたい 。
AKBの良さがこのひとつの映画に詰まってます。ファンの人にはもちろんそうじゃない人でも見易いと思います。今や国民的アイドルと呼ばれるまで成長した彼女達これからどこまでいってくれるか楽しみです。
ぜひ観に行きたいです。漫画ではみたことあったので
子供を手放すシーンは涙なしでは観れません。
わたしなんか、無理無理!つぶやきながら涙、涙。
ユミの歌声には聞き入りました。美しい。
脚本と演出があまりにも酷すぎる。
観ている方が恥ずかしくなった。
薄っぺらい作品。